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2004/08/27(金)
なんだか切ない週末。
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明日会社で焼肉ですってよ、私は行かないけど。 アットホームで凄くいいと思います。 社長も俺のユッキーさんもご家族連れていらっしゃるそうですし。 おにーさんも早引けした割に率先して計画してるし。 私も参加したいな〜と思ってました。 でも明日非番だし、友達と先に約束(ケーキブッフェ)してたし、致し方なく不参加という感じです。 と思ったら、何やら胃の具合がよくない。 体調もちょびっと悪そうだ。 という事で、友達との約束も急遽キャンセル。 しゃぁない、明日は家で大人しくプチ生瀬フェアーでも開催していよう。
う゛ぅ、咳き込みすぎて肋骨というか肺付近の筋肉が痛い…(笑) 喉も重い…
あぁ、そうそう。 悲しい事が起きたよ、ハニー。 お世話になってる私がHPを開設するきっかけとなったサイトさんで、また久々にお絵描きしたら投稿失敗したんだよ。 切ない… キャプチャしてたから通常カキコでアップロードしたけど、何か寂しいわ… アニメーションで軽く遊んでたのに… さみちい。 でもまた懲りずに描きに行くよ。 だってあそこで描くのが一番楽しい。 まぁ、描いたのは矢部さんなんだけどさ。 あ、隅っこに目が何故かハートのいっしーを描こうと思ったの忘れてた。 ま、いいか。 今度にしよう。 石原描きたくなってきたなぁ… 今度描こう。
今日は…乾いた月32話を仕上ます。 UPして…それから贈り物の絵に取り掛かる…。多分。 二枚…随分お待たせしてしまったからね、早く描いて贈ろう。 あと個別に5枚ほど描きたい。 「5」という数字で何に使うのか、バレバレな気がする(笑)
あぁ、そうそう。 おにーさん、今日は来たよ、会社に。 遅刻したけどね。 まだ喉がいずいそうで…私のせい?(多分違う) 昨日仕事の電話しちゃったからね、宣言どおりカフェラテを郵便局の帰りに買ってきて進呈した。 喜んでたから良かったよ。
そういえば、私のホントのにーさん(笑)が、同棲中の彼女と別れただのよりが戻っただの、なんだか面倒くさい事になってるらしいです。 それこそ、さっさと結婚しろよっちゅー話ですわ。 でも結婚しちゃったら、東京に落ち着いてしまうのか…ちと寂しいな。 私、お兄ちゃんっ子やったから。 でも身を落ち着かせた方がいいと思う。 兄ちゃんの為にも、彼女の為にも。 子供でも作っちまえばいいのに…(所詮ヒトゴトか…) 子供といえば、小・中と腐れ縁の友人がいつの間にやら子供を産んだらしい。 しかもシングルマザーだと。 何て言うか、何て言うかもう…お前はっ!!という感じです。 色々色々、遊びすぎだって! ち、父親が誰か分からないってあんた… 「皆にはまだ内緒ね」って…私が黙ってられない性格だって知ってるはずなのに(苦笑) …はぁ、なんだかなぁ(遠い目) 子供にはせめて幸せになってもらいたいと思う。 そして彼女には、母親になったという自覚を持つと共にもうちっと落ち着いて欲しい。
やれやれ。 めちゃめちゃ公開しちゃったよ。 でも内緒だそうなんで、あなたもどうかご内密に(笑) (生んでから報告ってのがまず微妙だ…十月十日妊婦だったのか…) ベイベー!今度ベビーの顔を見に行くよ!(笑)
さてと、昨日サボったからね、今日は書くよ。 日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第七章 11)
…頭が痛いのはなぜだろう。眩暈や吐き気がするのはなぜ?あんなに心がフワフワして、会いたい人に会えた喜びでいっぱいだったのに… 「日那ちゃん?」 重い瞼を上げたとき、目の前には見慣れた青年が心配そうな顔でそこにいた。と、何かが落ちる。 「あ、落ちちゃったね…待ってて」 静。静くんだ。昔クラスが同じで、仲良くしてくれた静くん…虚ろな脳みそで思いを巡らすが、頭痛によりそれは遮られた。 「はい」 戻ってきた静が、日那子の額に何かを乗せた。冷たい濡らしたタオルだ。 「静くん…」 「ん?何?」 「…ありがとう」
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