今日の出来事
大した事は書いてません。
とりあえず記録的に…
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最新の絵日記ダイジェスト
2005/12/25 二年間ありがとう、FC2の日記!
2005/12/24 ハッピーハッピー?
2005/12/23 夜明け前に決意。
2005/12/22 私は言葉を連ねる事が好き。
2005/12/21 今日は会社で怪現象。

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2004/04/20(火) 歯が痛い!!
左上奥歯が超痛くて吃驚しました。
朝…じゃなくて昼過ぎに起床して、冷凍していたフルーツ入りナタデココををグシャグシャと砕いて食べていたら(しょぼい朝食)、
ズッキーン!
と…初めての痛みです。
あぁ、吃驚した。
それからもう、水を口に含んでも痛い、何か食べても痛いで…
慌てて歯を磨きました(応急処置)
歯医者、行かなきゃなぁ…嫌いなんだよなぁ…
でも食べ物を美味しく食べれなくなったら悲しいんで、近い内に…

今は「ワンダフルライフ」を見てます。
あぁどうしよう、真面目に見れないよ。
今期のドラマで何もしないでTVの前に鎮座して見れるのって、あまりないなぁ…
とりあえずホリケンが笑えるよ、このドラマ(いやなキャラだなぁ・笑)
あと八嶋さんね。この人はいつも面白い。
今日はこの後「アットホーム・ダッド」を見るんです(見るというか眺めるというか)
そして今日から入るテレ朝の「人が殺意を抱く時」を見ます。
正直これが一番気になります。どういう趣向のドラマなんだろう…?

サイトにギャラリーを加設する事にしました。あえてカタカナです(笑)
と言っても大したものじゃなくて、写真とか、TRICK以外の絵とか置こうかなって。
でも写真って重いね、このサイト一応100MBあるけど、少しは軽くして載せないとね。
表示時間かかるし…

まぁそんなわけだ。
あ、そうそう、昨日オトモダチにも愚痴ったんですが、最近フォントサイズがえらくちっさいサイトが多いような気がするんです。
目が疲れますね。
サイズは2までが限度だと思います。
以上、愚痴終わり(笑)

日記ない探偵ドラマ妄想連載小説風にいきます。
(詳細は3月31日の日記をご覧下さい)
  ↓   ↓
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『緋色の天使たち』(第一章 11)

「あ、そうなんですか…」
「そうなんですよ〜…っと、片付け終わりっ」
 妙に畏まる日那子をよそに、逸水は拭き終えた食器を棚に仕舞い、棚の戸を締めた。
「終わった?じゃぁ行こう!」
「弓朔くんはどうしてそう気が早いんだぃ?着替える時間くらいくれてもいいだろ?」
 呆れながら静に目を遣る。あぁそっか…と、静は笑って言った。栄志もクックと喉を鳴らして笑っている。
「日那子さん、申し訳ないけど、もう少し待ってもらえるかな?外出着に着替えてきますので」
「あ、はい。どうぞごゆっくり」
 さすがに店長スタイルでちょろちょろするわけにもいかない。日那子たちににこやかな笑みを向け、カウンターの奥にある階段から二階に上がった。
 二階が事務所兼自宅となっているのだ、といっても店の事務所なのだが。

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当分この四人での行動が続くと思われる。
アットホーム・ダッド…阿部氏のでかい図体で家事やってるのって、滑稽だね(笑)

2004/04/19(月) あぁ、困ったもんだ。
今日は(も?)これと言って書くことが無かったりする…(汗)
えっと、午前4時半くらいに就寝。起床が14時半くらい…10時間くらい寝てるね(苦笑)
今日会社から電話が来ると思ってたけど来なくて、ヤキモキしとりました。
今週中に電話がくる事は間違いないと思う。
で、打合せして、来週中には職安で手続きをしてきたいと思う。
そして連休明けには九ヶ月ぶりのお仕事開始。
ふむ…ボチボチ気持ちを切り換えんとね。
仕事初めても日記は毎日書きたいと思う…
更新ペース遅れるだろうからね、せめてせめて(苦笑)

