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2005/06/11(土)
琵琶
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もう、なっていました。 といってもこれは、渋谷駅から5分の金王神社という、かなりおおきな鳥居の在る神社の隣の木から落ちていたものです。
傷のなさそうなのを一個拾って帰ってきました。 皮をむいて食べてみたら、ザクザクで薄味であまりおいしくはなかったけれど、ジャムか何かにすれば上等なはず… 気づけば、神社の力って、すごく、わっかりやすい。 失われて欲しくないこんなものたちをを黙って守っていてくれるのは、 見えない力や不思議な力なんかじゃなくって、 気づきづらいけどほんとうはみんな知ってることだったりするんだよな…
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