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2004/10/09(土)
見たよ見た見た、白麒麟!!
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昨日見たよ、CM。 いや〜〜、生瀬さんかわいかった(笑) 昨日は会社のPCででも見たのだよ、白麒麟のCM。 でもTVの大画面で見るほうがいいね、言うほど大画面じゃないけどさ。 もう、めちゃめちゃ可愛かった… 思わず今日の会社の帰りにSEIYUで買っちゃったよ、白麒麟。 ビール飲めないのにね(いや、コレは発泡酒か) 飲めるけどやっぱ美味しくないなぁ 喉ごしはいいと思うけどね、基本的に射障ちゃんは炭酸モノが苦手でした。 アレは飲んでみたいよね、フルーツ果汁の入った発泡酒。 結構美味しそうだ。
今映画を見てます。フジの映画。 ダイハード3。 大好きだ。 銀行のシーンで流れてる音楽がかっこいいなぁ 軍隊っぽいのね。 でもなんか、さっきちょっと不思議な一言が私の耳に入ったんですが。 サイモンが銀行に入る前の方のシーン。 誰かの台詞。 「貿易センターの爆破も…」 あれー?こんな台詞、前はなかった…よね? っつーか、あの事件の前でしょ、この映画。 よーやるよ、本当。 2をやってくれ、2を。 ビルの占拠のヤつが見たいよ。 確かね、あの事件以降地上波で放送されていないような気がする。 借りてくれば早いんだけど…地上波で見るほうが楽なんだよなぁ(ビバ横着モノ) まーいい。 しかしサイモン(弟)、敵ながらちょっとかっこいいわぁ 彼らの仲間の、軽くイカレタ感じの女性がまた凄い。 三日月形のナイフを手に、踊るようにクルクル回りながら警備員の首を後ろからシュパッ、くるりと回って前からもシュパッ。 鮮血が飛び交う。 怖いなぁ…
今日はひたすら打ち込み作業。 昨日の見積もり分から打ち込みー でもそれは2時間もかからずに打ち終わったので、今日も見積もりに行ってるおにーさんに連絡して、今見積もってる分をコンビニからファックスで送ってもらってひたすら打ち込み作業。 さすがに全部は打ち込めませんでした。 でも疲れた。
ん、22時か。 確かあそこでチャットあるんだった。 早く日記書き上げてお邪魔してこよう。
日記内探偵ドラマ連載小説です 詳細は3月31日、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第九章 4)
「浮田さんが、僕のお見舞い?!」 「ああ」 見比べていたバスケットから改めて林檎に目を遣り、徐にかじってみる。 「あ、美味しいや」 にこっと無邪気に微笑む。 「良かったね」 「うん、林檎好きだから嬉しいや」 シャリシャリと、皮ごとかじりつく静を暖かく見つめ、ポンと優しく頭に手を遣った。茶色の髪の毛を、くしゃっと静かになでてから、逸水は窓の方に目を向けた。 …受けた依頼がとんでもない方向に向かってる。 「ねぇ、蒼ちゃん」 林檎をかじりながら、静が口を開いた。 「ん?どうしたんだい?」 「この事件…」 少し言いかけて、やめる。何か気まずそうな表情で、でもどうしようか悩んでいるようだ。 「弓朔くん?」 「あの、さ」 「うん?」 シャリ、シャリと林檎をかじっては、小さく息をついてちらりと逸水を伺うように見る。 「どうか、したかい?」 幼子のように首を横に振る静。 「言ってごらん?」 それからまた少し黙ってから、静はゆっくりと口を開いた。 「蒼ちゃん、やっぱり僕は、足手まといかなぁ?」 その言葉と、申し訳なさそうな表情を浮かべる静を見て、逸水は苦々しく微笑んで見せた。 「そんな事、ないよ」 そうしてもう一度、静の頭をそっとなでた。
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