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2004/05/10(月)
書きたいんだけど書けない今日この頃。
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す…スランプってヤツですか？！
いややねんなぁ、ホンマ…あーもうっ！って感じですわ。
ん？おぉぅ…最近の口調、なんか微妙だ(笑)
そうそう、今アレ見てるんです。
「探偵 左文字 進⑨」です。
いやぁ…西村京太郎原作のドラマは面白いです。
今回の一番のポイントは、最初に出てくる警視庁の刑事…
新郎の人、ヤベさんって言うんだってさ。
しかも警部…惜しいっ！！(笑)
あと、探偵事務所の助手(原作では左文字の妻)のふみちゃん…
いつのまにか佐藤珠緒下ろされたんだね、あのキンキンする声を聞かなくて済むのは嬉しいな(笑)
あの人の声、ウザイよね…うるさいし、馬鹿っぽい(苦笑)
…フゥ、なんか今日は日記すら書き辛いよ。
もういいや、日記内探偵ドラマ連載小説にいってしまうよ。
詳細は3月31日の日記に、人物設定はネタ帳BBSにあります。
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『緋色の天使たち』(第三章 ３)
声を失った一年後、家の近くに喫茶店が出来た。変わった名前の店で、店長も変わっていた。
たまたま立ち寄った時に、口を利けない事を彼は追及してはこなかった。それからだ…沈んでいたはずなのに、この店を訪れると、不思議と穏やかな気持ちになれて。
『手伝うよ』
だから彼に、こう書いた紙を見せると、彼は嬉しそうに笑ってありがとうと言ってくれた。
長く付き合っていく内に、彼とは、筆談なんかしなくても普通に会話する事が出来るようになっていた。
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うぅ…日記連載すら変だ…(笑)
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