奏太朗成長日記
いのたか日記
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最新の絵日記ダイジェスト
2006/08/12 江田島のモスバーガで
2006/08/09 長崎原爆の日
2006/08/06 広島原爆の日
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2005/09/30(金) 期末
歓送迎会がありました。
一人一匹サンマが出ました。
いくらおいしい季節だからといって・・・
驚きました。

2005/09/29(木) ラーメン
昼にラーメンを食べました。
徳山駅の周辺はラーメン屋が少ないような気がします。

2005/09/28(水) カレー
お昼はガネーシュでカレーを食べました。
インド人の料理人が作る本格的なカレーです。
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本物の『神の雫』1680円!!ついにあの超有名コミックに登場!!
国内騒然!!時価数万円に勝つと激賞されたとんでもない旨さ!!
パーカー絶賛の5つ星凄腕!!『ジゴンダスのシャトー・ル・パンだ!!』
【時価数万円の世界最高峰が買えない人はこれを飲むべし!!】と激賞!!
[シャトー・ド・サン・コム・コード・デュ・ローヌ・レ・ドゥー・アルビオン 2002]
ついにこのワインがメディアに登場してしまいました!!
この凄い味に、この安さが広まってしまうと、間違いなく瞬く間に数日で完売となってしまうことが予測されます!!。
世紀の激安旨ワインとして、たっぷりとまとめ買いしていただければと思います!!。その名も[シャトー・ド・サン・コム・コード・デュ・ローヌ・レ・ドゥー・アルビオン 2002]
『その極めて感動的な味わい・・驚くことを通り越して、呆気にとられ我を忘れてしまうほどの前代未聞のコストパフォーマンス・・・』すでに当店でもその人気に火がついてしまっているんで
すが、今回、漫画モーニングで連載される『神の雫』にまさに満を持してというか、ついについに登場!!。
『時に何万もする高級ワインを2〜3千円の安ワインが上回ることだってあるんです・・・』なんて激賞されながら、『コルクを抜いて30分後に最高頂点の味わいに変貌する・・・』1680円の価格のワインを考えると異例のポテンシャルが紹介されているんです!!。
その味わい表現たるや、『甘く官能的なエスニックの香りが漂い、目の前には色とりどりのスパイスに彩られた様々な肉料理に完熟した果実。カシス、プラム、ブラックチェリーそしてわずかにオレンジ。アカシアそしてスイカズラの花びら・・・』
開栓30分後に広がるその味わいは、全く経験のない魅惑の味わいが衝撃とともに絶叫されているんです!!。
そもそもこのワインは、世界最高評論家パーカーさんも、『これは最高級が買いたくても買えない人のためのワインだ!!。クレーム・ド・カシスの甘い香りを持った花のようなブーケの香りに、スイカズラ、さらにはベーコンのようなスモーキーな風味が溶け込んでいる。恐るべし激安なるこの品質は3倍から4倍のコストパフォーマンスを持っている!!』とこのワインの2001年を激賞した筋金入りの怪物なんです。
『神の雫』では、主人公が1000円台の超コスト・パフォーマンスに優れたワインを探すなかでやっとこの[シャトー・ド・サン・コム・コード・デュ・ローヌ・レ・ドゥー・アルビオン]にたどり着き『すごいワインだよこれは!!』と大絶叫しているのですが、これだけ大きく紹介されてしまった2001年は入荷直後に即完売。そして今回、喉から手が出るほど待ちわびた2002年が入荷して来ました!!
このコミックで紹介されて以来、インポーターさんのもとにも問い合わせと注文が殺到し、今回の2002年も完全割り当てのため当店では僅か240本のみのご紹介です!!今回こそ何があってもまとめ買い必須です!!
たっぷりと、たっぷりと思う存分ご堪能ください!!。

2005/09/27(火) 昼は沖縄料理
昼は、沖縄料理のお店で
ソーキそばを食べました。


10月には会社で、大津島の「只只(ただただ)」に行きます。

2005/09/26(月) エルズディッチ
会社の帰りにエルズディッチで一杯。
アイリッシュパブみたいなBARです。
ギネスの生を飲みながら、
干し肉、オイルサーデインの唐辛子炒め、
チキンなど食べました。
ビールに合います。

2005/09/25(日) 連休最後
朝早く、能美島を出て広島へ。
マリーナホップでムシキング&ランチ。
その後、ソレイユで買い物。

一路徳山へ。

2005/09/24(土) 島での休日/ビー・ビー・グラーツテスタマッタ
夕方、ママが車の運転の練習。
怖い・・・・
が本人は満足げ。
これからも練習するそうです。
車大丈夫かな?
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ビー・ビー・グラーツテスタマッタ サイン入り