あ、そうそう、本屋で週刊ジャンプと月刊チャンピオンを読んできた。
ワンピースの表紙連載が結構好きだ(笑)
死神ノートの話と、武装錬金の話と、ブリーチとか…ジャンプは7割方読んできてるね(笑)
チャンピオンはWORSTだけ。
ヤンキー漫画好きだ〜
高橋ヒロシのヤンキー漫画は熱くて好きだ〜(笑)
あぁ…坊屋ハルミチは今どこで何をしてるんだろう…(遠い目/笑)
あ、話が飛んだ(笑)
店で食料を買ってて、ついでにジュースを買ってきてしまいました。
リボンナポリンという、北海道でしか売ってない蛍光オレンジ色の炭酸飲料(笑)
小さい子がコレ好きらしい…

まぁさておき、日記内探偵ドラマ連載小説風妄想。
(詳細は3月31日の日記をご覧下さい)
   ↓   ↓
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『緋色の天使たち』(第一章 10)

 日那子のその視線に気付いた栄志は、メモに何か書いてそれを見せた。
「え…?」
『はじめまして、王崎栄志です』
 紙にはそう書かれていて、日那子は慌ててぺこりと頭を下げた。
「あ、篠村日那子です、はじめまして」
「日那ちゃん、あのね、王崎さんは口が利けないんだ」
 静が無邪気な笑顔のまま、助け舟を出した。
「え、え?」
 静と栄志の顔を見比べ、日那子は一層首をかしげた。
「気にせず普通に会話して大丈夫ですよ、耳が聞こえないわけではないですからね」
 静の言葉だけでは分からないだろうと、逸水が付け足すように口を開いた。

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どんどん深みにはまっていってるような気がします、まだまださわりなのに(笑)
ちなみに今日は夕方頃にちらっと雨が降ってました。
以上、日記終わり(笑)

2004/04/18(日) ビバ気遣いの紳士(笑)
とうとうはじまったワールド☆レコーズ…
素敵だ、素敵だよ生瀬さんっ!
生瀬さんは見るたびに違う顔を見せてくれるよね。
もう…タキシードっていうんだっけ?黒い蝶ネクタイに黒いジャケット。
グレーのベストに眼鏡と…この上なく素敵です(こればっかだ/笑)
内容的にはまぁ、普通に楽しめるかな?って感じです。
ギネスに挑戦!っていうノリに近いような気がしないでもない…
エージェントのスタイルが何だか笑えますね。
白いハット(帽子)に赤いジャケット…何かの審査員みたいだ(笑)
あぁ〜、でも生瀬さんの姿ばかり目で追ってしまいました。
フォーリンラブだから仕方ないと、昨日言われました(笑)
最初は生瀬さん、おどおどビクビクしてましたね。胃痛に悩まされていたようです。
御大事に!!
選手にインタビューする時に、パッと動いてマイクを選手の前に出す生瀬さん…
前を通る時にちょっと屈んだりと、気遣いっぷりがたまりません。
本当、生真面目な方なんですなぁ…
でもウッチャンと並ぶと背が高いのが分かりますなぁ…あぁ、素敵☆
私はやっぱり長身眼鏡スーツ&男前に弱いですな。
むふふ〜、これから毎週素敵生瀬さんが拝めるのですなぁ、幸せMAXです(笑)
凄く描きたくなってきました(生瀬さんを/笑)

今は映画「セブン」を見てます。
真面目に見た事ないので、いい機会かな?
あ、爪を切りたい…(唐突に/笑)
爪の白いところを綺麗に切らないと、なんだか気持ち悪いです。
たかだか2・3ミリなのに。
や、ソレよりも手の指の荒れているところの皮がべろべろで、痒くて向けたりして、ちょっと…
何て言うか、やばいです。
マメにハンドクリーム塗らなくちゃ…

そんな訳で、日記内探偵ドラマ妄想連載小説風。
(詳細は3月31日の日記をご覧下さい)
  ↓   ↓
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『緋色の天使たち』(第一章 9)

 探偵業に関する依頼を持って来るのはいつも静だ。それは大抵父親から流れてくるもので、静はその仲介役を、進んで受けているらしい。
 それというのもどうやら『探偵』という職業に憧れているらしく、せめてその作業を間近で見たいからだとか何とか…
「蒼ちゃん、早く行こうよ」
 カチャカチャとコーヒーカップなどの食器を洗っている逸水に、静が声をかけた。その隣には栄志と、ボックス席から移動してきた日那子が腰を下ろしている。
「店を急遽CLOSEにするんだ、後片付けくらいさせてくれないか?」
 キュ、と蛇口を閉めて、静に苦笑いを向ける。ふと視線を日那子に移すと、日那子は一度も口を開かない栄志を、興味深そうにちらちらと見ている。

