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2004/11/11(木)
マジでやばい気がする。
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湿疹が凄いです。 昨日…一昨日?そのくらい辺りからぽつぽつと、耳の後ろとか首の後ろとか、あと胸の辺りとかに出来てて痒いなーって思ってたんです。 そしたら今日、やられました。 耳の後ろと首の後ろはもちろんどばーっと、背中にも、見えないからどの程度なのか分からないんだけど、手で触ってみたらぽつぽついっぱい。 あと脇とか、おへそ周辺にもちらほら。 最初は単純に、夜寝てる時に汗かいたからかなぁ〜って思ってたんだけど… (ここ数日、起きると喉からからで具合悪い) なんか違うっぽい。 会社でおにーさんに言ったら、ストレスじゃないのか?って。 ストレス…なのか? 前に勤めてた時は自分でもまずいと感じるくらいにストレスにやられてたけど、それとは違うんだよなー。 よく分からないんだけど、あの時とは違うタイプのストレスなのかな? っつーかストレスが原因なの? わかんねー… 心なしか頭部にも湿疹でてるっぽいよ。 痒い。
明日になったら一層ひどくなってるような気がする… 早く病院に行けよって話しですな。 やれやれ、この出不精をどうにかしろ(苦笑) 病院にいくという習慣のない射障です(せいぜい歯医者)。 かかりつけの病院を決めておかないとまずいですね。 まだ見えるところに出てないからって油断してるけど、顔とかに出てからじゃ遅いっつの。 あー、でもそうならないと私は病院に行かないような気がする… 朝起きて驚愕しそう。
ほっといたある朝、鏡を見てあらびっくり! ぎゃーす。 そんで会社を休んで病院へ(行くなら総合病院だな)。 …予想できる辺り余計にやべーよ。 困ったもんだ。
今日の、新・京都迷宮案内はおもしろかったぁ… テーマがいいね、あ、面白い。と思った。 面白いと言うより、なるほど、と。 あの眼鏡かけたガキがエラいむかついた。 杉浦さんのコラムも良かったなぁ…長い道のりの方をもっとじっくり見たかった。 オオボラさんが号泣してたほうね。 ローラースケートでバランス崩して、野際さん演じるデスク(役名をすぐ忘れる)に抱きついて、そのままくるくる踊る(?)ところとか面白かったな。 小木さんも面白かった(←最近気になる俳優さん)
今日はなんか、温かい日和でした。 先日はごっつ寒かったんよ?朝なんか息まっしろで、ハーハー言いながら会社に行ったんだけど、今日は全然。 あ〜、なんかこの温度は気持ちいいなぁ…と、目を細めながらチャリを漕いでました。 帰りも全然寒くないのね。 マフラーも手袋もしなかったよ。
こんな気楽そうな内容の日記書いてますけど、心の内はそんなもんじゃないです、今日は。 公の場所で書く事じゃないと言うのは分かってるけど… 結構へこんでますよ、ふんだ。 ちょっとね、うん、アレだ。 内容まで書く気はないよ、余計にへこむから。
この後はお風呂に入って、一時間ほど勉強して、更新作業をしたいと思います。 0:40まで起きてる予定ですから。 いま21:52だから、無難だね。 こっちも少し頑張っておこう。
日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第十章 14)
我慢できずに声をかけると、老婦人は一瞬不思議そうに首を傾げてから、ふわりと上品に微笑んだ。 「ええ、妹の子で、私の可愛い姪なんです」 「そうなんですか」 期待せずにはいられない…数十分が立った頃、多田の車の脇に、濃いメタルブルーの軽自動車が静かに停車した。 「あら、きたみたいですわ」 婦人は嬉しそうに車を降りた。多田もなんとなく、降りてその車に近づく。 「伯母様、遅れてごめんなさ…」 その車から降りてきた女性は、目を大きく見開いて多田を見つめた。 「こんばんわ、篠村さん」 「多田さん?!」 期待を裏切らない展開に、思わず笑みがこぼれる。
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太腿も痒いけど、これは湿疹と言うより、タイツに負けたっぽい(笑) なんて弱いんだ、自分(呆れ)
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