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2004/04/15(木)
腹立つよね、サーバ不調。
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いつまで経っても風呂場の照明を買ってこない変わり者の、射障です。 タイトル通りなので、一段落したら日記連載も含めて書き加えますです。
へいほー…
日付が変わる数分前に何とかネットに上がれました。 今日21時ごろに、イラクに囚われていた三人の日本人の方々が開放されたとか…一安心といえますかね。 そういえば今日、夕方頃にデパートの前で署名させて頂きました。 何て言うか…ジャストタイミング? でも僅差過ぎて私の署名はきっと何の役にも立っていないのでしょうね。 ちょっと淋しかったり。 と言っても、人間一人のできる事なんてたかが知れておりますし…それを考えるとちょっとどころじゃなく淋しいものですね。 正直今の私には、自分が何を出来るかとかすら分かりません。 全くもって、I am 駄目人間です。
落描き日記にも書いたんですが、ビューティボルテージの一週間お試しセットを買ってしまいました… コスメの資生堂コーナー横切る度に、あの美しい仲間嬢のパネルが私に訴えるんですよ。 「ね…買って?」 って具合に(阿呆・笑) まぁ、折角買ったので使ってみましたよ。 ここで緊急ビューティボルテージレポ!!(笑) まずメイク落とし…今まで使っていたメイク落としはオイル系だったんですが、なんか使い勝手が違いました。 ジェリー状で、顔につけてらせん状にマッサージしてくんですが、サラサラに変化するまでなじませろって書いてあるんですよ。 サラサラ…になるものなのか?よく分からないけど、ある程度なじませて洗い流しました。 次に洗顔…まぁ、普通の洗顔同様に泡立てて使いますね。 少しの量で濃ゆい泡が立つんですよ、泡の感触を楽しみつつ、これも洗い流しました。 こっからがいわゆるお手入れの後半戦ですかね、ローションです… トロッとしたもので、顔全体になじませます。結構気持ちいい感じですね。 それからミルク…乳液ですな。 クリーミィなそれを、またも顔全体に優しくなじませ〜 肌をやんわり包んでもらうって感じでしょうか。 使用して二時間くらい経ちますが、さっぱりしっとりしています。 以上、緊急ビューティボルテージレポでした(笑)
まぁ、適当なところでいつものいきます。 日記内探偵ドラマ風妄想連載小説(詳細は3月31日の日記をご覧下さい) ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第一章 6)
「で、日那子サンは、私に何をしてもらいたいんですか?身辺警護ですか」 手紙の内容からしてそれが妥当かと思ったが、どうやら違うらしい。日那子は首を横に振った。 「あの、身辺警護に関しては、静くんのお父様の方で都合をつけてくださっているので」 「あ、そぉなんですか」 「えぇ。えっと…逸水さん、にお願いしたいのは絵の事に関してなんです」 脅しの手紙まで見せておきながら、逸水の思った事とは違う方向に話は動いているようだ。 「絵というと、先ほど仰っていた、ご両親にそっくりな男女が描かれているという絵の事ですね」 「ええ。逸水さんには絵の作者を探していただきたいんです」 日那子は不安げに、けれど真っ直ぐに逸水の目を見て、きっぱりと言った。
:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:* あな難しや… 全くもってサーバ不調は腹が立つけぇ。 それより最近、矢部さん&ウエヤマ不足です。 誰か私にエネルギーを下さい(笑)
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