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2005/05/26(木)
あとになって
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参戦記をかいて、写真をみて、リザルトをあらためてみて、やっぱり悔しくなってきた、情けなくなってきた。自己ベストは確かに出た。それなりに満足はした。けど目標は達成していない。
スイムはよしとしよう。しかし、バイクは気持ちでまけてたんじゃないか?ランではあきらめてなかったか?
言い訳は絶対しない。あのときこうしていれば、もしあれがなかったら、とは絶対いいたくない。そういう要素は今回に限ってはなかったと思う。
「トライアスロンとは自分との戦いである」まさにそうだとおもう。スタートからゴールまで、辛くなってでてくる自分の中の弱い自分との戦いだとおもう。実感した。
PRIDEの桜庭じゃないが、一生懸命練習して次こそ勝ちます。
自分の中の弱い自分に
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