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2004/08/16(月)
時間がない!(お金も無い・笑)
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だいぶというか、すっかり元気になった射障です(笑) 今朝まではまだ少しぐったりしてました。 朝は六時に起きてシャワー浴びて、会社へ。 雨、降ってたのでバスで。 そしたら綺麗に晴れやがりました(笑) で、まだ世間ではお休みのところが多数あるようで、ひまーな一日でした。 お昼に飲んだ麦茶がめちゃめちゃカルキ臭くて涙でそうになった…(笑) 誰だよ! 水道水そのまま使って麦茶作った奴! おかしいと思ったのよ、金土日と、いつも麦茶を作る私は休みだったのにも関らず、二つある内の一つの入れ物に麦茶いっぱいはいってるんだもの… もう一つは半分くらい残ってた。 お客さんが来たのにその麦茶は出せないからってんでボトルの珈琲を買いにJOYまで走ったよ! はい、麦茶を作る時は、一回沸騰させましょうね…
うぁ、眠い… 昨日は21時半くらいに寝ました。 久々にそんな時間に寝たよ。 でも眠いわ、疲れてるのだね、私(笑)
つぶれない内に少し書きましょう、 日記内探偵ドラマ連載小説です、詳細は3月31日の日記で人物詳細はネタ帳BBS。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第七章 5)
「何て書いてあるんだ?」 立ち上がって浮田は、栄治が渡された紙を覗こうとする。が、ピラッとそれを隠した。 「…栄治?」 笑顔のまま、人差し指を一本立てて首を横に振る。それは、見ちゃ駄目、という意味。 「ちっ、手伝ってやってるのに隠し事かよ」 ふて腐れる浮田をヨソに、栄治は一礼して事務所を出た。
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今日は短めです。 しかし終わらない物だね、これも。 ちなみに乾いた月が終わった後に、また連載モノがはじまる事になってます。 それも異常に長くなりそうなシロモノです(笑) 主役は、上田次郎です(笑)
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