奏太朗成長日記
いのたか日記
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最新の絵日記ダイジェスト
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2005/02/28(月) 山里海里 森屋で食事
会社の連中と厚木の山里海里 森屋で食事しました。
お肉料理は少ないですが、
海の幸、山の幸の料理満載です
刺身も新鮮でおいしく、焼酎→日本酒と楽しみました。

新鮮な相模湾のお魚料理と素朴な厚木の山の幸を主体においしく落着いた雰囲気でお気軽にお食事をお届けするお店です。
なつかしい郷土料理を森屋風にアレンジしてお届け致しております。毎日相模湾直送のお魚を使った料理を日替りで本日のおすすめにてご用意しておりますのでぜひ一度ご来店下さい。
http://r.gnavi.co.jp/g460300/

2005/02/27(日) 買い物
ビナウォークの「アウトバック」でランチ。
フローズングリンティーを注文。
あまくておいしい。
サテイ・ダイエーと海老名のスーパーをはしご

『アウトバック・ステーキハウス』は1988年にフロリダ州・タンパに誕生。『アウトバック』とは、オーストラリアで未開拓の奥地を指しますが、当時のオーストラリアブームを受けて、オージーな、気取らずにリラックス出来る雰囲気の店内、手作り料理のクォリティとその美味しさ、他にない心地良いサービス、などの話題が話題を呼んで、超人気レストランとなりました。以来、数年間で驚異的な成長をし、現在ではアメリカ、カナダ、ブラジル、韓国、フィリピン、香港、そして日本など、世界21ヶ国に800店舗以上を展開する世界最大のステーキハウスとなりました。
アメリカにおける各種調査では、顧客満足度および収益の面でNo.1の優良レストラン・チェーンに選ばれています。ダイナミックなオーストラリアの大自然を思わせる雰囲気の中、肉厚でジューシーなステーキをはじめ、ジャンルを越えた未開拓の味を発見出来るカジュアルダイニングです。
http://www.outbacksteakhouse.co.jp/companyinfo/index.html

2005/02/26(土) ドラムライン・ホテルビーナス
昨日、TUTAYAで借りた
「ドラムライン」
「ホテルビーナス」を観る
*あらすじ*
女装のオーナーが経営する、ホテル・ビーナス。
ウェイター兼世話係のチョナンをはじめ、ここで暮らす住人は誰もが過去を背負っている。
酒に溺れた元医者のドクターと、妻のワイフが暮らす1号室は、言い争いの声が絶えない。
3号室のソーダは花屋を開く夢を追い、4号室のボウイは、自称殺し屋を語っている。
そんなホテル・ビーナスに、ある日、無愛想な父、ガイと、口を利かない娘、サイがやってくる。チョナンの仕事を手伝わせるうちに、サイは次第に心を開いていくが…。
不思議な空気を漂わせる、ホテル・ビーナス。そこで暮らす、ワケありの人々の生き様を描いた本作は、全編韓国語で製作された、ユニークで、心に沁みるような人間ドラマ。人生の苦しい部分ばかりが見えて、魂を失ってしまった人たちの悲しみや憤りが、モノクロの映像に沁み込んでくる。チョナン・カンとしても知られる草なぎ剛をはじめ、香川照之、中谷美紀ら実力派、そして舞台で活躍する市村正親が韓国語に挑戦し、傷ついた心を大胆に演じていく。

住人たちが希望を見出したとき、初めて画面はカラーへと変わるが、その時の気持ちはストレートに理解できるはず。挿入される曲「デスペラード」が歌うよう、絶望した者にもう一度光を当ててくれるこのドラマに、優しさを分けてもらえる。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD4791/story.html
東劇ほか全国松竹・東急系にて

2005/02/25(金) 雪/ブレイド2
朝おきたら雪が積もってました。
TUTAYAで借りた
「ブレイド2」を観る。

Amazon.co.jp
映画評論家のロジャー・エバートはこの映画を的確にこう評した−「内臓コロシアム」。続編が成功するのは難しい。だが、『ブレイド2』は成功した例と言えるだろう。前作『ブレイド』を楽しんだ人なら、観客を飽きさせない展開の続くこの続編にも大いに満足するはずだ。プラハで撮影された今回の作品には、新しいキャラクター「リーパーズ 死神族」が登場する。リーパーズはウイルス性の感染力を持ち、人間はもとより、バンパイアすら根絶やしにしようとする。ブレイドの攻撃さえ通用しない。ブレイドは、復活した相棒ウィスラー(クリス・クリストファーセン)と、「普通の」バンパイア達と共にリーパーズとの戦いに挑む。スーパーバンパイアのリーパーズを倒す鍵は、ブレイドがにぎっているのだ。使われている特殊効果はものすごい。プロデューサーとして製作にも関わるウェズリー・スナイプスは、今回、『ミミック』を撮ったギレルモ・デル・トロ監督とタッグを組む。この映画は、アクション、特殊効果、バイオレンスを、ごちゃまぜにした印象だ。サディスティックで、はちゃめちゃ、こういうアクションが好きな人にはたまらない。バンパイアとして登場したロン・パールマンの存在感もイチオシだ。(Jeff Shannon, Amazon.com)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007FVY2/249-7922211-7349919

