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2004/10/16(土)
ガンガンギギーン、ギンガマーン♪
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うう〜、頭から離れないよ〜(笑) 昨日…というか、日付が16日を過ぎた1時半くらいに、友人とカラオケに行ってきました。 二人で4時間。 久しぶりにカラオケだったんではしゃいでたら喉が痛くなりました。 それはさておき、友人が「聖獣戦隊ギンガマン」を歌ってくれまして、そしたら頭から離れなくなりました(笑) ちなみに私は、コブクロを3曲、鬼束ちひろさんを上から順に(でも飛ばし飛ばし)5曲、エキセントリック少年ボウイ、ムーンライト伝説、マッキーの北風、もう恋なんてしない、ともさかの稲妻娘、布袋さんのサーカス(英語変換できねぇ)、大切なもの、小さな恋のうた、君という花…などなど歌ってきました。 極めつけは、生瀬さんの好きやねんを…(笑) おぼろげながら歌ってみましたよ、何気に歌いやすいなぁとか思いつつ。 ひとりでデュエット(笑) んー、いつかTRICKファンの集い(オフ会)に参加できたらコレを熱唱したいなぁ… でも一人でデュエットは寂しいなぁ(笑) 楽しかったです。 結局5時半くらいまで二人で大熱唱。 友人はかなりマニアックなものを歌っておりましたが(笑)
で、帰宅してから軽くネット(笑) 実は先日の絵チャの時に、私の線画に色塗りをしてもらえないですかー?と頼んでまして。 それを昨日描いたのでお願いしたんですよ。 すっげ、もう塗り始めてくださってる!! ちょっと感激しつつ就寝。 起床したのが17時ですってよ(笑) 貴重な休みを寝て過ごしてしまった!! さっむいし(ストーブ…) そして気付いた重大な事実! しまった!
金曜ナイトドラマ、ミステリー民俗学者 八雲樹… 見逃したぁっ!! 見ようと思ってたのに… 噂によると内容がトリッキーで突っ込みどころ満載で結構面白かったそうな。 原作は見た事ないんですが、気になってたんですよ、がふー
今日は早めに日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第九章 9)
「で、だ。多田行俊氏の事なんだが、昨日会いに行ったんだ」 アイスクリームを救う手の動きを止めて、栄志は顔を上げた。 「ほら、この間、途中報告をパソコンの方にメールしてくれただろう?それを見てね…」 カチャリ…栄志は逸水の言葉を聞きながら、フォークを一度皿の上に置き、変わりにペンを手にとってメモ帳に走らせた。 『もしかして、蒼さんと静を襲ったのは、彼だったの?』 逸水は目を細めた。栄志には何も連絡していなかった。 「あぁ、そうなんだ。月明かりに、彼の顔が照らされてね…弓朔くんは気付かなかったようなんだけど…」 『だとすると、すぐに傷害で捕まえる事は出来るよね?それをしないのはなぜ?』 「…彼は、二重人格なんだそうだ。そして父親である多田文治氏のクローンでもあるそうだ」 はっと、栄志は目を丸くした。そして、先ほど逸水に渡した資料のあるページを指差して、いそいそとペンを走らせる。 『多田文治は医療界でも名を知らしめてた、そっち方面でも悪どい事をして至って』 「らしいね」 医療界では臓器の密売などもしていたらしい…ある大学の教授とこっそりクローンの実験を何度もしていたとか。あくまで噂にしか過ぎないのだが、噂が出るには大元のネタがある。 多田行俊の話を聞いてからだと現実味も帯びて来る。 『絵の方の件はどうなったかな?』 う〜ん…と考え込んでいた逸水の目の前に、唐突に栄志はメモ帳を見せた。
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日記を書いてると、決まって肩が痛くなる。 姿勢が悪いからですねー あー、17時起きだから今夜も眠れないなぁ…
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