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2004/12/05(日)
人が寝てる間に…
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世界は雪 雪 雪 大雪です。
びっくりしましたね。 昨夜は、ちょっと思い立って、色々と作業をしていて、4時前に布団に入ったのです。 12時には起きようかとアラームかけてたんですけど、8時間の睡眠じゃぁ足りません。 がっつり15時くらいまで寝てまして、起きてカーテン空けて固まりました。
あらー…
って感じですね。 膝くらいまで積もってました。 あぁ、外で遊びたいなぁ…(笑) 家の前に月極めの駐車場があるんですけど、結構広いんですよ。 そこに積もった雪なら、大人と同じ大きさの雪だるま、10体以上作れるでしょうね、きっと。 しかもその駐車場、まだあまり契約者がいない。 つまり、車があまり駐車されていない… あぁ、スノーウェアと一緒にはしゃいでくれる人がいれば、私は思い切り遊びたいです、そこで。 寒いのはあまり好きではないし、雪が降ると自転車に乗れなくなるのでう〜んと言う感じなんですが、さっきは本当に、遊びたくなりました。
積もった雪の上に、ダーイブッ! 雪だるま作って、黄色いバケツを帽子のようにかぶせたい。 かまくら作って、その中で熱燗一杯(笑) 実に素敵だ…
でも目下の問題は、アパートの前の雪はねですね。 去年と違って暇じゃないので、一苦労です。 重労働だ…
さてさて、12月も5日になりましたね。 サイトの一周年が今月の26日なんですけど…あ、ちょうど日曜日じゃないですか。 今、それに向けて色々作業中です。 やれやれ。 昨夜は三時間以上もかけての作業だったのに、たかだか3つのファイルしかいじれなかった… すっげぇだりぃっす(笑)
あ〜ぁ、射障さんったら、すっかり根性なしですな(汗) でもまだまだ、いじらないといけないファイルが仰山あるんですよ、はぁ… ダ ツ リ ョ ク (笑) 一部はそのままにして置こうと思います、デザインが難しいので。 ま、今月の26日にまとめてアップロードしますんで。 黙って大改装して、訪問者様達をびっくりさせようと思ってたんですけど、駄目ですね。 元来、黙ってられない性格なのです。 昔から。
ちびっ子の頃、親とこっそりケーキを食べた事がありました。 「内緒だよ」「うん」 と、母親と約束。 でも、言いたくてしょうがないんですよ(笑) 「え〜とねぇ〜…」とか「さっきねぇ〜…」とか、意味ありげにふにゃふにゃして、結局ばらしちゃうんですよ。 お口チャックが口癖でした(笑)
うにゃ… 買ってきたお蜜柑が残り二つになってしまいました。 ぎゃふん。 これじゃ、風呂はいった後に食べて完食だわね。 明日になったらまた買おうかな… むしろ、箱で買うか…(笑) でも箱で買うと、下の方が腐るんだよね…
嗚呼、気が付けば22時…
日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記内、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第十二章 1)
「ははは、そりゃいい」 午後、店に冬治が訪れた。 「警部に断りをいれずに、申し訳ない」 多田にジャケットを譲った話をしたら、冬治は豪快な笑い声を上げた。 「どうして謝る、あれはお前にゃでかすぎた。似合うヤツの元に行きついたなら、俺も嬉しいよ」 冬治の性格は、あけっぴろげで明るくて、豪快でいい。逸水は会う度にいつも思った。 「弓朔くんの容態は?」 「楽しそうにやってるよ、入院中の子供たちとな」 あぁ…子供に好かれるのは相変わらずのようだ。思わず笑みを浮かべる逸水を見て、冬治も笑う。 「で、どうなんだ?」 「何がですか?」 コトリと、冬治の前にグラスを置く。中身はアイスティー。 「お前と静を襲った奴…分かってんだろう」 「それはまぁ、おいおいに」 「いいけどな、お前なりの考えがあるんだろうよ…おい、甘くないぞ、これ」 ぐっとグラスを傾け、冬治は眉を顰めた。 「警部、血糖値が高いって言われたって聞いてますよ」 「ちっ…静か」 こっちは甘さ控えめなのでどうぞ…、そう続けて、焼き菓子を進める。 「一枚の絵が、ごちゃごちゃしてきたな」 「そうですね、でも近い内に、全部終わらせますよ」 カチャカチャ…洗い物をしながら、逸水は静かに笑った。
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蜜柑、食べつくしてしまいました(笑) 007見たらお風呂にはいって、洗い物して残ってる作業を進めようと思います。 先は長いぜ、ベイベー。
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