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2004/07/25(日)
すーすーする。
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お風呂上り、あまりに全身が痒いので、ウナコーアクールを支障ないところに塗ったくってみました。 うぉぁ、すーすーする… あ、これって夏のあっつい時に全身に塗ったくって寝たら… 眠れないよっ! スースーしすぎて!(笑)
まぁ、まだ寝ないからいいんだけど(笑)
今日もまたエラい暑かったデスネー、よりぐだぐだしてました。 13時くらいに起床しました…前日は就寝が久々に3時くらいで。 …チャットでもすればよかったなぁ、最近してないしなぁ… むむ、あんそろの公開がきちんと終わればしようかな? 来月になるけどさー… あ、今日は扇風機を出しました。 2980円で昨年の夏に買ったヤツ。 押入れでずっと寝てたやつを引っ張り出してきました。 おぉ、無いよりマシだ(笑) ストーブの上に置いてパソ作業中上半身に風が来るようにしてました。 うむうむ。
あぁぁっ!! TRICKウエヤマあんそろG(仮)! いよいよ来週ですよ! あぁ、もうほぼ毎日日記で叫んでいるような気がする… でもね、ワタクシ、こういう企画を主催するのは初めてでして、本当にドキドキしているのでございますよ(笑) 参加してくださった皆様方にはもう、ただただ感謝。 尚且つ、背中を押して押して、もうこれでもかーってほど押して下さった某オネーサマ、及び、企画が持ち上がったあのチャット時にその場にいたMたん&Tたん…最近めっきり交流が疎かになっておりますが、お礼を言います。 ありがとう…またメッセやチャットでお話できる日を楽しみにしています。 某オネーサマは、今修羅場ですか? 頑張って下さいね、この企画で一番にお世話になったのはあなたです、いつも感謝しておりますよ〜
さて… 午後、時計の針が9を回る頃には大分涼しくなってまいりますね。 風通しの良い部屋なので、夜は楽ですわ。
そうそう、やっと更新できましたー サイトデザインカラーを変える手間を、小説執筆にまわしてみました(笑) もういいわ、緑のままでしばらくいく。なんか、気に食わないけど馴染んできたYO(笑) で、小説を一つ…そう、30000HIT記念のフリー配布小説をね。 テーマは「記憶喪失」、ふふん、美味しいネタじゃない? ケイゾクの影響なのかも… まぁ、微妙な出来具合のクセにいやに長いのです。 あれでも、省いたのですよ。 省いたらちょっと意味不明な箇所が出来てしまいました…ギャフン。 フリー配布期間が終わったらもう少し長くしようかなぁ…とか思ったり。 今思うと、タイトルと内容がちょっと合わないような気がするのですけども、まぁ、ご愛嬌という事で(笑)
今日もお豆腐を食べました。 冷奴、生姜を載せて、きざみネギ載せて、めんつゆ…じゃなくて、かつお醤油?をだばーっとかけて…オイシイ★
良い気分のまま、日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第六章 13)
「蒼ちゃん蒼ちゃん」 カウンター席で、静が小さく逸水に声をかけた。 「ん?」 「あのさーあ、あの…多田さんって人、背、おっきいねぇ」 「そうだね」 逸水の手元では、洗われた白いお皿がクルクル、白い布巾で拭かれている。 「あのさーあ、これでもしかして、日那ちゃんの依頼、終了な訳?」 「そういう事になるね…はい、珈琲」 いつの間に用意したのだろうか、静の前に淹れたての珈琲の入った白いカップを置く。 「あ、ありがと」 それをいそいそと口に運び、ひと息。 「…あのさーあ、呆気なかったね」 何度も同じ出だしで口を開く静を見遣り、逸水はフッと笑んだ。 「早期解決、これが一番じゃないか」 そう言いながら、逸水の中ではまだ何一つ解決などしていないと、自分に言い聞かせている事、静は気付かない。
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お・お・ぉ? 事件っぽくなってきたネ、私の中で事件の全容が出来上がってきましたよ? がーんばろっと(笑)
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