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2005/05/16(月)
マスターとの、緊張関係…
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マスター、というのは、実は欧米的発想ではピンと来ない存在らしい。つまりアジア的な関係性らしい。 で、先生でも講師でも教師でも教授でもないらしい。案外、保育士さんは近いかな? ひとことでいうと、鏡。 といっても、ただ映っているだけの状態を見て、何をどんな風に体得できるかは、難しい。意識しすぎると、変な姿が映っちゃう。気づく、ということの奥深さ(汗) 応用力の乏しいわたし、まだまだ難しい・・・
というわけで、こんな小さなあり君にも、時には私のマスターになって欲しいのです。
【画像は、ひょっこり部屋に迷い込んできた、あり。わずか3ミリくらいの小さい奴さんでした。】
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