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2004/07/18(日)
日がな一日ひたすらゴロゴロ。
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あ、今日って日曜か(笑) ちょっと忘れてました〜
さて、今日は9時40分に起床。 実際は9時半頃からぼへーっと、布団の上に寝転がってたんですが、上記の時間に某オネーサマからメールが来ました。 今日はトリッカー達の集い(オフ会)IN神戸で、先ほど終わったそうです。 皆さんお疲れ様でした。 電話参加とは言え、私も楽しかった… たった20数分程度でしたけどね。 機会があればまたお話したいものだな…(笑) いや、むしろ次は香川でオフ会だ! そんときゃぁ参加するぞー!
で、今日はタイトルどおり、ダラダラゴロゴロ。 あんそろのページの編集作業と、30000HITの記念小説を書き始めました。 なかなかピンポイントなテーマで(私的に)。 で、生瀬フェアー時のビデオを閲覧。 スマスマの怪しいロスィア人に胸キュンしたかと思えば、離婚弁護士のタカザワ弁護士にメロメロ(笑) その後どっちの料理ショーを楽しんで、一旦終了。 NHK総合のアニメ劇場を見てしまった… アガサ・クリスティの名探偵ポワロとマープル。 この間、ビデオのチャンネル設定をした時からずっと気になっててねぇ、うっかり見ちゃったよ。 普通に楽しかった。 しかし、探偵アニメは、どうせならホームズの方がいいね。 あの、犬を擬人化したヤツ(笑) 夏休みとか冬休みにたまにやるよね、再放送。 夏・冬休みの再放送といえば、学生の頃はよく「スケバン刑事」の再放送がされていたねぇ。 あれもなぜか見てたよ。 でも漫画の方が好きだわ(笑) 神がかっこいいよ… 沼先生とか、あぁ、何か懐かしいなぁ、もう一回読みたいなぁ… (今度漫画喫茶に行ったら読もう…行く気ないけど・苦笑)
あっ!! そうだ、絵を描きたいんだった… 贈り物のイラストを、二人の人に。 すっごい時間かかります、まだ取り掛かってすらいないもので… この場をかりて、近況報告なのでしたー(謝)
この頃、オリジで小説を書きたいとよく思う。 まぁ、前からよく書いてますが、最近はオリジ、全然書いてなくてね… でも、昔から構想を練っていたものがあって、それは私が一番書きたいものなんだよ。 探偵モノなんだけど… でも私、トリックとかは考えられないから、探偵を中心とした事件モノにしようと考えてる。 つまり、推理モノではない訳だ。 日記内で連載してる「緋色の天使たち」もまぁ、その部類に入るけど。 もっとシリアスなものだけどさ。 初めの方はもう少し書いていて、ラストも決まってる。 けど書き進められない…ギャフン。 小説って難しいわー ちなみにこの話は、書き上げたらどこかに投稿したいデス(苦笑) ついでに言うと(全く関係ないけど)、主人公の探偵の名前は「隼梛逸人(はやなぎはやと)」。 あぁ、書き進めたいなぁ…(それは自分次第というわけだ)
最近パソコさん、調子悪いわー。 HTMLファイルを二つ以上開けない事があるし、他のファイルを開く時、いやに時間がかかる。 尚且つうるさい(笑) こ、壊れたらどうしよう… DVDより何より、まずおニューのパソコさんをゲットだろう… ひー(泣)
ま、そんなこんなで日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第六章 8)
横から、逸水もその写真に目を遣った。若かりし頃の空海と、逸水の知らない男。この男と結婚するのだと微笑みながら口にしたあの頃をふと思い出す。 「篠村さんに、本当によく似てらっしゃる」 多田がぎこちなく笑うと、日那子は嬉しそうに微笑んだ 「ありがとうございます。母に似てると言われるの、嬉しいです」 にっこりと微笑む日那子は、写真の中の空海にいっそう似ていると、逸水は思う。 「そう…ですか。ですが、篠村さんは、僕からご両親の話をお聞きしたかったんですよね?ご期待に添えられず申し訳ない」 「いいえ、こうしてあの絵を描かれた方にお会いできて、嬉しいです」 逸水はそっと、席を立った。どうやら速水が口を開かずとも、この二人は普通に会話が出来るだろうと感じたから。逸水がその席に着いたのは、二人の会話がスムーズに進むのを手助けするためだったのだから。
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この話は…この先どう進むんじゃろーね(苦笑) ちなみに、パソコさん調子悪くて、一度途中で投稿して、連載部分は追加の形になってます。
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