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2004/11/02(火)
文房具
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来年の予定がいくつか決まりつつあるので、新しい手帳が必要になってきた。 ついでがあったので、ロフトで探すことにした。 7年ぐらいリピートしている手帳があるので、もちろんそれにするつもりだったけど、カバーに惹かれて別のタイプを購入。 それにしても、最近の文房具は英語以外の言語でデザインされているものが目につく。 フランス語は以前から人気だけど、スウェーデン語、デンマーク語、チェコ語、オランダ語、ドイツ語などなじみの薄い言語ばかり、いったい何でだろう。 そういえば、スウェーデン鉄道やドイツ郵便局のグッズを日本人バイヤーが雑誌で紹介していて、現地の数倍以上の価格で販売していた。 すごいぼったくりやなあと呆れてしまうほど。 ちなみに、私が買った手帳は英語で「Diary」とだけ書かれたシンプルな物です。 意外ですか?
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