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2004/09/21(火)
ひさしぶりに
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倒れてはいたが、昨日はひさしぶりにDVDをゆっくりみた 実は映画鑑賞が大好きなのだ。トライアスロンに夢中になってからは、 なかなかできてなかったけど。
リーグ・オブ・レジェント キル・ビル ラストサムライ
どれも、前から興味があった、メジャー作品で 上記の順番でみた。なんとなく でもこの順番で正解だった
「リーグ・オブ・レジェント」は特撮や内容がちゃっちくて幼稚に感じた 「キル・ビル」はたしかにセンスを感じたけど、血を出しすぎ。気持ち悪い。 やたらめったら日本刀でチャンバラするのは日本文化好きではなく、 逆にバカにされている気がする。 正直言ってタランティーノの映画は、いままで観たのはどれも印象がよくない 暴力的だからだ。井筒監督が「彼は何を伝えたいのかね!」と深夜番組で バッサリと斬っていたが、自分も同じ意見である。
ラストサムライ、これはよかった 静かでゆっくり見れた。侍魂、武士道をよく表現できていたと思う トム・クルーズ、渡辺謙、真田広行、小雪 キャストと配役とキャラがよくマッチしていたと思った 久しぶりにいい作品をみれた気がしてよかった 映画全般的に美しさを感じる
実は渡辺謙さんの大ファンだ これは小学校のときに大河ドラマで独眼竜正宗をみていた影響が大きい あのころは、「武田信玄」とか「天と地と」とか戦国時代の武将を 題材にしたものが多かった。
いまは幕末〜明治維新がはやっているのかな?小学校の間では 「新撰組」とかやっている影響で。 ちなみにぼくが「新撰組」がどういうものか知ったのは遅くて、 高校生の頃で、「るろうに剣心」という漫画がきっかけでした。 ちなみに全巻もっています。
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