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2004/10/31(日)
ちょっとやっぱり私は矢部さんが好きだ。(無論生瀬さんも)
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ってか愛してるね、激しく(笑)
何を今更周知の事実を告白してるんやろ、コイツー…って思った人はきっといるはずだ(笑)
いやいや、何となくそう思っただけよ、ねぇ？
うんうん(笑)
あ、そうだ。
今日は日記を20時前に書き始めております。
いつも苦戦を強いられているからね…
日記連載も早めに書けば結構時間取れるだろうと、そういう読みで。
昨日は日記自体かなり手抜きだったからねぇ…
友人宅に行ったんよ、ローマの休日のビデオをもってね。
会社からまっすぐと。
泊まる気は全然なかったんだけど、友人が
「今日は泊まってくのかい？」
って言うもんだから…つい泊まってしまいました(笑)
彼女のお母さんがオムライスを作ってくれました、ウマー★
私はオムライス好き好き人間だからね、嬉しかったわ。
今は餃子を作りまして、それだけで食べようとしてます(笑)
あ、そうだ忘れてた。
今日携帯を機種交換してきました〜
A5405SAです。
赤いヤツ。
本当は360万画素のヤツにしたかったんだけど、新しいのは高いからね…
割り引き使っても5000円が限度な私(汗)
今月金使いすぎ…
くっ、当たれ！当たってくれよ宝くじ！(笑)
悲しい悲しい現象が起きました。
や、矢部さんのまち受けがめんがぁぁ…
いつの間にか公式のモバイルサイトからまち受け画像のコンテンツが姿を消してました。
ひどっ
単純に見落としていただけだろうか…？
何か、矢部さんが待ち受けにいないと寂しい。
着信音やらはいそいそとDLしてました。
また前と同じ、Mystic Antiquですな。
これ大好きなんです。
あと、鉄腕ダッシュのクライマックステーマ2曲。
この二つも好きで、携帯の機種交換をしたら絶対DLします。
あ、もう一つ忘れてた。
詳しくは分からないけど、2004年10月30日、深夜。
当サイトが40000HITきりました。
いつもお越しくださる皆様、ありがとうございます。
感謝！
いそいそと、記念小説をUPいたしましたので…
長い上に微妙ですが、まぁお楽しみくださいませ。
あ、ワーレコはいった★
っつーか、ワーレコランキングさぁ、生瀬さんのイラストじゃなくて、本人出せよ。頼むよ(笑)
しかも今日のテーマ微妙だ(笑)
今面白い一言があったな…子供の頃からおちゃらけものと言われていたナマチャン…(笑)
おちゃらけもの…
クスリ(笑)
よし、そろそろ日記内探偵ドラマ連載小説だぁ〜
詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです！
↓ ↓
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『緋色の天使たち』(第十章 ７)
受話器を置いて、多田は大きく息をついた。口元には僅かだが穏やかな微笑。
「篠村…日那子さん、か」
小さく口にしながら、表情は曇る。一度だけ名残惜しそうに電話機を見つめたかと思うと、すぐに踵を返して鞄を手に取り、足早に部屋を出て行ってしまった。
向かう先は父親の住む家。このマンションからは車で20分ほどの場所にある。
「…遅くなりました」
豪邸、と言っても過言ではないだろう。大きな屋敷の正門の、鉄製の柵の前で、多田はハンドルを握ったままマイクに声をかけた。
『旦那様がお待ちです、奥へどうぞ』
スピーカーから女性の声。続いて柵門がゆっくりと開く。小さく息をついて、多田はアクセルを踏んだ。
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あれ？多田の父親、名前あったっけ…？
う〜ん、うろ覚えだ…
ワーレコ、やっぱ生瀬さんのあのくらいの髪の長さって、かわいらしいね。
素敵だ…
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