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2004/07/29(木)
今日は恐らく、厄日。
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とりあえず最初に、拍手コメについて反応しておこうかな。 うん、まぁ、押してもらえて、尚且つコメントがあるのは嬉しい事なのです。 けどねぇ…笑い声ってなんなのよ? テンション高いなぁ、この人。って感じでした。 笑い声だけですよ?怖いっつーか、気味悪いっつーか… どう見ても悪戯としか受け取れませんわ。 考えてもみんしゃいな。 電話とか葉書・手紙に、笑い声だけ。 怖いってネ。 何気にかるーく、 「この人、私に喧嘩売ってるんだろうか?」 とか思いましたわ。 ちなみに、以前日記にも書きましたが、 売られた喧嘩は買うよ? そして勝つよ。(おぉ、そういえば右京さんも言ってたな、この台詞) っつーか、喧嘩売るならそれなりの覚悟をしてもらいましょう。 この際だから徹底的に言っておきますが、私、喧嘩売ってくる人&態度が悪い人&私が気に食わないと思った人に対しては、とことん冷たいです。 こういう人に対しては、完全無視OR再起不能一歩手前まで叩く、のどっちかになります。 まぁ、ほとんどないですがね。 一応言っておこうという感じです。 今のところ、99.8%は該当しませんから、安心して足を運んでください(笑)
先日、メッセのログを眺めてて思った事。 某オネーサマとのメッセログ、その容量およそ4000kb…重っ?! 開くのにめためた時間がかかる始末です(笑) う〜ん、一時期、ほぼ毎日一夜を共にしてましたからネェ(笑) 他の人は1000kb以内なのに。
あ、そうそう。 楽描き日記にも書いてますが、遅刻&寝坊について。 多分、6:20にセットしていた携帯のアラームは普通に鳴っていた筈。 恐らく、「もうちょっとだけ…だいじょぶだいじょぶ」などという根拠の無い自信のもと二度寝。 8:30、俺のユッキーさんから電話がきて飛び起きる。 いやいやいや、吃驚した。 電話きた瞬間、本当に飛び起きて出て、尚且つ目覚し時計の方へ首をグルッと・・・回した瞬間、凍りつきました。 『どうしたぁ〜?』という俺のユッキーさんの声をどこか遠くの方で聞きながら、 「す、すみません!寝坊しました!すぐ行きます!」と言い放ち電話を切って即用意。 朝ご飯なんて食べてる余裕なんてさらさらなくて、顔洗って(時間が時間だけに水が妙にぬるい)着替えてコンタクトを装着して、ぱぱぱーっと簡単に化粧を施して(その間に弁当のおかずをレンジでチン)鞄持って家を出ました。 焦る焦る。 起きてから会社につくまでおよそ30分。 バシバシ突っ込まれてしまいました… 朝からこんな調子なものだから、一日おかしかったです。 やれやれ、気をつけよう…
帰りは帰りで、なんだか妙に、見える世界が違って見えました。 空気とか風とか、うすーいフィルムが間にあるような、変な感覚。
きゃーー! 今なまかつさんを覗いていて分かったことがっ! 8月14日、土曜ワイド劇場(夜)に生瀬さんが出演! 山村美沙サスペンス! 久々に普通っぽい役! 被害者の兄! うわーん、う、嬉しいっ! おぉ、原田龍二も!この人男前だから結構好きvv 「一番大切なデート」も9日から12日まで四夜連続放送だし、 やっぱ、役者の生瀬さんを見れると幸せ気分になります。 楽しみvv これらは実家でマミーの録画を頼もう、映り悪いのはイヤや。
さてはて、今日は29日ですか? うむ…TRICKウエヤマあんそろG(仮)まで、あと二日。 7月末日です。 殆ど中身は出来てます。 あとちょこっとだけ… 公開日、恐らく31日の、朝だと思います。 会社に行く前に、告知のページにあんそろの公開ページへのリンクを張って、アップロードします。 WEB拍手も当然、活用してます。 コメントが閲覧できるようになってます。 だから、悪戯で変な事書き込んだりするのはやめてくださいね。 最初の方にも書きましたが、悪戯は私に対して喧嘩を売っているものと見なしますから。 他の方々が不快に感じるようなものは、アウトですよー(笑)
あ? 明日は金曜日か… 三週連続の金曜の夜の花火大会も、今週が最後か。 花火大会…浴衣着て見に行きたいなぁ。 いや、花火大会はこの際いいよ、どうでも。 浴衣を着る機会ってのが、ないんだな。 だから浴衣をただ単純に着たい。 昨日、着付けの練習がてら着て見ました。すぐ脱いだけど。 暑くて敵いません。
日記内探偵ドラマ連載小説、詳細は3月31日の日記。 人物の詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第六章 16)
多田の言う事は、全くもって正論だ。だが… 「申し訳ない、私には依頼者の秘密を守る義務がある。そもそも、その件に関しては正式に依頼されてないもので」 にっこりと笑顔で返す。 「あぁ、それもそうですね。出すぎた事を聞いてしまって申し訳ない」 多田は、逸水から見ても大人の男だと、そういう風に感じ取れる。少し暗い陰を纏ってはいるものの、顔も結構男前だ。 「お気になさらず。良かったら、この店もご贔屓に」 「はは、そうですね。あんな美味しい珈琲なら、またご馳走になりたいぐらいだ」 「私も定連さんなりたいです」 多田の後ろから、ひょこっと日那子が顔を覗かせた。一見するに日那子は結構背が高いのだが、こうして多田と並ぶとまるで大人と子供くらい差がある。 それがどうにも少し、おかしい。
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それは誰がどう見たって、ウエヤマ以外の何者でもないのさ、ははは(笑)
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