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指が痒い指が痒い指が痒いそして痛いよ〜(苦笑)
あぁ、明日は月曜日か…恐らく会社から電話が、来る筈だ。
緊張するなぁ、ドッキンコだ。
そういえば今日の笑点の前座(?)の小芝居は面白かった(笑)
笑点といえば、中学の時の技術の先生がウクレレ(確か)で笑点のテーマをよく弾いてくれた(笑)
しかもそのウクレレは手作りだ(特に意味はない/笑)

あぁ、大事な事を忘れていました。
昨日のチャットに参加してくださった皆様、
メィたん、mikiたん、みうたん、あずみたん、ランたん、Y田たん、
どうもありがとうございました。
楽しかったです。

2004/04/17(土) 早めに書こう…
20時です。
今日はチャットがあるので早めの日記です。
チャットに興じて書き忘れる可能性が高いので。

ちなみに今日はこれといって書く事がないのですよ、ほとんど寝てたので(笑)
昨日(今日の午後3時ごろ)はMSNメッセがログインできず、緊急に息抜きと称したお遊びをオトモダチと絵チャでしてました。
終わったのが7時で、その後正午まで寝てました。
いつもなら15時くらいまで惰眠を貪ってるんですが、お昼に入る再放送の二時間ドラマに生瀬さんが出るという事で、わくわくしつつ起床。
ものごっつ眠かったです…
ドラマはまぁ、うん、ねぇ…?(笑)
明日にでもナマヘヤに感想をUPしますので興味がおありの方はそちらをどうぞ(笑)
でも折角なんで一言。
そう、一言で言い表すのならば、生瀬さん若いっ!!(笑)
しかもかっこよかった(いつもだけどさ・笑)

まぁ、見終わってからは何だかまだ寝足りない節が見られたので、18時半くらいまで寝てました。
そんなわけでコレといって書く事がないのですよ。
あ、しいて言うなら、今日は雨が降っていました(笑)
あと今日の映画は少林サッカーですね、裏の土曜ワイドも気になります。
辰巳琢郎が出てるんですなぁ…
えーと、あとはナイトスクープが入りますな(笑)
それからフジでレイト・レイト・ショーで映画が入るらしい…
月刊テレビジョンじゃまだ内容未定になってるんで、何が入るのか気になります。
ちょっくら実家に電話してみようかな?(笑)

おなかが空いたのでパンを食べようとしたら、ブドウジャムにカビが生えていてショッキングでした。ぬふー
結局マーガリンのみ塗ったくって食べました。
あ、今実家に聞いたら、ゴルフの映画らしいです。興味なっすぃんぐ〜
そういうわけで土曜ワイドを見ながらチャットに興じようと思います。
だって北海道が舞台らしいから(笑)

そんなわけで、今日の日記連載探偵ドラマ連載小説風の妄想(笑)
(詳細は3月31日の日記をご覧下さい)
  ↓   ↓
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『緋色の天使たち』(第一章 8)

「あぁ良かった、よろしくお願いします」
 逸水が承諾した途端、日那子はパッとを表情を明るくさせて、笑顔でやき菓子に手を伸ばした。
「では日を改めて、その絵を拝見しに伺っても宜しいですか?」
 焼き菓子はこの店の一種の裏メニューで、自身が毎日手作りしているものなので、それを口にして顔を綻ばせる日那子を見て逸水も嬉しそうに話を続ける。
「ええ、もちろんです。何でしたら今日でも構いません」
「そうですか、ではひと息入れたら早速」
 お互いに顔を見合わせ笑顔を交わすが、逸水の後ろにいつの間にか来た静が会話に加わろうかの勢いで口を開いた。
「僕と王崎さんも一緒に行くからね」
 しれっと言ってのける静に、逸水は深く溜息をつきながら頭を押さえた。カウンター席では栄志が苦笑いを浮かべている。
 …いつもの事だ。そう言い聞かせながら、自分用に淹れたコーヒーをガッと飲み干す逸水だった。

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日記はやはり一時間近くかかります(↑に一番時間がかかってる・笑)
今日はしかも間違って一度消してしまって、ショックを受けながら書き直しました(日記連載のみ・笑)

