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2004/12/17(金)
たいようがうれしい
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温暖化は怖い。 だけど太陽はうれしい。こんな冬の日の太陽は。 ストーブが要らない、電燈がいらない、乾燥機も要らない。 あと、見えないけど、とにかく《元気の素》を届けてくれる。
ことしは ひそやかに こんなことしてみました。 自動車に乗らない。(タクシーや相乗りはなんどかしたよ ありがたさがしみるな〜) 電車に乗らない。2駅くらいなら歩く。(でも遅刻しそうになるたび神様〜(ホントはウヒャ〜)っと電車に乗るのだ) 宅急便も使わない。なるべく荷物はカートで運んだ。(荷物多いね〜と言われ慣れてしまい、ちょっとはずかしい) 日中に作業をすすめる(でも、もともと夜更かし型なので寝不足気味。) 冷暖房を使わない。(この夏の猛暑には、単なるクレージーだったかも。結局クーラーのあるカフェに避難。でもこれからも工夫はしなくてはね。) 食事をつくる。(これは時間との戦いになりますな。外でもなるべく箸とカップは持ち歩いています) 自力で稼ぐ。(ン〜大変。でもいろいろな人の協力があり、たのしくできました。企業は能率的だが、電力や紙の使用がやはり多すぎでは?)
実際にやることで、見えてきたり、元気が出たり、がっかりしたり、いろいろあったぜよ。 都会ならではのできることも、結構あるなあというのが、感想。 さてさて、来年もできるかどうか、無理しないで行くぜよ!
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