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2004/08/14(土)
久しぶりに早く書く日記。
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今日は恒例の、飲み会です。 朝まで遊ぶ気満満です。 ちょっとだけおめかしをして、飲み倒してきます、お酒を。 梅酒のハーフロックが好きな今日この頃です。
今日は、従兄妹と姉の子、あーちゃんを見に行きました。 だいぶでっかくなってました。 もう…半年くらいです、生まれてから。 で、どこだかの牧場に行ってきました。 空が凄く素敵だったので、色々激写してきました。 札幌に戻ったらUPしようかなぁと思います。
昨日のNEOは笑ったわ。 丸の内豊教授の髪が銀髪(白髪?)になってた… 私、前の方がすきだったなぁ…(笑) でも面白かったにゃ。 コントも、ね。 生瀬さん素敵vv NEOのホームページがちょっと頂けないわぁ… 前は、生瀬さんのお顔があったのよ。 以前放送された時の、アフター5というコント時のスタイルの生瀬さんが。 くはぁぅ〜… とメロメロだったんですけど、昨日の放送と同時に猫のイラストになってました。 NEOって何?猫キャラなの? 猫キャラ…猫生瀬?にゃー!(笑) それはそれで美味しいです(笑)
今TVで、エゾシカバーガーなるものが販売されたというニュースをやってました。 なかなかに旨いらしい…食べてみたいな。 ジンギスカンに次ぐ北海道の名産にしたいらしい。 どうなるんだろうね…
ああ、目がしょぼつく。
昨日一昨日と書けなかったので、今日は進めます。 日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第七章 4)
多田文治がどういう人間なのかというのは、どうにも説明が難しい。財界人と一言に言っても、色々と幅広く手がけていたらしい。 大手商社の役員もしていたようだし… 「…栄治くん、頼めるかい?」 唐突に逸水が口を開いた。それまでずっと押し黙り、何かを考えているようで声もかけれず煙草をふかしていた浮田は、目をぱちくりさせて逸水と栄治を交互に見遣っている。 栄治はというと、驚いた風でもなく静かに小さく頷いて、指示を待っている。微笑すら浮かべている。 「逸水、一体何を仕出かすつもりだい?」 「仕出かす?人聞きの悪い事を…、仕掛けるんだよ」 ニヤリと、意味ありげに笑みを浮かべる逸水に栄治もくくっと笑った。 「やれやれ、俺はお前が怖いよ。時々、お前は二重人格なんじゃないかとすら思っちまう」 「そんな事ないさ」 今度はいつもの苦笑い。 「どうだかね、気付いてないのは本人だけって、よく言うだろ」 やれやれと、息をつきながら逸水は浮田に資料を手渡した。 「私は昔から、同じさ」 一言言って、何かを書いた紙を栄治に渡し、浮田の事務所を後にした。残ったのは、栄治と浮田。 「…怖いよな、たまにだけど」 浮田はとりあえず、栄治に同意を求める。だが栄治は、穏やかな笑みを浮かべているだけだ。渡された紙を見ながら…
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進み方がおかしいな… ってか、財界人の意味が良く分からない(笑)
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