2004/04/16(金) なんじゃそりゃ…
コナンの映画を見ました。
そして今見てるのは「心霊バスガイド」。
北村総一朗さんはいい味出てます。
何て言うか…菊川さんくらいでしょうか?首かしげちゃうのは(偏見)。
あのコテコテの制服がまた…目に痛い青ですな(笑)
いきなり大手のバス会社をリストラされて、すずめバスに面接、即入社。
なんだかなぁ…世の中そううまくいってたまるかっ!
でも弱小バス会社だしなぁ…
おぉぅ?沢村一輝が出てる…(借金の取立屋なのか?)
悪人だ、妙にエロイしサイテー…体とお金が目当てなのねっ!!(笑)
首カクンってなって「感じちゃった…(霊気を)」ってなるのがこのドラマの売りなのかな?
かなりドタバタして五月蝿いドラマかも。
それでも見ちゃう私って…アホドラマ好きだからかな(汗)

コナンの映画は面白かったです、迷宮の十字路。
しょっぱなからカワイイ平次と女の子…和葉かな?と思ったら違うみたいな事言ってたけど、結局和葉でした。
メラ可愛い、ちび和葉(笑)
桜が綺麗な感じで、この時期東京じゃぁもう散ったらしいけど、こっちはこれからさ☆

今日はヘロヘロでした。
新聞の勧誘やら浄水器の訪問販売やら、うざったくてしょうがない。
寝てるところを起こされて苛々しながらぼんやりしてました。
最近更新ペースが遅くてゴメンナサイ。
私も色々書きたいんですが、筆が進まないとですよ(苦笑)
せめて日記連載は頑張ります。

そんな訳で、日記内探偵ドラマ連載小説風妄想(笑)
詳細は3月31日の日記をご覧下さい。
  ↓  ↓
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『緋色の天使たち』(第一章 7)

「絵の、作者…ですか?」
 思いも寄らなかった事を言われ、逸水は手にした焼き菓子をポロッと落としてしまった。
「ええ、もしかしたら父と母の知人なのかも…会って話を聞きたいんです」
「そうですか…ふむ、絵の作者ねぇ」
 落としたのはテーブルの上だったので、それを拾って紙ナプキンで包み、逸水は新たに焼き菓子を口に運んだ。
「お願いできますでしょうか?」
 少し悩む。メモ帳に、絵の作者捜索と書きながら、小さく息をついた。
「蒼ちゃん、まさか断るなんてしないよね」
 後ろから静が声をかけた。バッと振向いて軽く睨みつける、断る事なんてできる訳がない。仕方なく、すぐに日那子に向き直って笑顔で口を開いた。
「お受けいたします」

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心霊バスガイド、一番いい場面でいつもの怪現象が起きました。
しばらく放っておきましたが、気になるんでTVを強打(笑)
つきました(つまりそろそろ寿命という事か…)
やばい…はまりそう、このドラマ(笑)

2004/04/15(木) 腹立つよね、サーバ不調。
いつまで経っても風呂場の照明を買ってこない変わり者の、射障です。
タイトル通りなので、一段落したら日記連載も含めて書き加えますです。

へいほー…

日付が変わる数分前に何とかネットに上がれました。
今日21時ごろに、イラクに囚われていた三人の日本人の方々が開放されたとか…一安心といえますかね。
そういえば今日、夕方頃にデパートの前で署名させて頂きました。
何て言うか…ジャストタイミング?
でも僅差過ぎて私の署名はきっと何の役にも立っていないのでしょうね。
ちょっと淋しかったり。
と言っても、人間一人のできる事なんてたかが知れておりますし…それを考えるとちょっとどころじゃなく淋しいものですね。
正直今の私には、自分が何を出来るかとかすら分かりません。
全くもって、I am 駄目人間です。

落描き日記にも書いたんですが、ビューティボルテージの一週間お試しセットを買ってしまいました…
コスメの資生堂コーナー横切る度に、あの美しい仲間嬢のパネルが私に訴えるんですよ。
「ね…買って?」
って具合に(阿呆・笑)
まぁ、折角買ったので使ってみましたよ。
ここで緊急ビューティボルテージレポ!!(笑)
まずメイク落とし…今まで使っていたメイク落としはオイル系だったんですが、なんか使い勝手が違いました。
ジェリー状で、顔につけてらせん状にマッサージしてくんですが、サラサラに変化するまでなじませろって書いてあるんですよ。
サラサラ…になるものなのか?よく分からないけど、ある程度なじませて洗い流しました。
次に洗顔…まぁ、普通の洗顔同様に泡立てて使いますね。
少しの量で濃ゆい泡が立つんですよ、泡の感触を楽しみつつ、これも洗い流しました。
こっからがいわゆるお手入れの後半戦ですかね、ローションです…
トロッとしたもので、顔全体になじませます。結構気持ちいい感じですね。
それからミルク…乳液ですな。
クリーミィなそれを、またも顔全体に優しくなじませ〜
肌をやんわり包んでもらうって感じでしょうか。
使用して二時間くらい経ちますが、さっぱりしっとりしています。
以上、緊急ビューティボルテージレポでした(笑)

