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2004/06/02(水)
ぎぶみーまねー。
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お金が欲しいです、はい。 給料日まであと…23日。フウ、ヤレヤレ。 今日、会社帰りにいつものリサイクルショップをうろつきました。 なんか、いいスカートないかなぁと思って。スカート、前まで嫌いだったから全然持ってなくて、でも仕事着として数着買っただけじゃ物足りなくなってきました(笑) 色々これから買っていきたいと思います。 あぁ、それで、一階が中古のDVDやらCD漫画やら置いてあるもんで、ちらちら見てたら目に入りました。 「TRICK劇場版 超完全版」 欲しいー!しかもなぜか二枚(置いてある場所によって値段が微妙に違う。) TORIKUが見たい、矢部さんが見たい、ごっつどつかれる石原が見たい(笑)
会社のおにーさんが、仕事中ぼそっと呟きました。 「早く帰ってDVD見たい」 当然、そこにいたみんなの注目を集めました(笑) どうやらおにーさん、踊る大捜査線THE MOVIE2を注文してたそうで、今日届くとか何とか。 その途端、俺のユッキーさんが一言。 「明日貸してくれ」 そして社長も一言。 「俺も明日貸してくれ、500円払うから」 もちろん、借りる権利は社長がGETしました(優先順位は偉い順・笑) そして社長、続けて一言。 「俺は一週間な」 おいおい(笑) その後のおにーさんの一言が笑えました。 「延滞料100円っすから」 そのあと小さく 「踊るで稼げるとは思わなかった…」 金とるんだ(笑) 何気に俺のユッキーさんはちょっと落ち込んでましたが、家にある共有ソフトで探そうっとと、すぐに機嫌が直ってました。 相変わらず楽しい会社や。
欲しいものが増えました。 コブクロのアルバムが欲しいです、タイトル忘れたけど。轍とか入ってるやつがいいなぁ… 音楽が生きていくのに大切な隣人ですな。 そういえばちひろさん、これからどうなるんだろうなぁ… とりあえず常に応援。 くっ、眠ぃ…睡魔めっ(笑) 今日はもしかしたら、ありないくらい早く寝るかも。 あっ!きょ、今日って水曜日? ぬあっ…水曜どうでしょう…見たいなぁ… やっぱここは多少の犠牲(MONEY)を払ってでも、ビデオ録画できる環境を作らなくては… 面倒だ(線買ってきてつなげるだけ)
そういえばこの日記を楽しみにしてくれている人がいるらしいです。 御吃驚(笑) ありがとうございます、大した事は書いていませんが、恐縮です。 これからもお付き合いの程宜しくお願いします。
こないだ悲しい事件が起きたね、小学生が同級生をカッターで切りつけて殺したってやつ… そんな時代になってしまったんだね。 何がその子の心を闇に沈めたんだろう? ちょっと調べてみたら、ネットのチャットでなにか遣り取りしていて、嫌な事を書かれたとか… ネットが原因なんだ… 最近ふと思う事があって、一概にそうとは言えないけれど、掲示板とかチャットとか、小学生ってのは大抵すぐ分かるよね。 場の空気を読むという事が、出来ていないような気がして。 まぁ、中には大人びた、常識をわきまえている子も居るが。 無意味に小さい文字を入れるギャル文字を、掲示板とかメールとかに書く子がいるけど、その子らも大抵10代だよね。 私は今のところまだだけど、今のうちに牽制しておこう。 どんなに親しくなっても、私にギャル文字話し掛けないで下さい。 見辛いし読み辛いんだよっ、そういう文字を見ると苛々するからやめろ、ボケッ! 微妙に話しずれるけど、本当に、ネット上とはいえ、空気が読めない内容を書き込むのは勘弁して欲しい。 余所のサイト様にたまに出現する某人の発言がいちいちむかつくんですけど。 お前は何様やねんっ、しまいにゃしばくぞ、私が直々に!と叫びたくなる事もしばしば。 あぁもう、ありえへんわぁ、ホンマ…疲れるし。
この頃適度に毒づいてるね、私。 まぁ、そんな日もあるって事よ。 気にしないでもらえるとありがたいよ、ベイベー。 あ、明日だ。 明日になればぁ〜、あなたに逢える〜 もう少し〜、あと少し〜 る〜、らら〜(笑)
そうそう、この頃ふと気付くと頭の中を駆け巡る曲があります。 マッキーのSPY。 どうにもこうにも、なぜかウエヤマに当てはめようとしてる辺り重症だ(笑) ちょっと当てはめてみてよ、面白いから。 僕=上田 君=奈緒子 高そうな車の運転席の男=石原(笑) いやぁ…色んな意味で美味しい(笑) http://www.utamap.com/show.php?surl=3/34823&title=SPY&artist=%F4%A2%B8%B6+%B7%C9%C7%B7 ↑で歌詞がわかる(笑)
さてはてふむ〜、日記内探偵ドラマ連載小説へ…れっつらごぅ! 詳細は3月31日の日記に、人物詳細はネタ帳BBSにありますわ。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第四章 14)
「えぇ、この写真に写ってる絵は、僕が描いたものです」 寝癖のような髪を自らの手でくしゃくしゃと掻き、多田は小さく息をついた。 「そうですか、では早速本題に入りましょう。どこか落ち着いて話ができる場所はありませんか?」 逸水自身、こんなにも早く作者が見付かるとは思っていなかったため、少し慌てたような口ぶりだ。 「あぁ、すみません。隣のビルの地下が喫茶店になってましてね、そちらへ行きましょう」 そうして多田を先頭に、三人はその場を離れる事になった。 「…で、あの絵が何か?」 喫茶店で、多田はコーヒーを口に含みながら小さく言った。
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