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2004/12/17(金)
6000円さよなら。
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今夜はガマンできないので、たっぷり感想書いちゃいます。 ミステリー民族学者 八雲樹 最終回!!
と言っても、脈絡なく見ながら書いてますけどね(笑) ちゃんと背景と同じ色で書きますので、しかもちっさい字で。 見たくない方はスルーしてくださいね。 文句は受け付けません(笑)
しょっぱなから八雲暴走気味。 一人で村に行こうとする八雲に、富良野の言葉… 「私に黙って民俗学辞めるなんて…ゆるさないですから!」 何かいいですなぁ★ とにかく、殺人罪で逮捕してくれと警察に自首する八雲。 滝村さんのナイスアイディアで、逮捕されちゃう八雲!! ナイスだ…ナイスだ滝村女史!! で、結局村へは、富良野と、なんと羽根井刑事と二人で行く事に… 羽根井刑事も乗り物に弱いみたいです。 ここで富良野の、八雲モノマネが…(笑) ちび八雲が、かいわいいんだか小生意気なんだか、なんとも言えません。 富良野と八雲の関係性って、上田と奈緒子とはまたちがって良いですねぇ… 滝村さんが富良野を、認めたライバルのように見ているのもなんかいいデスね。 っつか、また富良野…再現するために当時の現場やら八雲少年のパネルやらを作ったんだ(笑) この子ったら…奈緒子みたいだよ、本当に(笑) 流石に一時間しかないだけあって、字始まって31分で闇が開けたみたいですよ? しかも八雲、思い出したようです、色々。 おや? おやおや? またもや童謡がテーマになってますなぁ… はないちもんめは、人身売買がひっかかってるそうです。 悲しいわね… 赤い靴の時も悲しかった。 自分が幸せになる為に…人を信じられなかったが故に… 八雲の為に怒って泣く富良野が優しい。 受け止め許す八雲の強さがいいです。
最終回らしい闇のあけ方ですな。
冬に咲く桜の話もいいデスね。 心温まる… そして微妙に通じ合ってる、分かりあってる八雲と富良野… 桜の花びら舞うラストシーンも良かった…
そして新ドラマ予告(笑) 特命係長 只野 仁。 やっぱねー、夜の顔の方…黒い皮のコートに目元を隠すたらした前髪。 うつろな目、咥える煙草… どっからどう見ても、安田顕に見える(笑) っつか、このドラマはかなりのコメディっぽいね。 見ないだろうな、きっと。 昼間はさえないサラリーマン、夜はあらゆる会社の問題を解決する謎の男。 その名は…只野仁!!(笑)
あー、面白かった、八雲樹最終回。 今はハナタレナックスを見てます。 昨日のドラバラはビデオにとっておいたので、八雲の前に見て起きました。 なんにせよ、音尾さんが最近好きだ。
さてさて。 明日。 もう零時回っちゃいましたが、日記上では明日です。 決定です! 強行映画鑑賞!! 朝からハウルでGOだ!!(笑) って、じゃぁ早く寝なきゃ… ハウル、空港、銀エン…そしてクリクリ(略すな) うへへ、何かドキドキしてきた。 眠れるべか(笑)
お休みを満喫しよう!!
おやすみー (日記連載おやすみんぐです)
追記 会社でおにーさんが、あのさむいギャグを飛ばしてました。 「おつカレーライス!!」(笑)
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