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2004/08/29(日)
月明かりに染まる大地で。
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久々に意味のない詩的タイトルで。
今日は休日なのにも関らず、早めに起きました。 洗濯して、カメリプについて語ってみました。 もちろんナマヘヤにおいてあります。 語りと言うよりあらすじを交えた感想のような…? 見ながら書いていたので相当疲れました。 語りの中ではかなり長いです。 一緒にUPした土ワイはボロクソ言ってますが(笑) イラストもガツガツ描く予定ですが、形態を考えた挙句、やっぱり絵板を使う事にしました。 隠してあるロボの絵板を使う事になりました。 放置状態にあるおえかきーずの絵板は、ちょっと危険なので(笑) やっぱ何度見ても面白いなー、カメリプ。 イラストは時間がなくて、今日は二枚しか描けませんでした。 しかもへしょい。 まぁ、ご覧あれという感じで(笑) 少しずつ描き増やして、最終的には引っ張って絵と言う形できちんと置きたいと思います。
買い物して息抜きの後は、鉄腕DASH。 DASH村は何度見てもいいね、私はいつもあそこに住みたいと思うよ。 いのししはノーセンキュウだけど。 心が癒されるよ。 そして今はワーレコを見てます。 生瀬さーん! 久しぶりに見るあなたはやっぱり素敵(笑) やっぱり髪、伸びたよね…? まぁ、前の放送したものと同時期に撮影したもらしいが… 怪力男のパネルが出てきて、上島竜ちゃんがそのパネルに並んだ時、私の目は当然の如く少し離れた所で腰に手を当て佇む生瀬さんのお姿をキャッチしておりました。 うぉ、やっぱり背、高いなぁ… しかもスラリとしてる(胸キュン) おぉ、視力No1決定戦が行なわれる事に決まったようだ… お?おぉぅ、ワーレコニュースが…(笑) 湯浅弁護士も加わって一層へんてこりんなニュースになったね。 うわ…人間パチンコ?衝撃が凄そうだ…怖っ ボーリングの100本ピン倒しは凄いね。 アホ臭いけどかっこいい…とか思っちゃった(笑) 次回は一層アホ臭い企画のようだね…(汗) でも久々に司会生瀬さんを見れて良かった。 笑顔を崩さずに佇む、その優しげなオーラがたまりません。 生瀬さん…好きだー!(笑)
うぅ…この頃顎の辺りが痒い。 食べ物アレルギーだろうか?それともただ単に疲れているだけか。 一番きついのは、先日買った布団カバーセットで負けたか… 黄緑色の爽やかなものなのに。 でも一番可能性が高いような気がするんだよね。 じかに当たる腕や足も心なしか痒いから(汗)
ろ? マッキーのNEWアルバムが出たようだね。 聴きたいかも…ポルノグラフティのアルバムもいいよね。 今度友人に借りよう(笑) 歌はいいよね、心が癒される。 ちひろさんの歌はヒートアップさせるのにも、癒されるのも何て言うか万事オッケー(笑) コブクロはなんだかほんわりする。 まぁでも、ちひろさん・コブクロ、そしてマッキーとかは、創作意欲が湧くのよね。 歌はいい、うん。
む、21時過ぎか… 早く風呂に入ろう。 っと、その前に、日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第七章 13)
「日那子さん?…弓朔くん、このタオル、濡らしたのいつ?」 「え?えっと、ほとんど今だよ。蒼ちゃん来る前」 静の言葉を聞いて、逸水はタオルを一度逆に折り畳み、そっと日那子の額に乗せた。 「ど、どうかした?」 「熱が高いから、すぐに冷気が抜けちゃうみたいだ。氷枕を用意するから」 フッと微笑み、逸水は日那子を静に任せて自宅の二階へ。 「日那ちゃん、蒼ちゃんが氷枕用意してくれるって。ちょっと待っててね」 タン、タン、タン…階段を上がる逸水の足音を聞きながら、静は日那子の、汗で頬に張り付いた髪を指でよけながら笑った。 「…どこ置いたっけなぁ?」 その頃、二階では逸水が棚の中を引っ掻き回してた。氷枕を探しているのだ。合間に冷凍庫の製氷機を見て氷があるかを確認し、捜索続行。 数分後、ベッドの下にあるガラクタ入れの下から氷枕が出てきた。
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私、前向きに悩む人は好きです。励ましたくなるし、相談にものりたいと思います。 でも後ろ向きでぐだぐだ愚痴る人間は好きじゃないです。 むしろ嫌いだっ! 何が一番したいのか分からないんだもの… やっぱり悩むにしても、前向きな人の方がキラキラしてるよね。 どうでもいいけど顎痒いー…
さぁ、明日も仕事だ! 色々頑張るぞー(まず掃除機かけたいわぁ…)
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