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2004/04/26(月)
はーいしゃはいしゃ〜♪
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いやいやいやいや…結構ありました、虫歯。 きゃー… そんなに痛い事はされませんでしたが、あの音は怖いですな。 削る音。 でも結構虫歯、大きいそうで、ギリギリまで削って頂きました。 場合によっては神経も抜いちゃうらしいです。 嫌だわ…(遠い目) 明日も行きます。 あれですよ、歯医者も嫌ですが、歯医者までの道のりも疲れます。 坂になってるんで、ちゃりは辛いです。
今は金田一を見ております。 杉本 彩さん、素敵だね。 芸能人社交ダンス部の時から結構好きだ。 普通に見てしまいそうだ…このドラマ。
今日はコレといって書く事ないなぁ… あ、ギャラリーを別館という形で増設する事が決まりました。 というか、26日になったら新コンテンツとしてこっちの部屋から行けるようにします。 興味が湧きましたら、一度見に行ってやってくださいな。 あ、そうそう、連休中に花見も兼ねて動物園に行くのですがね… ギリギリ咲いてないかもしれないです、桜。 札幌に帰ってくる頃には散ってる可能性高いし…寂しいなぁ。
まぁいい、早々と日記内探偵ドラマ連載小説を書いてしまおう。 詳細は3月31日の日記に書いてあるので、そちらをどうぞ。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第二章 5)
「妹夫婦は二人揃って写真嫌いでしてね。遺影の写真すら、運転免許証用に撮られたものなんだす」 淋しそうに言う望海だが、日那子は何だか嬉しそうだ。 「えーと…脅迫まがいの件に関しては、警察の方に頼んでおられるんですよね?」 「ええ、弓朔警部に…あ、警部とは古い知り合いでして、警部の息子さんの静さんと日那子が学友という事もあったので、今回の件をお願いしたんです」 「はぁ…」 「ですが、それとは別に日那子が…」 望海がチラリと横に目をやると、替わって日那子が口を開いた。 「どうしてもこの絵を描かれた方にお会いしたくって…無理なお願いかもしれませんが、よろしくお願いします」 「そ」 「一度受けた依頼は最後までこなす!それが探偵だよね〜、蒼ちゃん♪」 「…弓朔くん、ちょっと黙ってて…」 自分の言おうとした事を静に先に言われ、逸水はガックリと肩を落とした。やりにくいったらない…
:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:* 進まないなぁ…
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