2005/02/24(木) 串揚処 ぶらんにゅう亭
海老名にある、串揚処 ぶらんにゅうに行きました。


肉、野菜、魚介類より、30数種類の串揚げをアツイうちにどうぞ!ゆったり空間で、ゆっくりめしあがれ!
串揚げ専門店として「旬の味」をとりまぜ、鳥獣菜魚貝実の中より30種類の串を用意致しました。ビールなど片手に、それぞれの持ち味を生かした、好取り組の一串一串をお好きなだけ、召し上がって頂きたいと願っております。落ち着いた雰囲気の中でお楽しみ下さい。
〒243-0433 神奈川県海老名市河原口1378-1
小田急線海老名駅 徒歩7分 046-235-4194
11:30〜13:30(L.O.) 17:00〜21:00(L.O.)
定 休 日 月曜日
http://r.gnavi.co.jp/g429700/

2005/02/23(水) 日本マティーニ伝説―トップ・バーテンダー今井清の技
バーテンダー最高の称号、ミスター・マティーニと呼ばれた男がいた。その男、今井清が創り上げたもの。それはバーのスタイル、バーテンダーの所作、カクテルの色、形、味…現在のバーで見て味わえるすべてである。舞台は皇居お堀沿いの一等地、終戦直後GHQに接収された東京会舘と、戦後日本の高度成長を担った人々が訪れたパレスホテル。そこから、カクテルとワイン、洋酒の楽しみ方を日本全国に広めた今井を通して語る、東京とバーの昭和史だ。

2005/02/22(火) カマスの理論
カマスという魚がいます。
カマスを数匹水槽に入れて、その後彼らの餌を入れるのですが、その時に、カマスと餌の間に透明なガラス板を入れておきます。
すると、カマスは餌に向かって泳いでいくのですが、当然のように途中のガラス板に当たって跳ね返されてしまいます。
カマスは餌に向かってガラス板にぶつかる、というこの動作を何度か繰り返しますが、そのうちに、「あの餌を採ることは出来ないんだ」という学習をします。
そこで、ガラスを外してみますが、すでに餌が取れない物だと学習してしまったカマスは、もう食べに行かなくなってしまいます。
折角カマスは餌を食べる能力があり、餌も取れるところにあるのに食べに行くことをしません。彼らがその能力を発揮出来るようにしてあげるのにはどうしたらいいのでしょうか????
これって組織の問題と一緒なんですよね。
今まで組織内である規制があったとします。その規制はある物だと思っているから、中にいる人材(カマス)はその規制の先にある、自分たちをハッピーにするものを取りに行こうとはしなくなってしまっているのです。
カマスの話に戻ると、その状態で、今まで水槽にいなかった別のカマスを入れてあげるとします。そうすると、そのカマスはガラス板があるとは知らないので、フツーに餌を取りに行き、その餌を食べるのです。
それを見た周りのカマスが「あれ、食べれるんだ。じゃあ、自分もあっちに行って食べよう」ということになるのです。
組織でも同じで、新しい変化をもたらす人材を外から入れてあげると、その人材は今までの人材がこだわっていた規制にこだわらず、普通に餌を取りに行きます。つまり、成果を得るのです。それを見て、今までの組織にいた人材も触発されて、それに従うようになるのです。

2005/02/21(月) しんどい
頭は痛いし、咳はでるし。

人はなぜバーテンダーになるか/海老沢 泰久
カウンターをへだてて、われわれは、バーテンダーから酒を受け取り、その香りを嗅ぎ、味わい、余韻に酔いしれる。そこには、彼らの生きた時間が漂っている。直木賞作家が13人のバーテンダーたちの横顔を浮き彫りにし、その奥様へと迫る人物列伝。

2005/02/20(日) アイスワイン
今日、ウルルンで
アイスワインの収穫の番組をしていた。
アイスワインが作られるのをはじめてみた。

まだまだワインは置くが深いですね

2005/02/19(土) しんどい
天気のせいなのだろうか?
風邪が治らない。
声も出ないし・・・

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