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2004/10/10(日)
寒かとよ!!
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冷えるなぁ、今日は。 ストーブ… はっ?!ストーブの掃除するの忘れてた!! うぁー、しまった、今日という休日を寝て過ごしてしまったとは…
昨夜はチャットしてました。 メィさんとmikiさん、よくぞ来てくださいました。 楽しかったです、ありがとうございました。 描いたものはUPしてありますです。
えーと、今日はひたすら寝てました。 体が痛くなるほど(笑) 今は、来週の日曜洋画劇場の予告を見るために日曜洋画劇場を見ています。 HEROですね。 あまり好きなタイプの映画じゃないです。 アクション物は好きだけどさ、どうもだめだわ。 お、合間にチラッと予告でたね。 再来週のパニックルームと並ぶといっそう恐怖感が増します(笑) いや、TRICKに恐怖はないけどさ。 む、TRICKに恐怖が混じったら…最強じゃないか?
はぁー 明日は早めに起きて行動しないとねぇ。 まず大通りまでコンタクトレンズを買いに行って、帰ってきたらストーブを掃除して、洗濯。 んー… だる。
あ、しまった。 ご飯を食べていない事を思い出した。 何があるかな、今の冷蔵庫には(大した物はない) あ、うどんをこの間買ってきたのでした。 それを食べます。 てんぷら鍋うどんでござる。
えー、では、日記内探偵ドラマ連載小説へ… 詳細は3月31日の日記に、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第九章 5)
「本当?」 「ああ、本当さ。足手まといなんて…弓朔くんは身を挺して、私を守ってくれたじゃないか」 早く片付けないと、傷は増える一方だ。 「そっか、良かった」 「ゆっくり休んで、傷を癒すんだよ」 うん、と静は頷いた。そうして、時間はゆっくりと流れていく。 「飲み物を買ってきました」 少しして、日那子が病室に戻ってきた時、そこに逸水の姿はなかった。 「あ、れ?あの、静くん、逸水さんは?」 「行ったよ、仕事に」 せっかく買ってきたのに、と、手に持つ紙パックのオレンジジュースの片方を静に渡しながら、日那子はパイプ椅子に腰掛けた。 「日那ちゃん飲みなよ、これ、ジュースのお代だって」 ジュースを受け取り、日那子の手に千円札を一枚。 「多すぎるわ」 「また今度お店においでって」 日那子は小さく頷いた。
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早く終わらせたいぞ、この連載。 でもしまった、話の流れの変え方が分からなくなってきた…
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