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2004/11/26(金)
がっつり眠たいんす。
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報道ステーション鑑賞中(笑) ペ・ヨンジュン氏のニュースをやっとりますね、興味さらさら無い私ですが。 ペ様でもヨン様でもどっちでもいいよ… どうして日本人って、「様付け」したがるんでしょう…奴らは貴族か? ホント、どうでもいいんですけどね。 私は誰か、様付けした事あるかなぁ… あ、矢部様とか?(笑) ナマサマとか? 何か微妙だ… 生瀬さんは生瀬さん、矢部さんは矢部さん、ですね。 敬称は普通が一番でせう。 (仲間嬢は仲間嬢だと言い張りますが) ちなみにペ・ヨンジュン氏をみるとどうしても大泉の洋にーさんを連想する私はドラバラ好き(笑)
笑いながら首をかしげた今日の出来事その1。 19時半頃、テレ朝をぼんやり見ていた… ドラえもんの次回予告、そしてクレヨンしんちゃんですね。 2年前までしっかり干渉していたような気がしますが、映画のDVDのCMとか流れてて。 クレヨンしんちゃんのね。 その次に流れた…DVD? 「まいっちんぐマチコ先生」って…思わず噴出した自分が不思議です。 うわっ、懐かしい…とか思った私。 な、なんで知ってるんだ、これ(笑) 何だか色々複雑です。
今夜は35分後に、八雲樹が入ります。 …こ、今週過ぎるの早いなぁ。 そういや、先週の八雲は、刑事、瀧村さんしか出てなかったね。 今日はもう一人の刑事さんも出るようだ。 あの、将来自分の刑事人生の自叙伝を出そうとたくらんでる人ね。 今日はどういう話なんだろう。 普通に面白いよね、八雲樹。 もうさぁ〜、霊感バスガイドがどうにもこうにも、アレだったじゃない? だから余計に、きちんとした役者が出てるドラマを見るとほっとするよ。 …霊感バスガイドの平均視聴率ってどうだったんだろう。初回と最終回はそこそこあると思うけど、中盤は…ね(笑)
今日は11月26日ですか… あと一ヶ月で、このサイトも一周年を迎えるんですよ。 よくもったなぁ…なんて、しみじみしたり(笑) 色々考えてたんだけど、余裕が作れないからこのまんまのスタイルで、これからもやってくんじゃないかなぁと、思います。
では、少し頑張りましょう。日記内探偵ドラマ連載小説、です。 詳細は3月31日の日記内、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第十一章 9)
「笑いすぎだよ、君」 あまりに笑いを堪えている栄治に、一言。すると栄治は咳き込みながら多田をちらりと見やり、再度視線を逸らして笑った。 「やれやれ、参ったな」 「あぁ、やっぱり似合いませんね、そんなのしかなくて申し訳ない」 戻ってきた逸水も、少し笑う。 「逸水さんまで…」 「悪い意味じゃないですよ、それは多田さんらしさだ」 少し、不機嫌になっていた多田だったが、その逸水の言葉に、なぜか無性に、心が震えた。 「僕らしさ…?」 そういえばさっき、逸水が言っていた。 ──同じ血が流れていても、あなたという人格は一つだけですよ… 「そうですよ、誰だって、自分らしさを持って生きている。そのシャツが似合わないのは、それが私ももので、多田さんのものじゃないから」 にこっと、柔らかい微笑を浮かべる逸水。 「それも、そうですね」 つられるように、多田も微笑む。 「…だから王崎さん、笑い過ぎだって」 そうして、隣で笑いを堪えて肩を揺らす栄治の背中を軽く叩いた。 「はは、栄治君は笑い上戸なんだ。笑い出したらしばらく治まらないんだよ」 落ち着くまで待ってあげて欲しいと続けながら、逸水は改めて淹れた珈琲とココアを、それぞれの前において焼き菓子をつまんだ。
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生きた事の意味は、死ぬ瞬間に知る…9,10月に亡くなったある哲学者の言葉が、グサッと私の胸に突き刺さった。 流石、報道ステーションだ… 「さよなら」っていうコーナーなんだけど、変な言い方だけど好きだな、こういうの。 私たちが普段見上げている雲が、実は裏側…というのも「あっ」と思った。 これも、9,10月に亡くなられたある詩人さんの「雲海」という詩にあったものなんだって。 凄いわ… 響く。
DVD楽ナビのCMが何回見ても笑える。 何気に好きよ、一世風靡セピア(笑)
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