今日の出来事
大した事は書いてません。
とりあえず記録的に…
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2004/10/20(水) ええぇっ?!
ばんなそかなっ!!

いきなりコレかよ(笑)

いやいやいや、相棒さんよぉ〜…まだ続くのかよっ!
でもこう、「相棒」らしさが見えてきたね。
面白かったですよ〜
見始めた頃は「ああなるほど、先週のは前ふりかぁ…って前ふり2時間かよ、長っ!!」と呟いていたんですけど、なおも続くわけさね。
今まで以上に長いな(笑)
右京さんと亀っちが二人で捜査してるとこが、見ていて「相棒だぁ」とほっとしちゃいますた。
鑑識の米さんの台詞もウマイと思った。
「ゴミを捨てにきました〜」ってとこね、ウマイっ!(笑)
で、私が一番悶えたのは、あの方が再登場したところです。
くぅ〜、ラムネぼりぼりして欲しかったよ大河内さん(笑)
この人も結構、いい感じでした。
下の名前、春樹って言うんだ…
えー、そして、片山ひなこ。
もとい、木村佳乃は準レギュかなぁと思ってたんですが、全然違うみたいね。
口調もさることながら、悪女っぷりがまた…こぇぇ。
狂気の我らがアサクラとはまた違った怖さです。
あー、うー、大河内さんとの遣り取りの後の、亀っちのポジティブシンクングは良かったです。
亀っちっぽい思考です(笑)
ホンマおもろかったわ。
来週も楽しみです。

えー、昨日は結局、米も研がずに就寝しました。
そして確信犯の寝坊(笑)
7:15まで寝てしまってました。
遅刻はしませんでしたが、朝ごはんは食べていきませんでした。
朝イチで法務局行くから、帰りにDOUTORコーヒーでも寄ってなんか食べようかなぁとか思って。
が、しかし。
結局昼過ぎですよ、行くの。
いやなんだよねー、昼くらいってあーゆう庁舎は混むから。
うーんーざーりー。
でもDO銀で通帳記帳できたから、まぁ良しとしよう。
そんなこんなで、朝から帰ってくるまでの間、胃に入れたのはアンパン一個です(笑)
法務局の帰りに駅で買ったのさ。

…トカゲの被害状況、今ニュースを見てるんですけど、凄いですね。
怖い。
停電もいっぱいあったとか…って、あ、あれ?
あの、もしかして、停電で「相棒」見れなかった方々もいらしたんじゃぁ…
ご、ご愁傷様です。
ってか、四国方面、また洪水しそうですか?
ひー、お、おねーさま大丈夫〜?
台風23号、トカゲめぇ…

んー、この台風によって、またも雨がたくさん降りました。
今年の冬は雪、少なそうですね。
一年間で降水量ってのは決まってるらしいので、それを考えるとどうにもこうにも。
やれやれ。
皆さんもお気をつけください。

日記内探偵ドラマ連載小説。
詳細は3月31日の日記、人物詳細についてはネタ帳BBSをご参照ください。
  ↓  ↓
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『緋色の天使たち』(第十章 2)

「んんっ…」
 と、逸水は冬治から手渡された林檎をかじったばかりで、もごもごと口を動かした。
「暗かったもんね、見えるわけないか」
「あー、ああ、うん、残念ながらね」
 むせこみそうになるのを誤魔化しながら、ちらりと当時の表情をうかがう。
 しゃり、しゃり…と、冬治はそ知らぬ顔でいる。そのまま視線を栄志に移すと、目を細め、静の頭に巻かれた包帯を見ていた。
「な、何?」
 その視線に気付いたのか、静も栄志を見遣った。
「栄志くん?」
 名を呼ばれ、栄志ははっとした表情を浮かべ、きょろきょろとあたりを見渡した。何かを探しているようだ。
「あ、ごめん栄志さん、メモ帳はまだ用意してなかった」
 その静の言葉に、あぁ…と逸水は納得し、自分の手持ちの鞄の中から手帳を取り出して栄志に手渡した。
「これ使って良いよ」
 ふっと笑む栄志。共に手渡されたペンを手帳に走らせる。
『傷は痛むか?』
 ただ一言。
「う、ううん、痛むのは痛むけど、そんなに酷くはないよ」
『お前は心配するな、全部ちゃんと、蒼さんが解決してくれるから』
 続けて見せる手帳にはそんな事が書いてあって、逸水は少し、緊張した。みんなの期待に答え、全てを明らかに出来るかどうか…今回の依頼を受けてから、初めてわずかの不安を感じたのだ。
「本当に、頼むぞ逸水」
 唐突に冬治が口を開いたので、はっとする。
「警部?」
 …冬治もまた、逸水に何かを期待しているという事だった。

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ニュースを見れば見るほど、今回の台風の怖さを思い知る。
こんな日記連載なんて書いてて良ーんだろうか…とか思いつつ、この後例のアレの40話を書き進める予定です。
そしてリンクサイトも一件追加したい…
あ、挨拶メール送っとこ。
(ニュースの後は水曜どうでしょうClassic)

女子高生の大麻売買事件も、ガクッとするね。
しかも小樽かよ、近くじゃねーか…
なんでそれを簡単に手にする事が出来る状態になってるんだろう。
一度痛い目に合わないと、分からないのかな。
ため息ため息、嫌な世の中になったもんだ、ふう。


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