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2004/12/26(日)
一周年おめでと、ーありがとー(笑)
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とは言っても、まずはお詫び。 一番訪問者の多い時間帯に、更新作業の為に入り口のリンクを切ってたんですねー。 予定では、26日になった時点でアップロードが終了していないといけなかったのに… 結局、二時近くまでかかりました。 しかもアップロードの時間がかかりすぎて、その時間に年賀状書こうとしてたら目が痛くなってきて、思わずダウン(汗) 少し寝てたし… はっとした時には終わってた。 一度全部削除したからねぇ、アップしたファイル、500くらいあったみたい。 参った参った。 各コンテンツの中身も少し変えたからね、かかるわけだよ、時間。
では、改めて。 一周年です。
ありがとう ありがとう ありがとう ありがとうございます!! 一年に渡り、お付き合いくださった皆々様方に、深く感謝いたします。 センキュー(笑)
ところで、楽描き日記にもかいたのですが、一周年記念の企画の、小説リクエストがまだ全然来てません。 26日中なら受け付けますので、拍手の方にポチリとどうぞ。 ってか、拍手コメ限定ですけどね。 先着三名様に限り受け付けますです。
ついでに、拍手画面の絵も置き変えました。 4枚。 5枚目のは見覚えもあるでしょう、一番最初に置いていたものの集合体です。 ちっさくしてまとめてみました(笑) 4枚描くので精一杯でしたので(汗) 真面目に描いたの二枚くらいですけどね… ぴくしあでのお絵かきに慣れてきた今日この頃なのでした。
今は鉄腕DASHを見ています。 DASH村は面白い、ソーラーカーだん吉も素敵。 その後のコーナーは笑わずにはいられません。 ベッタベタなドラマ形式の「スーパーマンDASH」。 突っ込まずにはいられない(笑) 面白いけどね!
昨日香川の某オネーサマからブツが届きました。 小さめの箱、結構重い。 宅急便の伝票には「ナマモノ」と書かれていて、ドキドキしながら開けると… みかんが入ってました。 良し!(拳を握り締める) みかんだ〜い★わっほうひゃっほう♪ さりげなく添えられていた駄菓子に爆笑しつつ、みかんをむしゃむしゃ。 オネーサマありがとう! めちゃめちゃ甘くて美味しいよ、このみかん! 素敵なクリスマスプレゼントにうひゃうひゃでした。
では、いつもの日記内探偵ドラマ連載小説に参りませう。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第十二章 8)
…まずい。逸水は直感的に、身を固めた。 「ゲンちゃん、本当なんだって!もう無理だから出頭しよう?この人が連絡してくれるから…」 ガミが、銃を持つゲンの手を押さえようとするが、それはすぐに振り払われた。 「出頭だって?!馬鹿な事言うなよ!」 再び、銃口を逸水に向ける。ぴりぴりとした空気の中、思わぬ事が起きた。 「蒼ちゃーん、珈琲淹れてー…え?」 裏口から、静が入ってきた。 「弓朔くっ…え、病院は?!」 襲われた際に出来た痣が、首や額に見える。まだ入院中のはずなのにと、逸水が尋ねると、静はきょとんと逸水達の顔を見比べながら、ポツリと呟いた。 「無性に蒼ちゃんの珈琲が飲みたくなって抜け出してきたんだけど…」 呆れずにはいられない…ハッとして逸水がゲンの方に顔を向けると、彼らも唖然としていた。だが銃口はまだ逸水を捕らえている。 だが、静かに店の入り口が開いて、ゲンの手から銃が奪われた。 「え?」 店の外からの逆光に、その金の髪がきらめく。 「あ、王崎さんだ」 「栄治君?!」 驚かずにはいられない。大分前に店に訪れて、帰ったはずの栄治の姿。そのご、当時に連絡をして、二人の男はあくまで出頭という形で引き渡された。
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こんな感じで、珍客編は幕を閉じる(笑) 方向転換ばっかりだな、日記連載は…
あー、何か疲れたなぁ オレンジジュースを飲みたくなってきた、 あ、みかんたべよう(笑)
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