今日の出来事
大した事は書いてません。
とりあえず記録的に…
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2004/06/29(火) その前にまず日記だな(前に何をする気だ・笑)
あ…暑いわ。昨日書き忘れましたが、会社の事務所に冷房がつきました。
古くてうるさい冷房が(笑)
どっかから引き上げてきたものだそうで、社長自らこっそりつけてました。
いやはや、うるさいけど快適ですわ〜☆
で、にーさんらも今日無事に帰国してきました。
もうずっとホテルにカンヅメ状態だったそうで、疲れた顔してました。
あ、ちょっと小さな問題が起きて、帰国早々おにーさんは会社に呼ばれてちょこっと顔見せてくれました。
そいで昨日ダウンした俺のユッキーさんは、病欠。
なんだかせわしない一日でした。
おにーさんは早く帰っていきました。ゆっくり休んで、明日からまた頑張ってもらいましょう。
でも、一日やそこらじゃきっと疲れなんか取れないだろうなぁ…
せめて美味しいコーヒーを淹れてあげましょう。
俺のユッキーさんは、風邪大丈夫かなぁ?
しょっちゅう病欠してるって言ってたけど、あの人何気に風邪引き体質なのか?
冷房の風が直接当たらないように調節しておこう…

あぁそうそう、昨日写真館の方を更新して、画像がちゃんと表示されない…とヤキモキしていて、今日は帰ってきてから何度も何度もアップロードの操作をしていたんですが、フッと気がつきました。
画像→○○.JPG  HTMLファイル上のタグ→○○.jpg
…大文字?!
あーもうっ!アホだ!自分激しくアホだ!
入力訂正したらきちんと表示されましたわ、ご迷惑おかけしました。
なかなか綺麗に撮れているので、良ければご覧下さいませ。
今夜は小説を一つUP出来たらいいなぁ〜と…
思っているんですがね。
なんか、予想以上に長くなっていって、今なお書き終わってなくて(笑)
ちなみに乾いた月はちょっとストップしてます、これを書き終えてから取り掛かります。
いやはや、あまりというか、全然ハッピーエンドじゃない話なのに、何であんな長くなるのか分かりぬいわぁ〜
書きたいテーマがズバッと、ズビッと当てはまっちゃってねぇ…
弱る。
いやいや、別に弱る必要はないわな。
そもそも小説は、書きたくて書いているものだから。
それは、人に言われるから書いてるんじゃなくて、自分が書きたいという欲望に駆られるから。
だから小説のリクエストは受けられないし、人が望むようなものは書かない。
いや、書けない。
字書きの殆どは、皆、似たような気持ちを抱いてると思うんですが…違いますかね?
ま、どうでもいいんだけどさ(いいのかよ)

さておき、今日は野球の延長でドラマが30分遅れ。
助かった…歯医者の帰りにうっかりSEIYUに入っちゃってね。
漫画雑誌を片っ端から読んでたら21時になってて焦っちゃった。
今日は阪神×巨人戦だったんね、結果は知らない…
生瀬さんのご機嫌はどうなんでしょう?(笑)
しっかし、野球中継の後にワンダフルライフ最終回って…微妙に美味しいな(笑)
やっぱツマサカと要ママはくっついたね。
この意外なとこでラブラブになる脇役ってところがツボだ。
次は桐島とミズキちゃんかな?
見応えあったね。
まだ見てる最中だけど。
この後はアットホーム・ダッドだな、予想はつくが、楽しみだわ。

きっと杉尾パパより先にちゃっかりホームページなんか作っちゃったりなんかして、そのホームページのタイトルが「アットホーム・ダッド」とかなんだよ(笑)
予測してどうするよって感じですね(笑)
杉尾パパからツッコミ入りますな、きっと。

そうゆう感じの一日でした。
ドラマ見終わったらシャワー浴びて。茶碗洗って米研いで、寝ます。
って、おい!
小説書くんじゃなかったのかー?(笑)
まぁ、どっちかです。

で、今日の、日記内探偵ドラマ連載小説、です!
詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。
  ↓  ↓
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『緋色の天使たち』(第五章 14)

 それは、五年前の、とある事故の資料。逸水が刑事を辞める事になった事件とはだいぶかけ離れた件のものだが、逸水はそれを静かに開いた。
「お前が刑事から探偵に転向したのと、その事故の起きたのが同じ五年前ってのも、因果なもんだな」
「そうだな」
 依頼人の母親がかつての恋人で、その恋人が事故で死んだのが、刑事を辞めたのと同じ年だったなんて…偶然にも程がある。
「よく、あったな、資料」
「その事故の事は、別件で調べたものなんだ。偶然俺のとこで調べたものだ」
 ここまで偶然が続くと、この先の事が、不安になる。

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か、肩が凝った…


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