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2004/07/15(木)
7月も半分過ぎたね。
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どうでもいいんですけど、ご飯を食べてから左上の奥歯がズキズキ。 奥歯というより、奥歯の下が痛い… 次の歯医者は再来週なんだけどなぁ…
今日は久々に、落書きの方にですがちょこっと真面目に絵を描いたのです。 このところへしょい無声漫画を描いていたので、こりゃあかんわ〜っちゅう事で。 描いてて楽しかったな。 やっぱり私にとって、描く事と書く事は全てだね。 My life is write!! って感じかな。 スペルあってるんだろうか?(笑) まぁ、とりあえず先日の日記に書いた、エラいかっこ良かったスーツ姿のおにーさんを… 描いたんだけど、微妙だな。 もっとキリッとしてたよ。 所詮一時間以内で描いたものだからな… 私的に、最低でも1時間はかけないとまともなものは描けないんじゃぁないだろうか? でも長時間描いてると肩凝ってくるんだよね…辛いわ(笑)
あぁ、今日は仕事の合間に、会社のPC(私が使ってる経理用のもの)に、PictBearをDLしてみた。 キャプチャも貼り付け出来るし、あとあと使えそうかな〜とか思ってね。 でも経理用のPCはネットにも繋がってない上に、解凍ソフトもない。 という事で、とりあえずLhaca+から先に、フロッピーに保存して移したよ。 休み時間とかにでも絵を描いて遊ぼうかな。
はー、今日も微妙にやる気なっすぃんぐですわ。 微妙に忙しい上に、昨日はついうっかり友人と電話でおしゃべりしてたら1時くらいになってまして…夜更かし禁止令はなかなか守れていないのですよ。 ぎゃふん。 来月は恒例の飲み会があるからね… というか、幹事(計画者)は私だから忙しい。 皆にメールを出して、参加不参加をはっきりさせて、予算決めて… 大変ならしなけりゃいいじゃんって言われるかもしれませんが、こうでもしないと皆に会えなくて。 私が実家に帰った時にしか彼らに会えないので、当分幹事として頑張ろうと思っているのですよ。
な、なんか足が痒いー! 足の甲が痒いー!虫にやられたのかなぁ? 何か知らんが、虫はいつも手とか足の甲とか、指の関節のとことかを攻撃するから腹立つんだよね。 もう〜、今月は痒い月だな(笑) 脇もね、治ったと思ってたんだけど、お風呂でこすったら、日焼けした後みたいなガサガサの皮が少し剥がれちゃって、メタメタかゆくってなきそうでした。
あー、ねみぃわ。 今日はもう、茶碗洗って米研いで寝るよ。 あ、でもこれは書いておこうか…
日記内探偵ドラマ連載小説。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBS。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第六章 6)
少しして、逸水は二つの珈琲カップをトレイに載せてボックス席に戻ってきた。 「どうぞ」 ただの前にカップの一つを置き、もう一つをその向かい、日那子の隣の席に置いた。そこに逸水自身が座るつもりなのだろう。 「どうも」 一言だけポツリと口にして、多田はずっと黙っている。日那子もまた、何も喋ろうとしない。 「多田さん、ご紹介しますよ。こちらは貴方の描かれた絵を買われた、篠村日那子さん」 逸水は席に付いて珈琲を一口口に含み、それから静かに口を開いた。 「あ、さ、篠村日那子と申します」 突然紹介をされて、日那子は慌てて頭を下げた。長い黒髪が、サラサラと軽やかに揺れる。
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ねむいんじゃー、微妙なのはいつもの事やね。 そういえば先ほど、思い立ってオネーサマの日記の日記連載を読み返した来ました。 今現在は休止中の日記連載なんですけど、一番私的に気になるとこで止まってるんよ。 オネーサマー!山崎さんにたこ焼き作ってほしいんですけどー(笑)
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