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2004/06/21(月)
激しくヤラレタ。
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ちょっとエロくさいタイトルだな、でも気にしないでください。 そういう意味じゃないんで(笑) 昨日、おしゃれカンケイで次週予告が入りましたよね? TVもつけてチャンネル合わせていたのにも関らず、見逃した超絶大馬鹿者がここに居る。 はんっ!笑ってくれ!(泣) えぇ、悪いのは私ですよ。グスン… いいさっ!本番は来週!来週なのだからー!
さて、今日の優しい社会保険実務講習、年金についてのお勉強でした。 講師の先生ゴメンナサイ、前半、激しく眠くてうつろってました。 内容全然覚えてない…やべぇな。 週末夜更かししたからかな? 気をつけよう… そして9時過ぎに帰宅して、ビーフカレーと冷しゃぶサラダを食しました。 こう暑い日は、カレー、食べたくなります。 美味しかった。 といっても、お惣菜やさんで買ってきたものなんですけどね。 月曜日はホント、疲れちゃうんで料理したくないです。 普段もしたくないけど。
TRICKウエヤマあんそろG(仮)、参加募集締め切り、残すところ後一日です。 原稿がすでに出来上がってる方は、もう射障にURL報告のメールを送ってくださいね。 原稿を送ってくださった方には、受け取ったという返事も送っておりますので、送ったのに返事がきてなーいよ〜と言う方はもう一回送ってください。 あぁ、楽しみだがこれからが忙しくなるな… 企画応援してくださっているサイト管理人の皆様方、もうじきです。 ながきに渡って応援ありがとうございます。 あんそろが終了するまでまだまだですので、これからもよろしくお願いします。 この場をお借りして、ご報告までに。
さて、さっき帰宅してPC立ち上げて、メッセ繋げて… 嬉しい事がありました。 オネーサマお帰り!(笑) いやいやいや、一週間ぶりかね?いやー、嬉かー! 退席中になっているが、あとでちょっと声をかけてみようかと思います。 しかしオネーサマ、今夜は何気に忙しいかもしれんのぉ… とにかく嬉しい事でした。
そしてここからは激しく愚痴。 会社の男性陣9人中、8人は割と爽やか〜で、ちょっと男前で感じのいい面白い人達です。 ええ、8人はね。 くそっ、あのおっちゃん…(残り一人)、ムカツクワー 当日ギリギリにお金必要とか言うなー! 三日も前から分かってるんならそん時に言えっつの! 千円札ばっかし21,000円必要とか言うなって!両替せんとないっつの! くそっ…イラツクワー(笑) 毎週月曜日、講習会場まで送ってくれるのはありがたいさ。 あぁ感謝しているさ! けど運転乱暴すぎ!信号無視はするわ走行中に携帯で電話するわ、あまつさえ走ってる時にメモ帳いじったりなんだりで、助手席乗ってる人間の身になってくれって… あのおっちゃん、いつかぜってー事故る。 こわ…頼むから私が乗ってる時は安全運転してくれ… ちっ、今日はもうちょっと早めに行く事にすれば、俺のユッキーさんの運転だったのに… 例えやたらに喧嘩売ってくる(からかってくる)とはいえ、会話も普通にはずむ俺のユッキーさんの方が接し易いし、運転も安心できるのに… 来週もあるかと思うと激しくブルーだ。
あぁ、愚痴ったらアイス食べたくなってきた… そういえばコブクロのアルバム、買ってからずっと、延々リピートしとるんやけど、たまに音が飛ぶんだよね… リピートしすぎ? いーじゃん、覚えたいんだから。 あぁ、新曲聴きたい… しっかし、きょうはメラ暑かったっす。 溶けるかと思った。でろでろ。 おにーさんもなんかだるそうだったし… かと思えば下のお店からミニサイズの扇風機持ってきて一人だけ涼んでるし…ずっこいわぁ(笑) 私も下からもっと小さい送風機借りてこようかな、兄ィ(石原?)が持ってたのみたいなヤツ(笑) それくらい暑かった。 お茶はすぐぬるくなるし、何か知らんが3回も郵便局に行かされたし。 外の方がはるかにだれてたし、郵便局はむかつくくらいに冷房効いてるし。 むかー! 会社の事務所にも冷房つけてー!社長ー!
やれやれ、そして台風の影響が出始めてきました、北の大地。 暴 風 雨(雨はまだだけど) 激しい風!チャリコで地下鉄の駅から走ってきたんですけど、風に揺れるのは髪じゃなくて私自身!チャリコごと! ちと怖かったっす(笑)
ま、そんな感じで普通に行きます。 今日の、日記内探偵ドラマ連載小説〜、パチパチパチパチ(笑) 詳細はー、3月31日の日記だ!イェー(笑) 人物詳細はネタ帳BBSじゃぁ〜(妙にハイテンション・笑) ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第五章 9)
「どっかで見たような気がしてたんだ、最初会った時に…」 浮田の問いには答えずに、逸水はゆっくりと口を開く。 「よく似てるらしいな、彼女」 「似てるなんてもんじゃぁないさ、瓜二つ、生き写しだよ」 ククッと自嘲気味に笑いながら、逸水は目を閉じ、静かに息を整える。 「その割に、すぐには気付かなかったんだろう?」 そう言われて、確かにそうなんだと頷く。 「20年も前の、事だから…」 「それでも、20年前ならそれこそ、あの時の彼女も面影があったろうよ」 日那子が店に入ってきた瞬間、甘酸っぱい何かを感じたのは事実だった。
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