今日の出来事
大した事は書いてません。
とりあえず記録的に…
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2004/07/17(土) でろでろと溶けそうなほど暑いだす。
暑さの所為で汗っかき。
その所為で脇の痒み再発…痒っ!!
しかも、掻く前に薬をぬれよって話ですよ。
目の前に置いてあるのに、ウナコーワクール(笑)

先週の土曜日かな、ロト6を買ったのよ。
で、それを思い出して、NETで抽選結果をチェック…
三つの数字が合っていたので、1000円GETです。
せ、せめてもう1個合っていて欲しかったな…
欲を言うなら3等になりたかったよ、10万単位のMONEYが欲しいっす(笑)

もし100万円が当選したら、貴方はどうしますか?

私なら、とりあえず借金を返します。
数年前、私がまだピュアピュアの頃に、うっかり引っかかって買ってしまった賞品が二つほどあって、それのローンに当てます。
…今どのくらい残ってるんだべ?
で、まぁ、残りはマミーに返します。
前の仕事辞めてから今の仕事に決まるまでの9ヶ月を、職安からの失業保険と、貯金と、マミーからのヘルプで過ごしてたんで、そのヘルプ分。
まとめて渡したいね、現ナマで。
マミーいわく、そのお金でエジプトに遊びに行くとか。
あぁ、それで100万円なんかあっという間になくなるね。
ちっ…(笑)
どうせなら500万くらいドバッと入らんかねぇ…
(100万を借金に当てはめて、コムサで服を買おう…)
例えばの話だが、宝くじで3億当てたとしよう(前後賞付きか・笑)。
3億だよ!!
えーと…300,000,000、ゼロが八個!
うわー、凄いネェ…(笑)
まず、冷暖房完備のマンションを買う。
家具を買う(ソファ、硝子のテーブル、カーペット、ベッドなどなど)
車を買う(新車をキャッシュで、出来れば普通車の四輪駆動、車体は高めが好み・笑)
パソコンを購入(デスクトップとノート、最新型の、容量が多いヤツ。あと必要なソフトも)
TVとビデオ・DVDデッキも購入(というか、電子機器も買い換える)
欲しいDVDをまとめて揃える(ありすぎてあげられないほどだ)
新しい、軽い自転車も欲しいな(笑)
服を買う(コムサ・デ・モードは最高だ。あと普段着も)
浴衣も欲しいね、渋めで大人しい、けれど夏を感じさせるやつ。
2weekアキビューから1dayアキビューに変える(笑)
美容室で散髪、尚且つ着色(笑)
とりあえずはこんな感じだろうか?
あとは東京・大阪・兵庫・京都・沖縄・香川・岡山等を一ヶ月くらいかけて旅したい。
もちろん一人旅、そこそこのホテルに宿泊して、夜は地元にいる知り合いに声をかけて一緒にお食事。
ラウンジバーで一杯っていうのもいいね。
そして生瀬さんのお舞台を生で観る。

生瀬さんで思い出したが、今日の俺のユッキーさんとの会話。
「福山と竹之内と生瀬によー、抱かれるなら誰がいい?」
「生瀬さん」即答(笑)
もうね、そんな事聞くまでもないじゃないですかー!ってな事を言ってしまったよ(笑)
その場には俺のユッキーさんの他に、もう一人、ミッチーって呼ばれてる人が居たんだけど、爆笑だったね。
ミッチー笑いすぎ!
ってか、ありえないよ!
生瀬さんに、だ…抱かれるなんて…想像できません!(笑)
俺のユッキーさんは調子にのって、他にも色々な質問をしてきました。
「福山と竹之内と生瀬の内、誰と同棲したい?」とか(この質問に関しては、答える前にながーい小話があってかなり笑った)
「どうする?生瀬に突然襲われたら」とか(だから想像できませんって)
…もう、笑ったね。笑うしかないよね?
しかも俺のユッキーさん…
「福山にだったら抱かれてもいいね、俺」と言う始末だよ。
おいっ!(笑)
アナタはユッキーにだけ悶えてなさいっ!(笑)

会社で思い出したが、今日も宛名ラベルの打ち込みをしてたのよ。
暑いから当然冷房つけるでしょ。
そしたら落ちるんだよ、ブレーカー…
筆まめだからパソがシャットダウンされても復元されるから良かったよ(遠い目)
私はこまめに保存するからいいんだけど、社長が蒼褪めてた。一瞬(笑)
しかし不思議だ…社長自らDMの宛名ラベルの打ち込みをするなんて。


お酒呑んだら眠くなってきたよ。
でも今日はちょこっと夜更かしをする予定です。

それはひとまず置いておいて、さぼりがちなものを…
日記内探偵ドラマ連載小説…詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBS。
  ↓  ↓
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『緋色の天使たち』(第六章 7)

 頭を下げられて、多田も慌てて同様に深く頭を下げて口を開いた。
「篠村さん?どうも、多田です」
 二人はほぼ同時に顔をあげ、その際に視線がぶつかってしまったようで、複雑そうに苦笑を浮かべた。
「多田さん、驚かれたでしょう」
 不意に、逸水が声をかける。
「え?」
「日那子さん、アナタの描かれた絵の女性に、そっくりでしょう?」
「あ、あぁ、そうですね。おどろきました」
 まじまじと、逸水と多田の両方に見つめられて、日那子は気恥ずかしそうに肩をすくめた。
「あの…多田さん、は、あの絵をどうやって描かれたんですか?」
 そのまま日那子が問う。
「写真を、見ながらです。父の遺品の中から見つかったもので」
 ゴソゴソと、多田はポケットを探り、財布の中から古びた紙片を取り出してゆっくりと広げた。写真だ。
 そこには、日那子に瓜二つの美しい若い女性と、背の高い男。
「お父さんとお母さんの若い頃の写真だわ」

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すすまにゃーい(笑)
あ、雨だ。良かったー、花火大会に行かないで。(昨日今日明後日の三日間)
でも明日も行かないわ、きっと。


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