まぁ、適当なところでいつものいきます。
日記内探偵ドラマ風妄想連載小説(詳細は3月31日の日記をご覧下さい)
  ↓  ↓
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『緋色の天使たち』(第一章 6)

「で、日那子サンは、私に何をしてもらいたいんですか?身辺警護ですか」
 手紙の内容からしてそれが妥当かと思ったが、どうやら違うらしい。日那子は首を横に振った。
「あの、身辺警護に関しては、静くんのお父様の方で都合をつけてくださっているので」
「あ、そぉなんですか」
「えぇ。えっと…逸水さん、にお願いしたいのは絵の事に関してなんです」
 脅しの手紙まで見せておきながら、逸水の思った事とは違う方向に話は動いているようだ。
「絵というと、先ほど仰っていた、ご両親にそっくりな男女が描かれているという絵の事ですね」
「ええ。逸水さんには絵の作者を探していただきたいんです」
 日那子は不安げに、けれど真っ直ぐに逸水の目を見て、きっぱりと言った。

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あな難しや…
全くもってサーバ不調は腹が立つけぇ。
それより最近、矢部さん&ウエヤマ不足です。
誰か私にエネルギーを下さい(笑)

2004/04/14(水) ESCの脅威。
久々にガックリときました。
ネタ帳BBSの方に書いている夢の話なんだけど、レスで続きを書いていて、誤字をESC(キーボードの)で直して、押しすぎて全部消えてしまいました…
しばらく注意してたのに、ホントに久々の失敗。
ガフッ…
たまにやっちゃうのよ、これ。
BBSはもちろん、メッセとか。メッセの場合、押しすぎちゃうとメッセ窓まで閉まっちゃうから焦るよ(苦笑)
今はまだヤキモキしてるから、落ち着いたら改めてレスに続きを書こうかと思ってる今日この頃(笑)

水曜日…あぁ、水曜日。相棒が終わってしまったもんだからサミチイ…
これといって見たい番組がハイラナイ!
平日の午前中にはさすらい刑事が入ってるけど、起きられないって!
眠い眠い!
む〜…あ、ビデオ見ようかな☆
土ワイの相棒2のやつをもう一回見て感想書こうと思ってたんだ…
小説の作業してて忘れてた、私とした事がっ!(笑)
今月末には実家に帰省するから、それまでにお部屋を大掃除せねば…
どうやら車で帰るのは無理らしい。
札幌旭川間の往復、楽しみにしてたんだけどな…やっぱ車欲しいな。
お金溜めよう。

えーと…あれだ、いつものやついっとく?(笑)
日記内探偵ドラマ妄想連載小説風、詳細は3月31日の日記をご覧下されい。
  ↓   ↓
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『緋色の天使たち』(第一章 5)

「ふむ。では、拝見します」
 逸水はその封筒を手にとり、まじまじと眺めた。表には『雪原望海 様』と、黒いボールペンで丁寧に書かれている。差出人名はない。
 慎重に、中の便箋を取り出して開く。宛名と同様に黒いボールペンで丁寧に書かれた文字が連なっているが、内容はそれに反してかなり乱雑だ。
「絵を手放すか燃やせ、さもなくば、貴女は大切なものを失う事になる」
 逸水はゆっくりと文を目で追いながら読んだ。この一行が、B5版の便箋のほぼ真ん中に書かれている。
「私はあの絵を手放す事も燃やす事もしたくありません、あんなに両親に似ているのに…」
 便箋をじっと見つめる逸水に、日那子は目を向けた。
「例え大切なものを失っても…ですか?」
「両親のいない今の私には、あの絵が全てです。でも手紙の宛先は伯母で、伯母は私の事をとても心配してくれて…だから今回、静くんのお父様に相談できればと思って」
 なるほど…逸水は苦笑いを浮かべながら日那子を見つめた。静の父は、今なお刑事として働いているが、民事に関しては何か起きなければでが出せない。そこで、今は一般人となっている逸水にこの話を持ちかけてきたのだろう…

