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2004/04/12(月)
あぁもう…
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ネットが繋がらなくて携帯から書いてます。う〜、これじゃあ日記連載が書けないじゃないかっ! 20時くらいからずっと繋がらなくてさ、一時間くらいかけて描いてた落描き日記の絵もおじゃんやで…ムカツク(笑)
サーバ不調やね。 ネット繋がったら改めて続きを書きます、日記連載もね。
じゃ、またあとで。
ってなんでやねーん!(バシッ) 携帯で書いて送信した直後にネットに上がれました(笑) そういう訳で続き。 さっき浅見光彦を見ておりました、この局は割りとコメディタッチですね(笑) 沢村一輝さんですわ、中村さんのよりピンと来る、変な帽子被ってないし。 浅見光彦だからってね、原作の装いそっくりにすればいいってもんじゃぁないですよ、フジ!(笑) ま、それは置いておいて、恥ずかしい話です。 先日の日記に少し「長崎殺人事件」のネタあかしをしていましたが、違う作品のネタでした(笑) 赤い靴がまとわりついてくるのは「横浜殺人事件」でした…異国情緒のあたりで私の記憶はごっちゃらけです(笑) いえね、それも仕方のない話ですよ。 浅見光彦シリーズはワタクシ、9割がたは読んでおりますから。 作者いわく質より量(質も良いですけどね)というだけあって、その数は凄いですよ。 本屋さんで文庫コーナー、内田康夫で見て御覧なさいな。 「○○(←ほとんど地名)殺人事件」ってタイトルでものごっついっぱいありますから。 ちなみに私は浅見光彦シリーズより、岡部和雄警部のシリーズのが好きです。 (貴賓室の怪人・飛鳥編では警視になってた) あと内田康夫先生デビュー作の「死者の木霊」が好き。 ふふ、この話はこれ以上すると長くなるので、ここで切っておきませう(笑)
あ、そうそう、先ほど(23:15くらい)にWEB拍手解析見たら、いつも以上にコメントがいっぱいあって、えへへへ(嬉しい)な感じです(笑) これからもよろしくお願いします(笑) その内アンケートとかもしてみたいなぁ…友人がくれたHTMLの本にそういうののやり方も書いてあったし。 ま、ボチボチね。
とりあえず、日記内探偵ドラマ風妄想連載小説! 詳細は3月31日の日記をご覧下さいませませなませ(なんだよソレ/笑) ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第一章 3)
「脅しの手紙?」 サクッ、と自分の用意した焼き菓子を頬張りながら、逸水は俯きがちで話す日那子に目を向けた。 「ええ、あ…」 「あ?」 話の途中だが、日那子が突然小さく声を上げて、逸水の肩越しの何かを見た。カウンター席にいた栄志がこちら側に歩いてきたのだ。 「栄志くん、何だい?」 振向いてその存在を確認し、首をかしげながら問う逸水に、栄志は掌サイズのメモ帳を渡して寄越した。笑顔のままで。 「あ、あぁあぁ、ありがとう」 聞いた話をメモに取らないと…気付かなかった自分に対して苦笑しながら、逸水は礼を述べた。
:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:* いいなぁ、栄志くん…(笑) ちなみに今は内Pを見て笑ってます。 皆スーツだよ…スーツ超好き☆私は大竹が好きだ!(笑)
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