奏太朗成長日記
いのたか日記
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最新の絵日記ダイジェスト
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2005/08/21(日) ミスターマックス(下松)/ユメタウン(新南陽)
ミスターマックスに下見。
夕方、ユメタウンで買い物&ムシキング。
ムシキングのプリクラを奏太朗と撮りました

クリーニング、日曜日が休みなのを忘れてました。

2005/08/20(土) せせらぎパーク
山口県周南市鹿野にある「せせらぎパーク」に行きました。
奏太朗は初めての川遊びでした。
小魚をとりトンボを追いかけ楽しそうでした。
曇り空の中、こらだが冷たくなるまで水遊びをしていました。

家に帰ると、私のほうがつかれで熟睡しました。
http://www9.ocn.ne.jp/~se2ragi/

2005/08/19(金) つかれた
明日が早いので早く寝ました

2005/08/18(木) BARオスカー
いつも自転車で通って気になっていたBARに思い切って
行きました。
暗めの照明に8人ぐらいが座れるカウンター、奥にテーブル席がひとつ。
こじんまりとした落ち着いたBARでした。
店をだしてから、もう7年ぐらいになるそうです。
最初はギネスを飲んで二杯目はウイスキー樽にはいっている
タリスカを飲みました。
熟成が進んで飲み頃とのことでしたが、まろやかな味わいで
とても飲みやすかったです。
これが「タリスカ?こんなにまろやかになるんだ!」
て感じでした。
帰り道にちょっと一杯飲んで変える楽しみができました。
徳山のよりの奥深さを感じた一日でした。

2005/08/17(水) インド料理/日本2発締め、アジア1位だ/W杯予選(日刊スポーツ)
インド料理屋でランチ
広島の宇品港の2階に系列のお店があるみたい。
そういえば2階にインド料理のお店があったな。

日本2発締め、アジア1位だ/W杯予選(日刊スポーツ)
日本2発締め、アジア1位だ/W杯予選(日刊スポーツ)

試合終了後、スタンドのサポーターにあいさつするジーコ監督と整列する日本選手たち(撮影・宇治久裕)
<W杯アジア最終予選:日本2−1イラン>◇B組◇17日◇横浜国際
 意地とプライドを懸けた最終決戦でジーコジャパンが雪辱した。3大会連続のW杯出場を決めている世界ランク17位の日本が、3月にアウエーで敗れた同15位イランを2−1と破った。5勝1敗、勝ち点15の最終予選B組1位で、来年6月9日開幕の本大会に花を添えた。先月31日の東アジア選手権で北朝鮮に0−1と敗れた国内主力組が奮起。前半28分にMF加地亮(25=東京)が先制し、後半31分にはFW大黒将志(25=G大阪)が追加点。終盤の反撃を1点にしのいだ日本は、1次予選から12戦を11勝1敗とアジアNO・1の成績で「世界を驚かせる」という目標を掲げ、本大会に挑む。
 最後まで苦しんだ。2−0で迎えた後半34分、DF中沢が反則を犯し、PKから1点返される。ジーコ監督は今野、阿部のボランチを相次いで投入。加地、大黒が挙げた2得点を守り切った。2−1で終了の笛が鳴ると、イランのイバンコビッチ監督と抱き合い、満足そうに笑顔を見せた。
 ジーコ監督「勝つという気持ちが試合を素晴らしくした。敵地で負けた借りを返せた。選手へ賛辞を贈ってほしい」。
 苦しみながらも結果を出した選手をたたえた。
 B組1位通過の懸かったイラン戦に、7月31日の東アジア選手権初戦の北朝鮮戦で「気迫負け」(同監督)したメンバーを復帰させた。イラン戦の前2試合でスタメンを変えたのは、W杯予選、コンフェデ杯と続いた激闘でたまった「精神的疲労を回復させるため」というのも1つの理由だった。だが、負ければ責任問題も浮上しかねない3日中国、7日韓国両戦で控え組主体のメンバーを起用することで、国内主力組を刺激することが大きな目的だった。
 ジーコ監督「チームにライバルが出現して活性化につながった。今日は、自分たちにチャンスが回ってきたら最大限アピールするという気持ちが出ていた。1歩目の早さ、1対1で負けないという気持ちが出ていた。(外した)効果があった」。
 「バクチ」ともいえる大胆采配は若手のモチベーションを上げ、チーム力を底上げした。さらに、眠りかかっていた国内主力組の闘争心をよみがえらせた。
 ジーコ監督「勝って1位通過するということで、気合が入っていた。これまでの苦労が報われる1勝だ」。
 昨年2月18日のオマーン戦、久保(横浜)のロスタイムゴールで幕を開けたW杯予選。初期には国内組、欧州組の融合に苦しみ、国内組の一部が規律違反を犯すなどチームは空中分解寸前だった。自身への解任要求や中田英、小野ら主力の離脱、さらに台風、地震にも影響され、第3国での無観客試合も経験した。
 ジーコ監督「いろんな問題がのしかかってきた。それをみんなで乗り越えてきた。それを糧に本大会でもやっていきたい」。
 予選12戦11勝1敗。チームは成長した。だが、世界を見据えた課題もある。シュートの精度、相手との競り合ったときの身体的な強さとテクニック。さらに1対1で負けないという精神面など、あと10カ月、やるべきことはたくさんある。
 ジーコ監督「本大会で世界を驚かせるためには、このままではいけない。1人1人が自覚していると思うし、何をすべきかは、たたき込んでいる。精進して強いチームを目指す」。
 本大会で結果を残すには、各クラブへ戻って個々にレベルアップを図ることが不可欠だ。欧州組に引っ張られ国内組が力をつけ、アテネ五輪組の台頭でチームは活性化。ジーコジャパンはさらなる進化を求めて、前進を続ける。【岡本学】
[日刊スポーツ:2005/08/18 10:23]
http://sports.nifty.com/headline/soccer/soccer_nikkansp_p-sc-tp3-050818-0005.htm

2005/08/16(火) 盆明け
驚きました。
日曜日にクリーニングを持っていったら「お盆休み」
まだあるんですね

2005/08/15(月) 終戦記念日
終戦記念日ですね

2005/08/14(日) 家でゴロゴロ
部屋の片付けをしました。
7割ぐらいかな?

2005/08/13(土) 下松「ザ・モール」
下松のモールに行きました。
結構近いですね。車で20分ぐらいでした。
早速、奏太朗はムシキング。
タランドゥスツヤクワガタをゲット!
ネットで5000円で販売してました。

夜は、徳山動物園に。
ナイトサファリに行きました。

夜中にママが腹痛で徳山中央病院に行きました。
ハードな一日でした。

2005/08/12(金) 日航機墜落事故 東京-大阪123便
きょう8月12日、事故から20年になります
1985年8月12日、520人の命が奪われた、日本航空・東京-大阪123便墜落事故

横山秀夫「クライマーズハイ」
当時の事故について、新聞記者の目から見た力作ではないかと思う。

8月絵日記の続き


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