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行き当たりばったりって難しいね…(しかもちょっと長くなった/遠い目)
近況:ユニクロで指の分かれた靴下を買ってみました。
そして着用…何か変な感じ。くせになりそうだ(笑)

2004/04/13(火) ドラマは…好きなのか?
何だか今期のドラマは、美味しそうなんですが見る気力が沸かないとですよ…
今日はほら、アットホーム・ダッドが入るでしょう、でもねぇ…
見たいんだけど、なんだか脱力的…
いや、でも見るよ、一応ね。阿部さんが主役だもの。
今はワンダフルライフを眺めております。ホリケンがでてるよ…
そういえば今回、推理的なものって無い?え、無いの?
じゃぁ私のミステリー魂を満足させてくれるのは月曜ミステリーとか火曜サスペンスとか、土ワイだけ?!ガーン…
あ、心霊バスガイドがあるか。でも菊川怜あまり好きじゃないから、楽しめるかどうか…
むむ…きっとれからこの日記、毒舌感想が始まるぜ(笑)

あぁ、そうそう、落描き日記にも書きましたが、仕事が決まりそう…
それを糧に頑張るさ〜
来週の日曜日からはワールド☆レコーズも入るし…
例え前日に入る宣伝番組が北海道では入らなくとも!
新選組(殿内さんの出番は一ヶ月くらいだけらしいが)とワールド☆レコーズで元気を!!(そればっかだな、自分・笑)

この頃天気が良くて、とても嬉しいです。
空が綺麗で、夕暮れの少し前とか、凄く好きなんだ…
不思議色、夢色とか言ったりなんかしちゃったりして(笑)
凄く癒されるざます。

さてと、今日も行きますか、日記内探偵ドラマ風妄想連載小説
詳細は3月31日の日記をご覧下さいマセ
  ↓   ↓
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『緋色の天使たち』(第一章 4)

「蒼ちゃん、しっかりしてよぉ」
 それを見ていた静が、カウンター席でケラケラと声を立てて笑った。栄志も声を立てずに笑っている。
「あの、大丈夫、ですか?」
「大丈夫大丈夫。日那ちゃん、その人ね、ドジっぽく見えるけど、昔は有能刑事だったんだよ」
「刑事…さん?じゃぁ静くんのお父様とは…」
「彼のお父上は私の昔の上司でしてね。どうも失礼しました、話を進めましょう」
 席に戻る栄志くんの背中を見送りながら、テーブルの上にメモ帳を開
いた。そんな逸水に視線を戻しつつ、日那子は眉を顰めている。
「あ…で、これがその手紙なんです」
 促され、とりあえず脇に置いてあったバッグから縦長の白い封筒を出し、テーブルの上に置いた。

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あぁあぁ、オネーサマのところと微妙にかぶってるよ(笑)
お互い先が読めなくて、楽しみですな(私信かよ・笑)

あ、そういえば今日最終回です「女と男と物語U」。
さみちいなぁ…
あ、でも来週から「人が殺意を抱く時」というのが入るらしい…ちょっと楽しみです。

2004/04/12(月) あぁもう…
ネットが繋がらなくて携帯から書いてます。う〜、これじゃあ日記連載が書けないじゃないかっ!
20時くらいからずっと繋がらなくてさ、一時間くらいかけて描いてた落描き日記の絵もおじゃんやで…ムカツク(笑)

サーバ不調やね。
ネット繋がったら改めて続きを書きます、日記連載もね。

じゃ、またあとで。

ってなんでやねーん!(バシッ)
携帯で書いて送信した直後にネットに上がれました(笑)
そういう訳で続き。
さっき浅見光彦を見ておりました、この局は割りとコメディタッチですね(笑)
沢村一輝さんですわ、中村さんのよりピンと来る、変な帽子被ってないし。
浅見光彦だからってね、原作の装いそっくりにすればいいってもんじゃぁないですよ、フジ!(笑)
ま、それは置いておいて、恥ずかしい話です。
先日の日記に少し「長崎殺人事件」のネタあかしをしていましたが、違う作品のネタでした(笑)
赤い靴がまとわりついてくるのは「横浜殺人事件」でした…異国情緒のあたりで私の記憶はごっちゃらけです(笑)
いえね、それも仕方のない話ですよ。
浅見光彦シリーズはワタクシ、9割がたは読んでおりますから。
作者いわく質より量(質も良いですけどね)というだけあって、その数は凄いですよ。
本屋さんで文庫コーナー、内田康夫で見て御覧なさいな。
「○○(←ほとんど地名)殺人事件」ってタイトルでものごっついっぱいありますから。
ちなみに私は浅見光彦シリーズより、岡部和雄警部のシリーズのが好きです。
(貴賓室の怪人・飛鳥編では警視になってた)
あと内田康夫先生デビュー作の「死者の木霊」が好き。
ふふ、この話はこれ以上すると長くなるので、ここで切っておきませう(笑)

