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2004/07/04(日)
タイトルが思い浮かばない日。
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昨日は22時前に就寝しました、久しぶりに。 めためた疲れててね… で、今朝は9時半起き。よく寝た…(笑) そして部屋を片付けました。 やれやれ、片付けきれなかったよ…(結構荒れてた・笑) 来週のお休みにでも残りを片付けようかな…といっても掃除機かける程度だけど。
先日トリ黒ファイルのUP後、久しく乾いた月の執筆をしていたのだけど…何だか表現やら言い回しが、黒ファイルの影響を受けててまずった。 っつーか、なんだって作品によって表現が変わるんだろう? 謎がまた一つ増えたわ。 そろそろ25話、書き終わるので、あとでUPしたい感じです。 楓と矢部の遣り取りが好きだ… その年の差と、過去での同様の傷が、あの二人の関係の中で重要な位置を占めてるような…占めてないような(どっち?・笑) とにかく書いていて楽しいのです。
鉄腕DASHは相変わらず面白いね。 ソーラーカーの、火サスちっくなところが笑えた。 ぐっさんがリーダーの事を「シゲ」と読んだとこがツボだったね。 「シゲ、シゲ、あの花が欲しい」 と、断崖絶壁の下の方に咲いている花を指差して言ったところね。 サイコー(笑) ワー☆レコは相変わらず、キラキラとスマイルを輝かせる生瀬さんにクラリ。 親父殿が近くにいたけど、構わずクラクラしてました。 そしてこの人が好きなんだと宣言。 父曰く「このメガネが好きなの?」と…説明するのも面倒だから 「そう、このメガネの人が好きなの」と言ってこの話を終わらせました。 しっかし、久々のナマチャンランキング…臭い物って、そりゃないよ(汗) いや、生瀬さんがエイの…ホンオ・フェ?を食べた時のリアクションとか表情はとてつもなく可愛くて、何気に役者のしてのいい経験になったんじゃ…とか思った私だけど… 生瀬さんに変な物食べさせないで…とも思いました。 ドリフトはやっぱ迫力があって、見ていて楽しかったです。 でも日本の人は失敗しちゃったね、次はイギリスの人が名乗りをあげてるとか… 楽しみです。結構盛り上がってるんじゃない?この番組。 ぜひとも長続きしていただきたいです。
昨日・一昨日とサボってしまったので、今日は書きます。 日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第五章 17)
その紙を見て、静はガクンと肩を下ろした。 「早いんだ…」 コクンと頷く栄治をちらりと見遣りながら、静はそのままデスクに突っ伏した。 「でもさ、早く日那ちゃんに教えてあげたいよ」 きっと手放しで喜ぶだろうと続けるが、栄治は首を横に振る。 「何で早く言っちゃ駄目なの?」 その問いに、スラスラとペンを走らせる栄治。何かを書き込み、それを見せる。 『まだ彼は会う事を了承していないから、その問題が解決してから。彼女にはまだ絶対に言うなよ』 「彼?って事は男の人なんだ…」 どんな人?と続けて静は問う。 『やたらに背の高い、40歳くらいの男前』 「40歳?じゃぁ蒼ちゃんと年近いね。」
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腕の付根の痒みが治まらない… かぶれてきたらどうしよ、む〜 前に下着で背中が豪快にかぶれたからね、侮れないわー
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