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2004/04/10(土)
金の砂銀の鈴赤い月
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…というタイトルでいつかオリジナルを書きたいと思ってる。 けど中身はさっぱりなのさ(笑)
ハムナプトラ2黄金のピラミッドを見てます。 ずっと見たかったんだよね〜 何かあれだ、インディ・ジョーンズに近い雰囲気だ… こういう冒険物とか好きなんだ、あとアクション物とかね。 あ〜…見ながら書いてるから時間かかるな。
えっと、今日は…久しぶりに15時くらいまで寝てた。12時間寝てるよ(笑) FFFTP不調の原因も解明できたっぽいし、じゃきじゃき更新しようと思ってるんだけど… この頃書くペースがちょっと遅いのですよ、どんどん遅くなっていくと思われます(笑) あ〜ぁ、高波こないかな… ついでにいい汗かきたいなぁ、そう…プールに行きたい。 まだ時期早いかな? 水にぷかぷか浮かぶのって心地良いよね。 うむうむ。
あぁ、あれですわ…これと言って書くことがないんですよ(笑) こないだまではこれでもかって程長々と書き連ねてたのにね… とりあえずアレだ、明日の映画も楽しみだ(脈絡なく/笑)
まぁいい、せめてこっちを書こう 日記内探偵ドラマ連載小説風(アレ?なんか違うぞ/笑) 詳細は3月31日の日記をご覧アレ。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第一章 1)
事の起こりは一週間前の火曜日だった。その日、日那子は伯母と共にとある美術館に来ていた。 「望海伯母様、この絵…」 無名画家の作品展だった。そこで日那子が見たのはそれはそれはとても美しい一枚の絵… 「まぁ!この絵のモデルは…」 日那子の伯母、雪原望海も驚愕の声を上げた。その絵には若い男と女が描かれており、それは、数年前に事故で命を落とした日那子の両親に瓜二つだった。 題は無題。作者の名も、そこには書かれていなかった。 「伯母様、この絵…私、買うわ」 不思議な魅力に取り付かれたかのように、その絵を日那子は買って帰った。
:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:* うわぁ…もう、何がテーマになるんだかさっぱらけーだわ(笑) でもこういう書き方って、半ば強制的なだけあってちゃんと終わらせられそうだ。 途中経過は暴走しそうだけど(笑)
ちなみに日記の書き始めが21:00で、今23:05…二時間もかけてるのか…
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