あ、そうそう、先ほど(23:15くらい)にWEB拍手解析見たら、いつも以上にコメントがいっぱいあって、えへへへ(嬉しい)な感じです(笑)
これからもよろしくお願いします(笑)
その内アンケートとかもしてみたいなぁ…友人がくれたHTMLの本にそういうののやり方も書いてあったし。
ま、ボチボチね。

とりあえず、日記内探偵ドラマ風妄想連載小説!
詳細は3月31日の日記をご覧下さいませませなませ(なんだよソレ/笑)
  ↓   ↓
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『緋色の天使たち』(第一章 3)

「脅しの手紙?」
 サクッ、と自分の用意した焼き菓子を頬張りながら、逸水は俯きがちで話す日那子に目を向けた。
「ええ、あ…」
「あ?」
 話の途中だが、日那子が突然小さく声を上げて、逸水の肩越しの何かを見た。カウンター席にいた栄志がこちら側に歩いてきたのだ。
「栄志くん、何だい?」
 振向いてその存在を確認し、首をかしげながら問う逸水に、栄志は掌サイズのメモ帳を渡して寄越した。笑顔のままで。
「あ、あぁあぁ、ありがとう」
 聞いた話をメモに取らないと…気付かなかった自分に対して苦笑しながら、逸水は礼を述べた。

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いいなぁ、栄志くん…(笑)
ちなみに今は内Pを見て笑ってます。
皆スーツだよ…スーツ超好き☆私は大竹が好きだ!(笑)

2004/04/11(日) また12時間寝てしまった…
メッセでお話するのは楽しいですなぁ…

今日は16時少し前に起床、落描き日記に意味の分からない絵を描いて
ネットうろうろして、今に至ると…

新選組面白いなぁ…んもう、ちょこっとでも殿内サン出てくるし…
いや、今日も素敵だったね。
今回は近藤勇に「いい人だ」発言してた、純粋な心根の人だね、きっと。
簡単に人を信じてしまう…はぁ、いいキャラだ。

で、これが日本のベスト100見てるんだけど、世界で見られている日本のアニメだって…
ドラゴンボールが一位だったよ、すごいなぁ…
セーラームーンが入ってたのに驚きだよ。そういえば高校生の頃、留学にきた男の子がセーラームーン好きだって言ってたな…
私が好きなアニメは…世界名作劇場とかかなぁ(笑)
NHK教育の天てれでやってた「アリス探偵局」とか好きだったな。

あぁ、そうそう、隠しコンテンツ(これと言って隠してないけど)に、ネタ帳BBSを作りました。
思いついた小説のネタをつらつらと書く予定。
レスは…まぁ良しとしましょう。レス以外の書き込みは禁止〜
ま、折角CandyBOXの一般ユーザー権とったからね、使えるやつは使わないと勿体無さげ(笑)

そんじゃぁ今日も書きます。
日記内探偵ドラマ妄想連載小説風(詳細は3月31日の日記をご覧くだしゃい)
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『緋色の天使たち』(第一章 2)

 その絵は、見れば見るほど日那子の両親にそっくりで、多分作者は、日那子の両親に絵のモデルを頼んだのだろうと思われた。
「日那子さん、どんな方がこの絵を描いたのかしらね?」
 絵を買ったものの、一人暮らしをしている日那子のマンションに飾るにはいささか大きすぎたので、伯母である望海の家に置かせてもらう事にした。
「お父様とお母様のお友達の方なのかも…お会いしてみたいわね」
 毎日のように絵を見に望海の家を訪れているうちに、そう思うようになったのだが、それとは別におかしな事が起こるようになった。
 まず、望海の家に、脅しとも取れる封書が送られるようになったのだ。

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もうぐだぐだだわ…
とりあえずこれから映画スピード2を見ます。
これ見るの初めてかな?

4月絵日記の続き


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