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2004/08/30(月)
発熱一歩手前?
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顔(特に顎)と腕と足と背中と耳がジンジン熱くて痒い。 風邪引いて、もしかしたら明日熱出ちゃうかも…っていう感じに近いです。 実際は恐らく布団カバー三点セット。 ポリエステル&コットン繊維のもの。 多分ねー、ポリエステル…こいつが曲者だわね。 前の服の時もそうだったし。
あ、そうそう。 今日は会社帰りに美容室によって、散髪&染色してきました。 いわゆる、カット&カラーリングね(笑) 少し短くしすぎました(汗) 色は以前と同じ、アッシュ。 男の子みたいになっちゃった… 美容室で切ってもらって思い通りになったためしがないわ(笑) まぁ、軽くなってすっきりしたからいいんだけどね。 そういえば前に切ってから半年も経ってるよ、道理で伸びたわけだ。 切った髪の毛を見てると、どうにも犬の毛に見える。 シャギーで切ってるからかな?
あぁ、顎痒い…
あ、そうだ。 周知の事実ではあると思うのだけど、やっぱりそれ系の情報サイトさんにあまり行かない人の為に(笑) 9月16日 AM3:00〜AM6:20 WOWOWにてカメレオンズリップ、再び放送。 でもこの時間って、微妙に新聞届いてないだろうから、チェックするなら15日のTV欄ですね。 月刊テレビジョンも15日の方に載ってましたし。 しかし、数ヶ月前に放送になったものがこうしてまた放送される… それだけ名作だったという事だよね?ね? うんうん、だって面白かったもん★ 鈍獣もカメラが入ったそうだから、放送は多分確実。 またマミーの友達のおばさんの知り合いに頼もうかな。 マミーの友達の、おばさん。私のマミーと同じ名前なんだけど、そうとう人脈があるのでいつも助かります。 この人、亀飼ってるんだよ。 しかもTRICKの奈緒子が買ってるようなちまいのじゃなくて、岩みたいなごついでかい奴(笑) 上田次郎のように白米が好きなごはんちゃん。(亀の名前) 拳より少し大きめのサイズのもいたけど、いつの間にかいなくなったらしい(恐らく間違えてごみの袋の中に紛れ込んでしまったのだろうとか言ってた)
あ、今日は会社で久々におにーさんに笑わされました。 こっくりさんと幻覚について語らいました。 そして何気に、おにーさんの灰色の過去を明かされ、軽くカルチャーショックです(笑) 彫り物の次はこれかよ…って感じ。 悪い事は一通りやって、将来は筋者くらいにしかなれないと思ってた…とかのたまう始末だもの。 ヨカッタネ、おにーさん。社長に拾われて(笑) でも何となく、おにーさんのそのキャラ(人格)を形成する何かを垣間見たような気がしました。
さて、暴露話は置いといて、日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第七章 14)
しばらくして、階段を下りる音が静の耳に届いた。 「あれ?蒼ちゃん、氷枕は?」 店舗の方に戻ってきた逸水は、何故か手ぶら。 「用意したよ。でもボックス席じゃ日那子さん、辛いだろう?二階に運ぶのも大変だから、店の準備室の方のソファに寝床を作ったから」 そう言って、徐に、静に日那子の荷物を持たせた。 「蒼ちゃん?」 そっと、手を伸ばす。 「日那子さん、ちょっと失礼するね」 背中を支えて起こさせてから、逸水は手をかけ立ち上がった。ふわりと日那子のスカートが揺れる。 「蒼ちゃんカッコイー」 日那子を抱きかかえたのだ。 「軽いねー、日那子さん」 優しく微笑みながら、静と共に準備室の方へと移動した。そうしてゆっくりと、ソファに日那子を横たわらせる。
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逸水さん…日那子をお姫様だっこ(笑) かなり絵になると思うのは私だけだろうか…?
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