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2004/10/22(金)
愛の逃避行。
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激しく身悶え。
あはぁ〜、駄目ね。 ダ・メ・ダ・メ・よ。 頭くらくら、めろくらり(笑)
「逃げよう、奈緒子。僕と逃げよう?」(笑)
いやっはぁ〜、悶えに悶えた瞬間ですぃた(笑) えへ、TRICK2超完全版DVD、Vol.2げっちゅー!! うけけけけ、コレが見れただけでとりあえず満足な私…ゲンキンだわね。 やむおち、かなーり面白かった。 何気に、奈緒子が上田を心配して電話するところや、そのすぐ後に矢部さんに電話するシーン…何となく、何となくだけどTFSを思い出した。 そうそう、こんな感じ〜って(笑) 「嘘発見トランプ」ネタも爆笑。 刑事か?と問われて一瞬「はぃ…」と言った矢部さんが可愛かった。 そのすぐ後に、いっぱいいっぱいな表情で「凄く違います」って言ったところも。 んーもぅ激しく可愛い。 しかしながら、嘘発見トランプ…六つ墓村編で上田にやってみせたヤツじゃんっ!(笑) あ、こっちを最初に撮影したらしいから、このネタをあっちに回したんだな…
ふふー、とにかく矢部さんよ。 リアルタイム時は純粋に上田と奈緒子のコンビを楽しんでたけど、今はもっぱら矢部さんLOVEですから。 やすしネタが満載なところも笑った。 「しばくでワレ」とか「怒るでしかし」とか「もろたで…」とかね。 矢部さんが一番はまってた、流石、矢部さんだ(笑) 朝の体操で腕を動かしてたところも可愛かった…(←しつこい) 瀧山さんの話を聞いてる時の、四人で上の方の何かを見てるとこも…奈緒子の目がきょろきょろと何かを探しているのが可愛かった(笑)
しっかし、矢部さん、またエラくサイケデリックな柄のシャツ着てるね。 似合うから良ーんだけどさ。
愛だね、A・I(笑)
えー、今日は金曜日ですね。 お、八雲樹が入りました。先週見逃したのですが、今日は見ますよ〜。 二度目の鑑賞(Vo.2)をストップさせましたからね。 いぇーい(笑) ちなみに、八雲樹のあとはハナタレナックス。 あ、昨日のドラバラ…おっもしろかった! 「なんてったってアイドル」というタイトルで、大泉の洋にーさんは、小さい頃はアイドルになりたかったという…政治家? ん?弁護士? 何かすでに忘れかけてる(汗) とりあえず、かたい役柄で。 でもくるっとトシちゃんターンして決めポーズするところは笑いました。 しかもしかも! こ、このドラマ…劇団「チームナックス」の面々、5人くらいいるんすけど、別役でアイドルユニットやってるんですよ! まるでSMAPのような(笑) バラード歌ってまして、めちゃめちゃSMAPっぽくてそこだけ異常なくらい笑いました。 いやぁ…面白ぇ(笑)
お?八雲樹…金曜ナイトドラマ時代のTRICKのいっちゃん最初のエピに出てた女の人が出てた。 この人が犯人のような気がする…みわさん? だって、ねぇ? 八雲と天狗汁盗み飲みしようとした時に「凄く熱いから」って何度も言ってたし。 その時すでに、毒が入ってたんだよ。 …なんて、先週見てないくせに(笑)
話を戻すけど、鈴木吉子の家(?)に上がる時の奈緒子の様子が笑えたね。 あの靴の脱ぎ方…(笑) 六つ墓村ではちゃんと腰を下ろして丁寧に脱いでたのに。 そして続いて上がる矢部さん…もろ土足。 堂々としていてむしろ潔い!かっこいいよ(笑)
えーと、日記内探偵ドラマ連載小説です(投稿できるかな?) 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBS。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第十章 3)
「いや、警部…それは警部たちの方で捜査を」 慌てて何かを弁解する逸水だが、冬治は林檎をもう一かじりして続けた。 「俺の部下だろ、お前は」 「昔の話ですよ」 「今もだよ」 冬治が何を言おうとしているのか、本当は分かっている。だがそれを認めてしまう事は、今の逸水には出来ない。 「今は、しがない喫茶店の店長ですよ」 「そうじゃない、お前は…頼れる部下って事だ」 ベッドで静が、くすぐったそうな笑みを浮かべている。
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TRICKで語りすぎたようだ…(笑) 今日は短め。
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