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2004/11/10(水)
一昔前の刑事ドラマっぽい。
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え? 何の事かって?(誰も聞いてない) やだなぁ、もう…(小芝居・笑) 相棒に決まってるじゃないですか!
(笑)
といっても内容の事を言ってるわけじゃぁないんだな、これが。 次回予告だよ、次回予告。 あの、黒板に書きなぐったかのような白文字。 「刑事」 「VS」 「女優」 ババーン!(笑)
内容に関して。 いい感じですた。 なんか、一週間あけてたからってのもあると思うんだけど、久々に「相棒」って感じ。 っつか、このまま東麹町署に出来ちゃうのかしら…特命係。 あ、でもそうなると伊丹のお決まりの文句も、微妙に変わるんじゃない? 「所轄の特命係のかぁめやまぁ〜」って(笑) それはないか。 しかし、東麹町署の刑事課長、海音寺菊生! やっぱ面白いキャラですな。 あと、個人的に大好きな、監察官の大河内春樹さん! 出たねー、ピルイーターぶりを発揮してくれてた。 くくく、アレがアレとは、知ってるともうおっかしくてたまらんです(笑) そんでこれ! 美和子さん! なんかなんか、もうなんか可愛いっ! 亀っちと別れちゃって出番も少なくなっちゃうのかなぁとか思ってましたが、んなこたない! しょっぱなから亀っちに電話〜、寝ぼけた対応の亀っちが微笑ましかった。 そして、居酒屋での酔っ払い美和子タン。 あー、可愛いよ〜(笑) 亀っちの生活を心配してるのが可愛いよ〜 情報聞き出してる時の「ちらっとでもよいから」ってもう、口調が激しく可愛い! タメ口なのが可愛い!(笑) 「こりゃ失敬」って言いながら自分のおでこをぺちってやるのが可愛い! あー、満足(早)
今日は事件編、来週は解決編ね。楽しみですた。
まだ見てない人に優しくない射障ですね、めちゃめちゃネタばれましてますし… まぁ、気にするな!(笑)
新潟でまた大きな余震があったそうです。 被害が広がっている、怖い。 自分の身に起きた事じゃないけど、怖いな。 浸水の事もそうだけど、あらゆる被害ってのは怖いものなのね。 自分にも出来る事はあるはずなのに、思いつかないし、何も出来ない。 久々にアクセス解析を見てみて、そんで地域を選んでみたのね。 そしたら、新潟県ってカテゴリがあった。 新潟県からのアクセスがあったって事だね。 う〜ん…大変な時期でしょうが、がんばってください。 まぁ、これは色々な被害に遭われた全ての方に対しての言葉でもあります。
で、唐突に日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第十章 13)
「あ、ヒナコ?私よ」 多田はつい、その言葉に首をぐるりと動かして、軽い痛みを感じた。あまりの妙な動きに、多田の携帯電話を借りて通話していた老婦人は目を丸くしたほどだ。 「あ、失敬、どうぞ、続けてください」 慌てて、小声で詫びて多田は背を向ける。 「え?あぁ、違うのよ、なんでもないわ…」 老婦人は確かに"ヒナコ"と言った。きっと迎えに来てもらうつもりなのだろう…妙な期待感に、ちらちらとつい婦人の様子を窺ってしまう。 「あの、どうもありがとうございます、助かりました」 少しして、老婦人は通話を終えて携帯電話を返して寄越してきた。 「あ、いえ。お役に立てて良かったです…あの、迎えの方が?」 「ええ、姪が」 「そうですか…あー、もし良ければ、迎えが来るまで僕の車に乗っていませんか?外は寒いですから」 よく見れば、面差しが似ているような気がしないでもない…と、多田は老婦人を自分の車へと促した。 「まぁ、本当に、ありがとうございます。何から何まで」 「いえいえ」 後部座席に婦人を乗せた後、あっと小さく声を上げ、慌てて懐に手を突っ込んだ。 「多田と言います」 そう言いながら、名刺を渡す。 「まぁ、どうもご親切に」 「迎えにいらっしゃる姪御さん、ヒナコさんと仰るんですか?」
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あ、なんか久々に早い時間に眠くなってきた… 明日も早いから早寝したいんだけど、今夜はどうでしょうClassicが入るからねぇ… ア ウ ト です。 アウトオフ眼中(意味違う) ↑ この単語ちょっと好きだ(笑)
あ、週末、雪が降るってよ。 ざけんなよこのやろー、さむいんじゃぼけー なんか雪が降ると一気にクリスマスムードになるんじゃのー。 あぁ、ナイトメア・ビフォア・クリスマス デジタルリマスター版の劇場公開も今週の金曜日で終わり…結局見れないのね、私。 フランケンウィニーとヴィンセントもおまけ(?)でやっていると言うのに…
なんか、書こうと思ってた事を今忘れたよ(汗)
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