今日の出来事
大した事は書いてません。
とりあえず記録的に…
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2004年8月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2005/12/25 二年間ありがとう、FC2の日記!
2005/12/24 ハッピーハッピー?
2005/12/23 夜明け前に決意。
2005/12/22 私は言葉を連ねる事が好き。
2005/12/21 今日は会社で怪現象。

直接移動: 200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200312 月 

2004/08/04(水) 笑って誤魔化すしかないよ。
今日はなんかもう、笑うしかない一日でした。
午後から会社にお客様。
この方、社長と、あとおにーさんと結構仲が宜しくて、いつも結構長々といらっしゃいます。
広告関係の会社の社長さんで、色々、芸能業界の裏話を沢山してくださいました。
なんかもう…500万円を手に入れたらこの方を通じて、業界では知らぬ人はいないと言われるくらいのドン○村氏にお会いして、その500万円を渡して生瀬さんに会わせていただきたいです(笑)
いや、社長さん…N社長曰く、○村氏に500万円渡せば大抵の方には会わせていただけるそうで…
凄いよね。
ちなみにN社長は中島美嘉さんと何度もお会いした事があるそうです。
尚且つ、直筆サイン入りCDを何度も貰っているとか…
すご…
私はちひろさんにもお会いしたいです。
生瀬さんとちひろさんにお会いする事が出来たら、もう、左目玉あげてもいいよ(誰にあげるんだYO・笑)
あぁ、それで本題。
N社長の裏話に熱が帯び始めた頃、会社の人がちらほら外回りから上がってきました。
そしたら…ふぅ、やれやれ。
30代後半の方々ですよ、なんかもう…ついていけないくらいきわどい話に花を咲かせ始めまして…(汗)
もう…うら若き乙女(笑)を前に風俗関係の話で盛り上がらないで下さい!
俺のユッキーさんも大爆笑しておりました(笑)
一応、「聞かないフリしとけ」とフォローしてくれましたが…無駄ですって(笑)
おにーさんも妙に乗り気で、昔の風俗事情に興味津々と言った感じで爆笑してました。
あぁそうさっ、私も笑ったよ!(笑)
で、うちの社長が帰ってきてこの話は打ち止めになりました。
さすが、社長凄いよ。
(ちなみにうちの社長は生瀬さんより4つしたですが、福山雅治似の男前です・笑)

あぁ、どっかからちびっこの声が聞こえる…
夏休みだものネェ。
そういえば今日の10時ごろに嬉しい拍手コメがありました。
「乾いた月の続きが気になるので早く続きをUPしてください」というような内容でした。
ははは、もっと気になってください。
でも早くUP出きるかどうかは不明です、努力はしますが。
起きてる間の9割はPCの前に座ってますが、その間ずっと小説を書いているわけではないので…申し訳ないです。
一応会社勤めをしているもので…(苦笑)

夜遊びしたいです。
若い内しか出来ないと言われる連日連夜の夜遊びがしたいです。
酔いつぶれた事がないので、一度でいいから酔いつぶれてみたいです。
酔いつぶれるほど飲める状況が必要ですね。
・信用できる人と飲む
これがなかなかないのだよ(笑)
・自分以外が主催及び幹事
幹事がつぶれるなんてもってのほかですからね。
難しいな。この二つって…(笑)
でも私、あまり人に失態を見せたくないんだよね。
全てを見せる、なんてかっこいい事言ってもさ、失態まで見せるのはどうかと思うよ。

あー、目がしばしばする…

だらける前にこちらに行きましょう、日記内探偵ドラマ連載小説です。
詳細は3月31日の日記、人物詳細はネタ帳BBSです。
  ↓  ↓
:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*

『緋色の天使たち』(第六章 19)

 店を出た逸水は、思い足取りのまま浮田の事務所へと向った。
「だ、大丈夫かなぁ、蒼ちゃん…」
 心配そうに店内をウロウロする静を、日那子と多田がぼんやりと見ている。
「弓朔くん、といいましたね?」
 突然、多田が声をかけた。
「え?あ、はい」
 それが何か?と静は首をひねる。
「あの…逸水さんは、探偵をされてるんですよね?」
「あ、うん。蒼ちゃんは喫茶店の店主と、探偵の二足の草鞋ってやつで」
「へぇ…」
 意味ありげに笑む多田に、静はなんだか嫌なものを感じた。だが傍らの日那子は全く変わりなく紅茶を口に含んでいるので、その思いはすぐに忘れてしまった。
「あ、私、そろそろ行かなくちゃ…」
 少ししたころ、日那子が席を立った。
「日那ちゃん、今日何か用事でも?」
「ええ、じゃ、またね」
 静と、それから多田に会釈して、日那子が店を出る。

:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*

この頃長いなぁ…


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.