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2004/06/28(月)
ハバネロ
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最近ぼくのなかでブームになっているものがあります それは「暴君ハバネロ」
東ハトから販売している、世界一辛い「トウガラシ」を 使ったお菓子です。最初は辛くて辛くて涙ながしながら、 ビールを飲んでいましたが、もともと辛いものが大好きなので 大いにハマっています
パッケージの「暴君ハバネロ」のキャラもとても きにいってて、なんとも愛くるしい。マペットや、携帯ストラップが欲しい
会社のパソコンの壁紙も「暴君ハバネロ」にしています。 先日お客さんに笑われてしまいました。 #ちなみにスクリーンセイバーは「パイレーツ・オブ・カリビアン」 #自宅パソコンの壁紙はランス・アームストロング(極端)
みなさんご存知かと思いますが、 中田英寿選手は東ハトの執行役員をされているのです。 ハーベストやキャラメルコーンのパッケージが変わったな〜って 思いませんでした?あのパッケージの変化には、中田選手が アドバイスした、という話もあります。
中田選手はぼくと同い年で、すごく思い入れがあります。 プレイもシンプルかつ、速くて力強い。視野も広い。 自ら点をガンガン取りに行くのではなく、決して派手じゃないが ゲームの支配力がある、という感じでしょうか?
ぼくはバスケをやっていたころは、 ボールハンドリングもそんなによくなく、 派手なプレイができるわけでもなく、シュートもそんなに上手ではない。 要するにボールを扱うセンスがなかったわけですが、 それでも流れを作れればいいな、とおもってやっていました。
#いまたまにやるバスケで心がけていることは、 #速攻の流れをつくること。走るのは得意なので、 #先頭を走れればいい、とおもっている。
考えてみれば、生まれつきボール扱う事に関しては、 野球もサッカーもバスケもテニスもボーリングも そんなに上手じゃなかったので、向いてなかったのでしょう
中田選手は、基礎がしっかりしているから比較対象に まったくならないですが、ある意味自分が目指していた、 理想としていたプレイヤー像なのかもしれません。 今後も活躍してもらいたいです。
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