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2004/08/04(水)
笑って誤魔化すしかないよ。
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今日はなんかもう、笑うしかない一日でした。 午後から会社にお客様。 この方、社長と、あとおにーさんと結構仲が宜しくて、いつも結構長々といらっしゃいます。 広告関係の会社の社長さんで、色々、芸能業界の裏話を沢山してくださいました。 なんかもう…500万円を手に入れたらこの方を通じて、業界では知らぬ人はいないと言われるくらいのドン○村氏にお会いして、その500万円を渡して生瀬さんに会わせていただきたいです(笑) いや、社長さん…N社長曰く、○村氏に500万円渡せば大抵の方には会わせていただけるそうで… 凄いよね。 ちなみにN社長は中島美嘉さんと何度もお会いした事があるそうです。 尚且つ、直筆サイン入りCDを何度も貰っているとか… すご… 私はちひろさんにもお会いしたいです。 生瀬さんとちひろさんにお会いする事が出来たら、もう、左目玉あげてもいいよ(誰にあげるんだYO・笑) あぁ、それで本題。 N社長の裏話に熱が帯び始めた頃、会社の人がちらほら外回りから上がってきました。 そしたら…ふぅ、やれやれ。 30代後半の方々ですよ、なんかもう…ついていけないくらいきわどい話に花を咲かせ始めまして…(汗) もう…うら若き乙女(笑)を前に風俗関係の話で盛り上がらないで下さい! 俺のユッキーさんも大爆笑しておりました(笑) 一応、「聞かないフリしとけ」とフォローしてくれましたが…無駄ですって(笑) おにーさんも妙に乗り気で、昔の風俗事情に興味津々と言った感じで爆笑してました。 あぁそうさっ、私も笑ったよ!(笑) で、うちの社長が帰ってきてこの話は打ち止めになりました。 さすが、社長凄いよ。 (ちなみにうちの社長は生瀬さんより4つしたですが、福山雅治似の男前です・笑)
あぁ、どっかからちびっこの声が聞こえる… 夏休みだものネェ。 そういえば今日の10時ごろに嬉しい拍手コメがありました。 「乾いた月の続きが気になるので早く続きをUPしてください」というような内容でした。 ははは、もっと気になってください。 でも早くUP出きるかどうかは不明です、努力はしますが。 起きてる間の9割はPCの前に座ってますが、その間ずっと小説を書いているわけではないので…申し訳ないです。 一応会社勤めをしているもので…(苦笑)
夜遊びしたいです。 若い内しか出来ないと言われる連日連夜の夜遊びがしたいです。 酔いつぶれた事がないので、一度でいいから酔いつぶれてみたいです。 酔いつぶれるほど飲める状況が必要ですね。 ・信用できる人と飲む これがなかなかないのだよ(笑) ・自分以外が主催及び幹事 幹事がつぶれるなんてもってのほかですからね。 難しいな。この二つって…(笑) でも私、あまり人に失態を見せたくないんだよね。 全てを見せる、なんてかっこいい事言ってもさ、失態まで見せるのはどうかと思うよ。
あー、目がしばしばする…
だらける前にこちらに行きましょう、日記内探偵ドラマ連載小説です。 詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。 ↓ ↓ :*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
『緋色の天使たち』(第六章 19)
店を出た逸水は、思い足取りのまま浮田の事務所へと向った。 「だ、大丈夫かなぁ、蒼ちゃん…」 心配そうに店内をウロウロする静を、日那子と多田がぼんやりと見ている。 「弓朔くん、といいましたね?」 突然、多田が声をかけた。 「え?あ、はい」 それが何か?と静は首をひねる。 「あの…逸水さんは、探偵をされてるんですよね?」 「あ、うん。蒼ちゃんは喫茶店の店主と、探偵の二足の草鞋ってやつで」 「へぇ…」 意味ありげに笑む多田に、静はなんだか嫌なものを感じた。だが傍らの日那子は全く変わりなく紅茶を口に含んでいるので、その思いはすぐに忘れてしまった。 「あ、私、そろそろ行かなくちゃ…」 少ししたころ、日那子が席を立った。 「日那ちゃん、今日何か用事でも?」 「ええ、じゃ、またね」 静と、それから多田に会釈して、日那子が店を出る。
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この頃長いなぁ…
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