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2004/10/06(水)
おれはひとりの修羅なのだ
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先日某所で話題になった昔のアニメのフィルムコミックを漁っていたら、 ずっと探していたのに見つからなかった宮沢賢治の詩集が発掘されました。 詩集とか読んじゃうんですよ。意外でしょ?(笑)リアルの私を知っている方はギャップを楽しんで下さいw ほら、私の憧れはサンジェストさまだから(謎) 小学生だか中学生の時、「春と修羅」が暗唱できるほど好きでした。 高校の時のおしつけがましい詩の授業は嫌いでしたが・・・。 詩なんて自分が感じられるように読めばいい、というのが自分の信条です。
「いかりのにがさまた青さ 四月の気層のひかりの底を 唾し はぎしりゆききする おれはひとりの修羅なのだ」
あとドラえもんの映画の原作漫画とか発見し、懐かしい限りです。 ドラえもんの映画は魔境のなんとかが好きです。魔境のなんとかってなんだ・・・?(苦笑) あとで調べよう・・・ やっぱ男気あふれるジャイアンはいいよねw
そういえばライブドアのBlogを試験的に使ってるのですが、いつでも混み合っててすごいストレスを感じます。 日記を変える野望は早くも潰えそうです(苦笑) だって文章がなかなかアップされないから繰り返し操作してたら同じ文章が7つもアップされてたし。 ふざけんな!!(笑) でももう面倒なのでそのまま放置。間違ってあのBlogを覗いた人はびっくりするだろうな・・・。
拍手の返事> カウンタ4114おめでとう(・・・おめでとう?でも微妙にいい感じw) ちなみに漫画の2巻はあんまり江利子は出てこないような・・・(苦笑) 残念ながら。 そして最後の言葉は私の台詞ですよ〜。たまには相手してやってください(笑)
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