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2004/07/08(木)
どどどどど…
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というエンジン音が外から聞こえる。 マフラーいじって喜んでる阿呆だな、うるさいっつの。 私の姉の旦那も車馬鹿で、昔、まだ結婚する前に、そのうるさい来るまでうちに遊びにして(夜)、私の母親に「うるさいよっ」と一蹴されてた。 排気ガス出して空気を汚染して、尚且つ騒音巻き散らかして… 車は便利だけど、たまにむかつくね。
週末だ…明日はもう金曜日なんだね、はえーな。 今週の土曜日はお休みなのだ〜♪ だから朝から街の方まで足を伸ばそうと思います。 夏のセールも11日までだしね、買わないけど眺めてくるよ。 一人で(笑) 友達つかまらないんだもーん、慣れてるから気にしないけどさ。 ついでにススキノで水晶ショップも見てこようかな、前は時間がなくてあまりじっくり見れなかったんだよね。 あと、こ…コンタクトレンズに挑戦! 会社の人らにやたら勧められてね。 もうすぐお盆だし、夏の集会(もとい飲み会)の時にノー眼鏡で皆をちょいと驚かせてみよう。 コンタクトだとマスカラとか塗れるからいいね。 眼鏡でも塗れるけど、ちょっとなんだか眼鏡に当たるような気がしてあまり意味がないように思える。
あー、何か最近、垢抜けてきたなぁ、自分(笑)
…はぁ、お腹空いたと思ったらまだご飯食べてなかったわ。 湯船で熱めのお湯にぐでーっと浸かってたら、忘れてましたわ。 どうしよっかな…ご飯と、あと…何か適当に… あ、冷蔵庫の中にはウインナーがあるはずだ。 アレを焼いて食べるか。 しまったっ! フライパンに油しきっぱなしだ!あ、洗わなきゃ…ギャフン。 踏んだり蹴ったりってこのことですか?(笑)
最近、眼鏡を装着した矢部さんにはまってます。 実際そんなんはドラマの中じゃなかったですが、Mさんの絵日記兼絵BBSの眼鏡装着インテリ矢部っちを見てから胸キュン。 やばいなぁ… ・スーツ ・長身 ・眼鏡 私の好きなタイプにぴったり当てはまっちゃってるよ(笑) 矢部さんはサングラスも似合うよね、きっと。 落書き日記のへしょい無声漫画みたいなものが終わったら、真面目に眼鏡およびサングラスを装着した矢部さんを描いてみよう(笑)
あ、そうそう。 先日、親父殿がきたって書いたんだけど、カメリプのビデオはまだなのです。 ぎゃふん。 早く見たいよ〜 でも霊感バスガイドとか離婚弁護士とかスマスマとかメントレGとかのビデオは持ってきてもらったので、あんそろのが無事公開にたどり着けたら見て悶えるよ。 うひひ、世界の北沢あーんど、タカザワ弁護士… うわぁ、濃いなぁ…(笑) 楽しみだ。
日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第六章 1)
ざわざわざわざわ。 人のざわめきに、彼はふと顔をあげる。手元には、一枚の写真。 「会って…みるか」 背の高い男、多田は一言呟き、電話に手を伸ばした。写真の横には、一枚のメモ。そこにかいてある番号を押す。 ──トゥルルルルル、トゥルルル…ガチャ。 「あ、もしもし、多田といいますが…」 メモの横には逸水の名前。 「先ほどのお話の件ですが、了承いたしました。ええ、構いません」 目を伏せ、写真の中の、自分の描いた絵をじっと見つめたまま続ける。 「明日?そう…ですね、じゃぁ明日、うかがわせて頂きます」 受話器を置いてから、多田はズボンのポケットから財布を取り出し、ポケットになっている部分から何か紙切れをそっと取り出した。四つに折られたソレを、ゆっくりと広げる。 古びた写真。
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第五章は無意味に長かったね(笑)
あー、腕の付根と言うか、脇! 脇が痒いー!!タスケテー(笑)
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