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2004/10/19(火)
車の上に立つ兄ぃっ!!
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(そしてそこから滑り降りる兄ぃvv) かっこいい→かわいいを手っ取り早く楽しめるシーンですぃた。 あとねぇ、あの…六墓村で亀岡善三と話してるシーン好きね。 最初はめっさ腰が低い上に高めの口調なのに、お帽子に触れられそうになるたびに、声は低く、ガラも悪くなる… マフラーの巻き方も可愛い(笑)
今日は歯医者でした。 上の奥歯の奥から、親知らずが頭を出してまして。 いや、抜きはしませんでしたが、ブラッシングをしました。 というか、そこを集中的に手入れ。 アレ、久しぶりにやったよ。 あの…歯垢に色が付く変な液体を歯に塗ったくるの。 歯科技師のおねーさん曰く、小さい子供が嫌がらないように甘い味になってるんだとさ。 エラいまずかったけど(笑) 結局ねぇ、奥歯は曲者だと改めて認識したよ。 研磨してもらったけど、ここをきちんと磨けていないと同じことの繰り返しだもの。 頑張ろうっと。
はー。 はー。 はー。 (↑ため息・笑)
あー、ねっみぃ… 歯医者で最初、親知らずをデジカメでパシャパシャ撮られて、それを歯科技師のおねーさんがパソに移す作業するんだけど。 その間眠くて眠くて、頭うつらうつらしてました。
あぁ、そろそろお給料の作業か。 月曜日が一番ハードだろうなぁ…(遠い目)
えー、今日も早めに、日記内探偵ドラマ連載小説デス。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第十章 1)
「脅迫状?」 翌日、逸水は栄志と二人で静の病室にいた。そこには、日に一度は必ず静の顔を見に来る冬治もいた。という訳で、ここぞとばかりに聞いてみる。 「あぁ、まぁ捜査は順調だ」 静はベッドの上で起き上がり、冬治と共に、浮田の土産の果物を口に含んでいた。 「僕も気になってさっき聞いたんだけど、全然進展なしだって」 「馬鹿こら、逸水の前でそういう事言うな」 軽く小突く冬治。 「あ、ははは」 どう反応していいのやら、とりあえず逸水は苦笑いを浮かべて栄志と顔を見比べた。栄志も苦笑いを浮かべている。 「それよりさ、蒼ちゃん、僕らを襲った人、誰かわかった?」
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お弁当箱洗うのが面倒くさい…明日はおにぎりにしようかな。 あ、明日法務局に行かなくちゃいけないんだ。 社長に印鑑証明もらってきてって頼まれてね。 本当は昨日、社長は会社の方にずっといるっていうから取りに行きたかったんだけど… 駄目って言われたの(社長が頼んだくせに・笑) なんかねぇ、見積もりの入力を頼まれて結局今日もいけなかった。 そしたら今日の夕方、催促の電話がきてね。 で、結局明日行くのさ。 朝イチで。 よし、ついでにDO銀寄るか。
あぁ〜、もう23:42… 時間足りないわ。 ハードだ、何気にハードだ。 これから…米だけ研いで寝るかな。 あと歯を磨いて。 明日はもう、おにぎり決定! かったるいねんっ、うるぁ!(笑)
あ、アンケート。 何か嬉しいコメントいっぱいでウキウキ嬉しいです。 トリ100更新遅くてホントごめんなさい〜 それと、土曜日くらいからこのサイトもぐぐぐっと訪問者数が上がりました。 TRICK効果恐るべし!!(笑) これからも更新頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします〜
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