ビービー・グラーツは、リリース以来、独特の手法によるバリック醗酵の考案と、唯一無比のテイストで、スーパータスカンを代表する存在となったテスタマッタの生産者です。
以下、ワイナート16号 サンジョヴェーゼ・イン・キャンティ 特集より抜粋
 ビービー・グラーツこそ、次世代トスカーナの中心的存在となるだろう。日本ではまだ無名だが、現地ではそのふたつのワイン、コローリ・ディ・テスタマッタとテスタマッタの話でもちきりだ。オーナーのビービーさんの言葉を拾えば、前者に関して「ヴェロネッリは『今回のヴィニタリーで最高のワイン』、エノテカ・ピンキオーリは『全量売ってくれ』、チェルニッリ(ガンベロ・ロッソ)は試飲するなり、『これはトレビッキエリ! ファイナルセレクションでブラインド・ティスティングする必要なし』と言ってくれました。後者はボルドーのテュヌヴァンに持参したら、すぐに2,000本買ってくれましたし、ロスチャイルド家のチリワインを例外としてボルドー以外扱わないボルドー・ミレジムも扱ってくれることになりました。」

テスタマッタは、発酵時に、ブドウを新樽の中にそのまま入れて発酵してしまうという初めての試みをして世間を驚かせました。味わいは口に中で、新鮮な果実味がひろがり、しっかりしたタンニンを持ち、力強い味わいです。
生産本数7000本のみの極稀少なワインで、サンジョベーゼが、70%、残り30%が、コロリーノ、カナイオーロ、モスカートネロ、マルヴァジアネラのブレンドです。
種別 : 赤
口当り : フルボディ
飲み頃温度 : 16〜18℃
容量 : 750ml

2005/09/23(金) 広島へ/シャトー・ラガロース・レ・コンテ 2002
広島に帰りました。
山陽自動車道の玖珂-岩国間が台風の影響で通行止めとなっていたので2号線は大渋滞。
普段なら一時間で行けるのに、二時間もかかってしましました。
ダイヤモンドシテイソレイユで買い物。
カルデイでイタリアのワインを3本購入!
夕方に能美に到着
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シャトー・ラガロース・レ・コンテ 2002
『もう・・涙が出るほど旨い!!』
まさに『まるで10万円ルパンの分身!』
本日のご紹介は何があっても絶対に見逃せません!!。
ここ日本でこのワインを入手しようと思っても絶対に不可能!!。さらには地元フランスでも騒然となるほど注文が殺到してしまい、今や同じく入手困難状態!!。
恐らく数年後には、その価格が瞬く間に上昇していくだろう・・・、ワイン愛飲家にとっては鳥肌が立つほどの超感動的なボルドーが本日、ここ日本には初めて登場いたします!!。
フランス最高評価誌[ギッド・アシェット]にして、あのラフィットにマルゴーそしてオーパスワンに圧勝した夢の怪物と激賞された[シャトー・モン・ペラ]
http://www.rakuten.co.jp/kbwine/450395/450398/450473/592577/
に二年連続で圧勝しながら最高評価を獲得!!。
さらには、今や10万円の価格を超えるボルドー最高峰[シャトー・ル・パン]のプロデュースを筆頭にボルドー最高の凄腕と激評される、あのミッシェル・ロラン氏が、今回ご紹介の2002年ヴィンテージから参画したことによって、その偉大なる味わいにさらに拍車がかかり、『これはルパンの分身か!!』
と絶叫してしまうほどの誰もが絶対に真似のできない偉
大なる味わいにグレードアップ!!。
年産わずか1万本しかないために既にフランス市場から消え、ここ日本では手にすることすら出来ないはずのそんな凄いボルドーを幸運にも特別輸入することに成功したんです!!。
もう涙が出るほど美味しいんです!!
『ラベルに描かれる、その城のイメージそのままに、この美しい2002年は壮麗で荘厳なる表情をしている。まるでドレスのように深いルビー色の奥深さ、芳醇な赤果実には炒ってトーストしたような香ばしさと絶妙にマリアージュしたブーケを持っている。余韻は非常に長くタンニンも豊富である。そのバランスは非常に良く、4〜5年からそれ以上の熟成が必要である。』
とフランス最高評価誌[ギッド・アシェット]が絶叫しているんですが、まさにその通りの涙が出るほど旨さ!!。
赤750ml
メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニョン20%、カベルネ・フラン10%

2005/09/22(木) グリル亭
今日、夜はグリル亭でディナー。
・タイのカルパッチョ
・アボガドとマグロの和え物?
・グリルしたチキン
・エビときのこのソテー
・ホルモンとにんにくの茎の炒め
・ステーキ二人分
完食!
おししいですねー
今日はハーフのワインもいただきましたが、料理に合いますね

2005/09/21(水) 疲れた・・・・・・・・・・
帰って風呂に張ってご飯食べて
すぐに寝ました・・・・
体がもたないです

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