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2004/10/07(木)
月に一度のブルーデー。
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ええ、まぁ、私も一応オンナノコなんで。 しかも月一じゃないわ、よく考えたら。不規則な生活していた時期が長いから、結構不定期的っていうかなんというか。 意味が分からない人は読みがなしておくんなまし。
とりあえず目下の問題は、この頭痛をどうするか。 お昼過ぎくらいに妙な眠気に襲われたかと思いきや、その後ずっと偏頭痛に悩まされてます。 特に、屈んだりした時。頭の位置が徐に下がると酷い痛みです。 いろんな意味でブルーですね。 お腹は痛いし腰は重いし。 だるいし。 酷い一日だ、いや、明日の方が酷そうで今からブルーです。 あーぁ、青好きなのに(意味が違う)。
ニュースを見ていましたが、ダウンタウンDXにチャンネル変えた出。 入浴前は黄金伝説を見ました。 なんか、久しぶりにTVを見る日々が戻ってきたような気がします。 ダウンタウンDXは好きです、面白いよね。 こういう番組にこそ出ていじられてほしい、生瀬さん(笑) んー、チャンネル違うけど、TRICKメンバー勢ぞろいだったら面白そうだよね。 それはどの番組でも同じか。
ちなみに、昨日見た仰天ニュースの話。 殺人ピエロ事件とか、何か違う番組で見たような気がする…のを今思い出した。 殺人ピエロ…確か、「秘密」って漫画でもテーマに使われていたね。 あの漫画面白いんだよね、続きやらへんのかなぁ…
日記内探偵ドラマ連載小説、です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSの方です。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第九章 2)
呼吸がし辛い。異変に気づかれないように、逸水は日那子の表情を伺った。 「母は父の事を、愛してたんです。父の為に、そして自身の為に私を生んで…こんな事を逸水さんにお話しするのは、ご迷惑かもしれないのに、ごめんなさい」 日那子は逸水の異変には、気づいていないようだった。 「い、いや…」 「母と、私の知らない人の血が、私の中には流れているけれど、私は父の娘でもあるのだと、ほっとしました」 そう言って、顔を上げる日那子。そこでやっと、逸水の異変に気づく。 「逸水さん…大丈夫ですか?顔色が」 「え?あぁ、大丈夫、大丈夫ですよ。少し寝不足気味なだけですから」 苦々しく微笑んで見せるが、日那子はまだ心配そうに逸水を見ている。 「日那子さん、大丈夫ですよ、私は。続きを話してください」 「え、えぇ…あの、えっと、母は不思議な人だったというような結論で…」 促されて話を続けようとする日那子だったが、逸水の顔色の悪さを心配し、気もそぞろだ。 と、その時。傍らのパイプベッドで寝入っていた静が、静かに身じろいだ。 「あれ?二人ともきてたんだ」 いかにも寝ぼけ眼で、もそもそと布団の中から手を出して、静は目元をこすった。
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終わりそうで終わらない。 私の中で、いくつもの糸がこんがらがってダマになってます。 ぎゃふん。
そういえば昨日かな、拍手コメをいただきました。 「イラストが平面的ですね」と。 うん、確かに平面的ですね、精進します。
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