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2004/11/09(火)
風邪っぽい様な気がする。
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風邪引き始め一歩手前って感じ? わかんねー(笑)
あと、右手の親指が皮剥けてべろべろ。 前にどっかにぶつけて怪我して、バンソコ貼ってた部分なんだけどね、夜、寝てる間にめちゃめちゃ強引に掻いてたらしい… 蒸れて膿んで、そこに外気が当たって、尚且つ乾燥荒れ症状のせいで皮が… 痛い。 ぴりぴりするなぁ…赤まむし塗ったくってガーゼぐるぐる巻いて寝たら多少はよくなるかしら? ちょっと痒くなってきたな。
今日もぼへーっとしてました。 あ、仕事はちゃんとしてましたよ。ええ、多分(汗) 暖房入れてないのに事務所はむしむししてました。 微妙に環境の悪い事務所だ(笑)
今は火サス見てます。 このシリーズは面白いね、この警部のキャラが。 愛すべき刑事さん♪ こういう推理モノで、警察官が主役じゃない場合。 つまり、警察じゃない人が探偵役をする場合って、大抵、脇役と化していい味出してくれるのが刑事さんですよね。
さっき、FMラジオを聴いてまして、スピッツ特集してました。 スピッツの歌も好きです私。 優しいメロディに優しい歌詞。 ほっと出来る空間を作ってくれるような気がします。 特に、定番ではありますが、ロビンソンはいい曲ですね。 あと、
えーと、楽描き日記にも書いたんですけど、「VERY」買ってきました。 生瀬さんの奥さん、堀本陽子さん。 綺麗だよねぇ、さすがモデル。 しかもなんか、雰囲気が可愛らしいの! 首も細くて華奢〜、ウェディングドレスの白さと、笑顔が本当にまぶしいです。 隣の生瀬さんの、はにかんだ笑顔がまた素敵。 なんて素敵な夫婦なんでしょうね… もう、見せ付けてくれちゃって…幸せな日々を過ごしていらっしゃるんだなぁと、そう思うと、何だかほぉっと息をついてしまいます。 陽子さんの記事のとこだけ読みたくて買ったんですけど、一応ファッション雑誌なんで、絵を描く時の参考にしたいです。 服を考えて描くのって苦手なので(汗)
むっかー! また週末天気崩れるんだってー! 本当勘弁して欲しい… 明日は朝方に霧が出るらしいってさ…嫌いじゃないけどさーぁ、霧。
話が飛び飛びだな(汗)
ニューストピックスで、また児童虐待のニュース。 悲しくなってくる。 子供は、おとうさんとおかあさんが居てその命が紡がれて、望まれて生まれてこないといけないのに。 そうして生まれてきた子供を、自分の都合で疎んで、その手で痛めつけるなんて酷いよ。 親の血をその身に受けて、一生懸命生きようとしてるのに、その手で傷つけて命を奪うなんてさ。 心が病んでる証拠だね。 愛し方が分からないっていう話をよく聞く。 愛せないって話も、たまに聞く。 無理しないでいいのにね。 自分に架せられた義務だなんて思うから余計に分からなくなるんだ。 愛するなんて、曖昧で形のないものだから、分からなくて当たり前。 愛するってどういう事か、親は子供に教えてもらうんじゃないのかなぁ… あー、書いててむしろ私がわからなくなってきた。 なんていうか、ぎゅって抱きしめてあげるだけでいいんじゃないかなぁ?なんて…思ったり。 それが出来ないというのなら、そっと、その手を握ってあげれば? 小さな指に、触れてみたら? 何かが変わるかも、しれない… うん、分かってるよ。 私が言ってるのは綺麗事に過ぎないって。 でもやっぱり私は、嘘くさいと言われても、綺麗事が好きだよ。
無意味に語りすぎた。 次は日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBS。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第十章 12)
アドレス機能から番号を探し、指定してかけようとしたが、多田はそれをやめた。ふと、目に入ったデジタル時計の表示が12時を過ぎていたから。 こんな時間にかけるのは迷惑だろうと、世の常識に気づいて苦笑いを浮かべる。 「明日、かけよう…」 そうして、再度ハンドルを握り、アクセルを踏んだ。走らせていると、タイミングが良かったのか、ずっと続く信号がすべて青信号で、何だか壮観に思えた。 「ん?」 と、順調に走らせている多田の車の先に、一人の女性が立っていた。左右に走りすぎていく車を、困ったような表情で見ている。 キキッと、静かに彼女の近くで車を止めて、多田はカーウィンドウを下げ顔を出した。 「どうかしましたか?」 黙って見過ごせるほど多田は冷たい男ではない。よく見ると、女性はどちらかというと老婦人と称したほうが良さそうな、上品そうな女性だった。 「あ、タクシーが通らないかと思いまして」 落ち着いた物腰と、本当に困っているような表情。無理もない、この時間帯、この付近で流しのタクシーはそう見つかるものではない。 「あー、どちらまで行かれるんですか?良ければお送りしましょうか?」 普段なら、ここまで親切ぶったりはしない。だが、父親に会った後だからかもしれない…少し、人に優しく振舞えればいという、多田の深層心理。 「いえ、そんな。初対面の方にそこまでお願いするわけには参りません…あ、携帯電話をお借りできますか?」 老婦人は、一度丁寧に断ってから、自分の携帯電話は充電が切れてしまってと続けながら苦笑いを浮かべて見せた。 「ああ、ええ、かまいませんよ。どうぞ」 多田は快く懐から自分の携帯電話を渡して寄越した。
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現金のつかみ取りをした事があるぞ!(ぷっすま!鑑賞中) 昔ちいちゃい頃に、親のへそくり(笑)の小銭でやらせてもらった… 1円玉5円玉10円玉50円玉のみですが(笑)
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