今日の出来事
大した事は書いてません。
とりあえず記録的に…
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2004年4月
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2004/04/05(月) ぽやぱやぺよぽよ
ぽや〜っとしていて日記を書くのをちょっと忘れてました(笑)
風呂場の電灯が切れてましたが気にせず入りました、でかいキャンドルに火を灯して(笑2)
なんだか右の耳にはいった水がでてきません(笑3)

以上、近況報告(笑4)

それはさておき、今日も良い天気…快晴とまではいきませんが、なかなか心地良い一日でござんした。
風はまだ少し肌寒い感がするんだけど、空気がすごく気持ちよかった。
空気の粒の一つ一つが柔らかくて、春の陽気を帯びていて…あぁ、これでお日様出てたら最高です。
春が一番好き★
ジャンプ読みがてら買い物に行くのに自転車を使いまして、春用のジャケットを羽織っていきました。
まぁ、先に述べたように少し肌寒いんですが、本当に気持ちよかった。
関係ないけど、帰る時にいちゃいちゃカップルを見ました。
というか、探せばそこら中にいるんだろうけど、たまたま私の後ろを歩いてて会話が聞こえてしまったんですねぇ…いちゃいちゃバカップルめ!(笑)
女「さむい〜」
男「ん〜」
女「さむいから手ぇつなご?」
男「ん〜…やだ」
女「なんで〜?つなごぉよ〜」
男「…寒いからやだ」
↑こんな遣り取りしておきながら、私の横を通り過ぎていくこの二人はしっかり手を繋いでました。
しかも男の方!なぜか繋いでない方の手をズボンの後ろポケットに入れてるの…今日ってそんなに寒くないぞ?と思ってしまいました。
っつーか会話は何てこと無いのかもしれないけど、女の方の声のトーンが、いかにも色ボケ中の恋する乙女ちっくで、私は寒気がしました(心の狭い奴/笑)
いいさ、私は今、矢部さん(もとい生瀬さん)に夢中だから。

またTVの電源が勝手に消えるという怪現象が起こりました。
替え時か…?実家から持ってきたヤツだもんなぁ、そろそろ寿命なのかも。
っつーか、買う金ないよ?
あーやだやだ、お金の話ばっかりだ(そうでもない/笑)
あ、そうそう、明日またも面接です、三社目です。ちょっと遠いんで疲れそうな予感大。
天気が良ければチャリで行きませう…びばチャリ!

ん〜と…あ、そうそう。一昨日…かな、荒らしっぽい人が通常掲示板に来たと書いたけど、忠告文入れてから音沙汰無しです。
ふっ、ヘタレめ。さっさと逃げるくらいなら最初から来るなっつの。
まぁ、居座られても困るけど…あれ?最近の日記、かなり毒づいてきてる?
あ〜ぁ、とうとうWEBでもかぶってた猫が脱げてきたか…人生そんなもんさ。
礼儀正しい人には礼儀正しく返すけどね。私は、周りに割りと流され易い人間だから、毒づかれたら毒で返すし、いい人には至極いい人で返す。
八方美人ってやつかね?まぁ、人生そんなもんか。

ちょっと話をずらして、荒らしと困ったさんについて。
荒らしはいつも書いてるけど、自分自身を好きじゃなくて、周りを傷つけて自分より不幸な人を作って嘲笑おうとしてる節が見られる。
自分以外はどうでも良くて、自分の発言(書き込み)に無責任。
で、困ったさん…困ったさんも、自分以外はどうでも良くて、発言において無責任だと思う。
荒らしと違う点は、自分の事が好き。自分が満足すれば、あとはどうでもいいって感じ…かな。
どうしてこんな事を書くかというと、ふらっと立ち寄ったサイトで困ったさんと思しき人を見つけたから。
不可解なコメントやレスを書き込んで、私を苛々させる…自分が一番上に立っていて、他は皆クズだ。みたいな発言を遠まわしにしてる…ような気がしてならない。
悪気がないから余計に苛々する。構わなければいいんだけどね…
例えば、喫茶店に私がいて、店内に荒らしと困ったさんが別々にいるとする。
そうだな…荒らしは頭の軽い不良、もしくはチンピラで、困ったさんはイヤミな客だとしよう。
店にとってどっちも迷惑な客だ。
私に一握りの勇気があれば、荒らしにはグーで一発。困ったさんには熱いコーヒーを引っ掛ける…多分それですっきりするような気がする。
はっ!何だ、この例え…う〜、キニシナイデクダサイ(苦笑)
とにかく簡潔に述べると、どっちもウザイ!という事であります(前置き長いな/苦笑)

あ、そうそう、PIXIA描き、大分慣れてきました。リンクさせて頂いたところに送りつける絵を全部それで描くようにしていた成果でしょうか?
えーと…絵を受け取ってくださった皆様方、練習の一貫となってしまってごめんなさい…
オリジ絵もPIXIAで描いてみようかな…

ま、ともかく、今日も書きましょうかね。
日記内探偵連載小説を。詳細は3/31の日記をご覧下さい。
   ↓
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『緋色の天使たち』(プロローグ6)

 その仕草でピンときた。
「お客様、こちらでどなたかとお待ち合わせでいらっしゃいますか?」
「あ…はい、そうなんです。知人に、2時にこのお店で待つようにと言われていて」
 やはり、思った通りだ。その待ち合わせの相手も大体予想がつく。
「失礼ですが、知人の方というのは…」
──カランカラン…なじみの客の名前を口にしようとした時、入口の鐘が軽快になった。乱暴に戸を閉めるとこういう音がする。顔を向けると、若い男がニコニコとこちらに歩いてきた。
「王崎さん、こんちわ。蒼ちゃんコーヒー頂戴」
 この若い男もなじみの客で、名を弓朔 静という。
「いらっしゃい、弓朔くん。こちらのレディーの待ち合わせの相手は君だね?」

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これ…ちゃんと終わるんだろうか?不安になってきたぞ…


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