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2004/12/18(土)
さくらはいいねえ・・・
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さてさて、今日は芝居を観に行ってきました。 知人(といっていいものか・・・)出演の芝居です。
坂本竜馬の話です。 夢を忘れて、政治の世界に身を置きそうになる、大政奉還時の坂本竜馬が子供の頃の純粋な夢を思いだす、 という感じのストーリーです。(あらすじを説明するのは苦手だ・・・orz) ストーリーもほろりとしてよかったのですが、それよりも最後の殺陣のシーンが最高でした。 カッコいいです。体張ってます。 蹴りがマジで当たり、アクロバティックでした。 (本当に当たってるのが殺陣としてどうなのか、と言われたら困るが、リアリティーがあるので個人的にはマジで当たるくらいが好み) で、帰りに役者が外に出てきていたのでチラッと見たら、その大立ち回りをした役者さん、 腕にでかい擦り傷が・・・がんばってるなあ・・・ 舞台に段差があったというのが殺陣をかっこよく見せている原因の一つだな・・・ そして某さんの足の筋肉に萌えた(笑) でもって帰りにその知人に挨拶しようかとも思ったのですが、人と話していたので そのままスルーしてきてしまいました。 そして今激しく後悔・・・_| ̄|○ なんか数ヶ月前も同じような後悔をしたような・・・ 知り合いに会ったら声をかけましょう、自分。 そういうところから変えていかないとダメでしょう・・・。
と、最後はもうほとんど独り言。スマソ。 で、さくらという歌はいいですね。まあ『さくら』なんてタイトルの歌は沢山ありますけど。
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